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2月5日はルーネベリタルトの日

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2019.01.28

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「ルーネベリ」は人名、「タルト」はスイーツのタルト、つまり人名を冠した

タルトのお菓子が「ルーネベリタルト」ということになります。

その「ルーネベリ」とは、フィンランドの国民的詩人でフィンランド国歌の

歌詞を書いたユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリという人物です。

ルーネベリは創作活動中に近所のケーキ屋さんのラズベリーケーキを好んで

食べたそうで、それを知ったフレデリカ夫人がルーネベリのために作ったのが

ルーネベリタルト。カップケーキのような生地にジンジャークッキーや

カルダモンを練り込んで、アイシングとラズベリージャムを添えたシンプルな

お菓子で、ラム酒が香るしっとりずっしりとした食感です。

フィンランドではルーネベリの誕生日の2月5日にルーネベリタルトを

食べるのが年中行事として定着したそうで、1月下旬くらいからポツポツと

カフェなどに出回り始め、2月5日が過ぎるとあっという間に消えてしまう

季節菓子です。

日本国内でルーネベリタルトをお手軽に入手...というのはあまり簡単では

ないようですが、フィンランドの食器類はドロフィーズキャンパスでも

手に入ります。北欧ヴィンテージ陶器ギャラリー「Scandinavia Kirpputori」
では、食事の時間をより楽しく豊かにするいつまでも色褪せないヴィンテージ
食器を取り扱っています。ドロフィーズキャンパスに遊びに来たときには
ぜひお立ち寄りください。