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フィンランド式サウナにある小枝の束は?

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2018.11.05

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フィンランド式サウナに必ずあるのが「ヴィヒタ(Vihita)」と呼ばれる木の枝を
箒(ほうき)状に束ねたモノ。このヴィヒタで身体を軽く叩きながら入浴する
のですが、起源はとても古くサウナの発祥当時(つまり2000年以上前)から
存在すると言われています。

ヴィヒタの原材料は白樺の枝で初夏の鮮やかで艶のある若い枝葉が最適。
サウナ内の熱気を撹拌したり、皮膚を刺激して新陳代謝を高めたり、
発汗作用を促したりマッサージ効果があると言われていますが、邪気を
払ったり幸福を祈願するといったスピリチュアルな意味もあったそうです。

冬に使用する分は夏の間に作り置きしておきます。葉の緑色が褪せないよう
暗所で乾燥させ風通しの良い場所に干しておくだけ。この乾燥ヴィヒタを
ぬるま湯に30分ほど浸けておくと、張りや色艶や香りが戻るそうです。
白樺の生命力おそるべしですね。

ドロフィーズキャンパスの宿泊施設「白のMINKA」には2018年4月に
デビューしたフィンランドスタイルのサウナ「空に浮かぶサウナ小屋」
があります。宿泊のお客様はもちろん、立ち寄りサウナとしてご利用も
可能です。ドロフィーズキャンパス本格フィンランド式サウナをお楽しみください。

「ホテル&ホステル 白のMINKA」公式WEBサイトはこちら

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