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    もうすっかり秋のスウェーデン。朝夜は大変寒く、緑緑しかった大きな木々も少しずつその葉を地面に落とし始めました。日もだいぶ短くなってきています。

    そんなな中、先日街でフェスティバルがあり大勢の人たちが人気のアーティストを見ようと集まってきていました。会場はこちら。メーラレン湖のすぐ畔です。この時は18時過ぎ頃だったのですが、青空でまだ明るく過ごしやすい気温だったので大変気持ちが良かったです。こんな場所での野外コンサート、なかなか良いものですね。



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    こちらは大変人気でした。スウェーデンのオーディション番組で2017年に2位に輝いたHanna Ferm。なんと若干18歳。とても大人っぽいですよね。オーディションの時はまだまだ16歳だというのに、深い声とテクニックで審査員を唸らせていました。

    彼女のオーディションの時の動画をこちらで見ることが出来るので興味のある方は是非見てみて下さいね。
    https://www.youtube.com/watch?v=CsGReJpjuNU




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    こちらはLiamooというラッパー&シンガーです。手前のティーンの子達が大ファンなのか彼がこちらへ来るたびに手でハートマークを一生懸命作っていて大変可愛らしかったです!先ほどご紹介したHannaとコラボした曲で一緒にパフォーマンスしていました。
    彼も同じくオーディション番組出身、2016年の優勝者です。

    彼のオーディションの時の動画もこちらでチェックできます。
    https://www.youtube.com/watch?v=B5v91idB54E




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    最後にご紹介するのはこちらMIRIAM BRYANT。フィンランド人とイギリス人の親を持つスウェーデンのシンガーソングライターです。北欧をはじめヨーロッパで曲が有名になった実力派の1人。彼女のPVはこちらでチェックできます。彼女の曲はスウェーデン語が殆どです。

    https://www.youtube.com/watch?v=nKOlpBZCmro





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    さて、こちらの写真はMCが「今からオーディエンスのインスタに乗せる写真を撮るよポーズをして!」と言い会場のオーディエンスをカメラマンが撮影している時の1枚。皆楽しそうに手を挙げています。



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    こちらはステージの真横に用意されている子ども達が遊べるアスレチック。野外ステージという事もあり、子連れの親子が多かったのでこういう用意は助かりますよね。




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    最後にこちら、まだライブの途中でしたが会場を後にしようと思ったその時湖の島の1つから虹が出ていました。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、虹、見えますか?実はこの日、7~8アーティストが出演するというのにタイムテーブルが発表されておらず、見たかったアーティストを見逃してしまい大変残念な気分だったのですが、虹のおかげで最後にとてもラッキーな気持ちになりました。



    この日はコンサート会場の横に移動遊園地も来ていて、良い天気にも恵まれ大変素晴らしいフェスティバル日和となりました。

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    とても秋らしい日と、急に夏日に戻る日があり、季節の代わり目でとても気温のふり幅が大きなこの頃。

    例えば先日などは薄手のダウンジャケットが必要な12℃ほどの寒い日があったかと思えば、翌日には日差しが強くタンクトップにショートパンツでも暑い30℃近い日があったり。
    今日は秋らしい良い天気で、一番暑くなる時間帯でも少し涼しい20℃前後ということで大変過ごしやすくなっています。


    秋らしいといえば、辺りに沢山姿を見せ始めた様々なキノコ。キノコはスウェーデンの秋を感じさせます。




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    まだ夏らしい日もあるので景色は緑緑しいのですが、落ち葉も増えて木の実も地に落ちているものが多くなってきたので、秋がもうやってきたのだなという事を感じます。あんずの木や、リンゴの木からも売れた実が地面に沢山落ちています。

    あんずの木、近くにあったのですがつい先日まで気が付きませんでした。その通りを行く人たちがよく木から実をとって食べているなあと思っていて、この木はなんだろう??とネットでその木になっている「黄色くて」「小ぶりな」実を調べていたらあんずだという事がわかりました。

    皆がとって食べている位だからおいしいのかな?と気になり私も食べてみたのですが、ちょっとすっぱかったです。




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    こちらにもちょっとなかなか見慣れないようなキノコが。




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    様々なキノコが至る所に顔を出しているのですが、中には足のサイズ程直径がある位大きなものも!



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    そしてスーパーにはこちら杏茸の特設コーナーが。こちらはスウェーデンの秋の味覚。肉厚でとても美味しいんです。森などで採れるようなので、いつでも食べたい時に食べられるよう秋に沢山採って乾燥させて保存しておく方も多いようです。私は万が一毒キノコを採ってしまったら大変!ですのでまだキノコ狩りをしたことは無いのですが。



    秋らしくなりつつも、まだ夏っぽい日があると先に書きましたが、日の長さはもう完全に秋となり、冬へ近づいていっている事を感じさせられます。夏の間は一度もなかった、「空が真っ暗」な夜の状態。今は20時頃に日が沈みます。これが1か月後の9月の終わりには日没が18時半に。これが10月になって11月になると...と計算していくと、12月頃には日没は一番早い時で14時台になってしまいます。


    外のベンチではいつも誰かが座っており、カフェやレストランでも皆オープンテラスに集まり、家でも皆バルコニーでコーヒーを飲んだり新聞を読んだりして太陽を十分に楽しんでいますが、それももうそろそろおしまい...と思うと、ちょっと寂しいです。

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    今年もこの季節がやってきました。スウェーデン語でKräftskiva、ザリガニパーティーです。街へ足を運ぶと、色々なところでザリガニモチーフのグッズに出会います。こちらはパーティー用品ショップの店頭ディスプレイ。大きな大きなザリガニのバルーンが!他にも釣り下がっている円形のものも、ザリガニパーティーの象徴の1つの太陽のバルーンです。


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    ザリガニパーティーのテーブルはこんな感じです。大胆に沢山のザリガニが並べられています。家族や友達と集まり、パーティーグッズをセッティングします。




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    パーティーを彩るグッズは、このように帽子にテーブルに散りばめる用のザリガニ型のラメ、風船にストローにエプロンに...沢山あるんです!




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    こちらはザリガニの紙皿。2匹のザリガニが月を見ているのでしょうか。なんだか可愛らしいデザインですね。周りにはハーブが。
    デコレーショングッズだけではなくスーパーでもザリガニの特設コーナーが出来ており、多くの家庭で今の時期はザリガニが食べられている事でしょう。




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    こちらにもザリガニナプキン、殻を入れるザリガニバッグ、そしてスピリッツ。ラベルもザリガニ使用です。




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    こちらにはザリガニ型のハサミまで。


    ザリガニの食べ方は、そのまま茹でて頂くのがオーソドックスですが、サワークリームにキャビアを混ぜたソースと食べたり、小エビのパイを一緒に食べたり、クリーミーなザリガニスープを添えてみたり、色々です。




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    ザリガニの他にも一緒にエビや手長エビがメニューに登場するのも人気です。ゆであがった真っ赤なザリガニ、鮮やかですね。



    もうだいぶ涼しくなってきているスウェーデンなのですが、今月いっぱいは夏の名物、このザリガニパーティーシーズンが続くことでしょう!

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    8月も中旬。日本はとても暑いようで、夏真っ盛りというところでしょうか?スウェーデンは、毎年8月にもなると徐々に秋の雰囲気がし始めるのですが、今年も例外なくすでに涼しくなってきています。

    日中日が出ると暑いのですが、気温は10~20度の間。曇りの時などはすでにジャケットを着ないと肌寒い気候です。特にここ数日間天気の悪い日が続いているので、まだまだ日も長い8月。また暖かくならないかななんて、思っています。ちょっと前の熱波が来た時の30度超えの時位比べたら過ごしやすくて良いのですが。



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    今回ご紹介しているのは、まだまだ暑かった7月の写真。一枚目の写真はスウェーデンで3番目に大きな湖、メーラレン湖のビーチです。砂浜に整備されており、ここで子どもから大人まで泳いで楽しむことが出来ます。

    ボートも沢山止まっています。冬には皆ボートを持ち帰るので1艘も無くなるのですが、夏は皆遅い時間までボート遊びをしています。夜10時過ぎても明るいですから、それ位の時間にボートで走ったり、ヨットを楽しんだりする人も少なくありません。


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    こちらでは奥のボートでパーティーをするようで、水着姿の人たちが手にお酒を持ち、好きな音楽を流しているボートへと乗り込むところです。家族でボートを楽しんでいる人たちも多いですよ。



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    こちらはジェットスキー。右側が夏だけオープンするB&Bになっていて、目の前でこのようにウォータースポーツを楽しむ事が出来ます。冬には湖もここも全て凍ってしまいますので、まさに今だけ、1年に1度楽しめる貴重なシーズンです。




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    ジェットスキーを楽しんでいる人の横では、ピクニックを始めるお母さんと女の子が。この季節は、多くの人が外でピクニックをしたり、日焼けをするために公園や家の庭で水着になって寝転んでいたりします。思う存分、冬の間なかなかお目にかかれない太陽の光を浴びています。



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    最後の1枚は、こうして見ると木しか映っていないようですが、どこかにキツツキが写っています。ちょっと小さくて、陰に隠れてしまって見えないかもしれないのですが、珍しくキツツキが木をつつく音が聞こえて来たので目線を上げると、丁度その姿を見つけることが出来た時の一枚。右から二番目の木にとまっています。



    さて、随分涼しくなり雨も多いここ最近。本格的に秋になる前に、もう1度位夏日が戻ってこないかな、なんて思っている今日この頃です。




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    7月もいよいよ終わり。昨年の今頃は「100年以上ぶりの記録的な暑い夏」となっていたので、今年は暑い日もあるけれど昨年ほどではないな...良かった!と思っていたのも束の間。7月の最後の週末に熱波が来て大変過ごしにくい、暑い日々が続きました。パリでは同日、なんと42度を記録したとか。



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    この週末中、なんと北極圏に位置するフィンランドとの国境にほど近い「Markusvinsa 」という小さな街で34.8度を記録し、これが今年のスウェーデン国内でこの夏一番暑い気温となっています。また、この最高気温はMarkusvinsaで1945年以来の記録だとか。

    北極圏の街でこんなに高い気温になるだなんて、驚きです。



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    また、気温が30度以上の日々が何日も続くのは、スウェーデンでは異例な事。夜も熱帯夜が続きました。

    写真は私の家の、ガラス窓のあるバルコニーの中の温度。50度を振り切りました。スウェーデンは日本のように湿気がないので幾分かは過ごしやすいのですが、それでも直射日光の暑さは日本より強いですし、暑いことを想定していない家の作りなので熱気が家の中に籠り、また空調設備も無いので家の中で過ごすのが大変です。




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    暑かった週末中に雨が降ったので、これで少しは涼しくなる!と思って外へ出たのですが、まだまだ暑いままでした。湖は多くの人で賑わい、一軒家は大きなプールがあるお家が多いですので、外を歩いていると自家用プールで遊んでいる声が多く聞こえてきていました。





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    さて、そんな真夏日が続いた7月最後の週末。金曜から月曜まで大変暑い日々となったのですが、1日明けた今日なんと朝の気温は10度!熱波が去ったようで、なんと気温は一気に1/3まで落ちました。やっと過ごしやすくなってとても嬉しいのですが、ちょっとふり幅が大きすぎますね!

    夏日が続くのは冬の長いスウェーデンで生活する人々にとってとても嬉しいことなのですが、あまり暑すぎるのもちょっと大変です。日本のように、クーラーなどの設備が家にあるといいのですが。

    さて、こちらの写真。夏を楽しむ人の様子がこの中のどこかに写っているのですが、わかりますか...?ちょっと見えないですね。





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    ズームして撮影してみました!...わかりますか?

    家の煙突の上の方に、ピンク色っぽいパラシュート。道を歩いていてふと空を見上げたら、パラシュートで降下してくる人たちが3人位いたので驚いて思わずシャッターを押してしまいました。


    日本は梅雨もあけ、夏本番の時期でしょうか?皆さんどうぞ夏バテや熱中症にならないよう、お身体ご自愛くださいね。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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