• こちらは徐々に、徐々に冬本番の季節に突入してきました。ここ数日気温はマイナス5℃前後、体感温度マイナス10℃〜マイナス15℃の日が続いています。今日は大きめサイズの雪が、キラキラとゆっくり降っていました。朝起きて、バルコニーへ出てみると...

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    ちょっとわかり辛いのですが、外に大きなクリスマスツリーが出現していました!...わかりますか?写真真ん中、やや右のキラキラしている木がそれです。この時期になると、どこの団地でも外にクリスマスツリーが飾られます。1本だけじゃなく、何本もあります。暗い冬、こうやってキラキラ光るクリスマスツリーをあちこちで見る事が出来ると、ちょっと素敵な気分になりますね。


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    そしてこちらは我が家のクリスマスツリー。今年は新しく、オーナメントやロウソク型のライトをセカンドハンドのお店で購入してきました!とっても安く、お得に新しいツリー用グッズが買えました。

    ...と皆さんにお見せしても、実は特にこだわりもない平凡なツリーなのですが(笑)それでもやっぱり、この時季にキラキラ光るツリーを出すのは、心躍りますね。

    このツリー自体も、数年前にかなりお安く買ったものです。スウェーデンを始めとした北欧諸国は物価がとても高いイメージですが、勿論高いなぁと思うときは多々あります。でも、探せばかなり安く色々と手に入るんですよ。このツリー、なんと新品で日本円で1500円位でした!新調したセカンドハンドのオーナメントやランプも、実は全部で1000円ほど。


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    IMG_0810[1].JPG上の写真は、クリスマス特集号。インテリア、お家関係の雑誌です。色んなトコロに書いてある「JUL」の文字。そうです、スウェーデン語でクリスマスは「JUL(ユール)」といいます。「メリークリスマス!」は「God Jul!(グッユール)」です。

    そしてクリスマスといえば、こちらのお菓子。「pepparkakor」、ジンジャークッキーです。スーパーへ行くと、こんな感じで山盛り置いてあります。中には、自分の好きな形にくり貫いてオーブンで焼くだけのジンジャークッキーも売っています。

    私はスウェーデン人のパートナーと住んでいるのですが、今年のクリスマスは彼の地元へ里帰り。小さな姪っ子と甥っ子がいるのですが、家の形のジンジャークッキーを作ると張り切っているようなので、上手に出来たら写真を撮ってきますね。


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    街へ出ても、沢山のサンタがお目見えです。日本もそろそろ街がクリスマスで彩られる頃でしょうか?普段と違うイルミネーション、そしてクリスマスソングが聞こえてくると、いくつになっても心弾むものです。一足お先に、スウェーデンからのクリスマスを感じていただけたら嬉しいです。
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    先日初雪が降りました。上の写真は、私の住んでいる家から見た景色。この日の昼から降り始め、夜にはかなり積もったのですが、翌々日から天気はあいにくの雨。今では道路に少し雪が残る程度になりました。昨日は霧が濃かったので、夜のうちに木々が氷って真っ白に!こちらも凄く綺麗だったのですが、今日は少し気温が上がったせいか(といっても0℃前後ですが)、白銀の木々も普通に戻ってしまいました。

    雪の日の写真、載せておきますね。

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    水の雫も氷っています。

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    道路を横切るのも大変なほど、この日は雪が積もりました。誰かが先に歩いた足跡の上を上手に踏まないと、ブーツに雪が入ってきます。左の写真は、ライトやイルミネーションを売っているお店。暗い冬に訪れると、キラキラしていてとても素敵です。


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    そしてこちら。まるで雪のお布団が車に乗っかっているようです。これは車に乗るとき大変!

    沢山積もっても、昼夜除雪車が来てくれるので、人通りの多い道路や車道は大雪の日でも大丈夫です。ただ、大雪の日はやはり事故が多いので注意が必要ですね。あと、こちらではツルツルに凍った地面の上をみんな普通に自転車で走っているのでビックリです!なかには結構スピードを出している人も...

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    雪が沢山積もると、まるでそこら中に巨大なクリスマスツリーがあるような景色です。冬は本当に日が暮れるのが早く、1日の半分以上が真っ暗なので雪明りには心が和みます。
    昨日、霜が凍った真っ白な木々を写真に撮って皆さんにお見せしたかったのですが、「よし写真を撮りにいこう!」と家を出たら、時すでに遅し。午後3時過ぎで暗くなり始めるので、家を出た頃にはすでに真っ暗。次回また機会があったら写真を撮って皆さんにお届けしたいと思います。

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    日本も徐々に寒くなってきていると思いますので、皆さんどうぞ風邪などひかないように!風邪といえば、スウェーデンに「風邪薬」というものは存在しません。日本にあるような”風邪総合薬”は無いので、風邪をひくとどの薬を飲もうか迷います(笑)痛み止めや解熱剤はありますよ。

    余談ですが、スウェーデンの病院は電話で予約をして数週間待たないと診察して貰えません。(運がよければ数日後)ですので、風邪をひいても病院へは行かずに自力で治します。もし予約がとれても、診察してもらう頃には治っちゃいますよね。去年大流行した新型インフルエンザにかかった知人は、病院へ電話しても診察を断られ、家で我慢するしかなかったようです。病院はやはり日本が一番。こちらへ来てから、「予約無しで病院へ行って、その日のうちに診察して貰えてお薬も貰えるだなんてなんて素晴らしいんだろう!」と思うようになりました。私自身も予約をして何ヶ月も待ち、数度の診察で半年以上かかった挙句、結局欲しい薬が貰えなかった経験もあります。海外にいると、医療の面では心配がつきません!むしろ海外にいるからこそ、言語も違うし色々と不安ですよね。何かあっても、すぐに病院で診て貰えないのは不安です。「きっとスウェーデンは医療も福祉もすごい」と思われている方も少なくないのではないかと思いますが、病院に関しては、一般市民にとってはこんな感じだったりします。私自身も体は強い方では無いので、「何かあれば飛行機に乗って日本へ行った方が早く診察して貰える...」と、常々思っています。交通費が高すぎますが...(笑)そんな感じの、スウェーデン裏話(?)でした。

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    みなさん、こんにちは。

    楽しかった日本滞在も終わり、一足お先に冬(まだギリギリ秋かな?)のスウェーデンへと戻ってきました。もう無いかな?と思っていた落ち葉もまだ地面を覆っており、秋がまだ少し残っている感じです。しかし、今朝の温度は-11℃…これは日本からしたら「秋の温度」じゃないですよね!寒いです。外を歩くには手袋がないとちょっとキツいかなーという感じです。

    また、スウェーデンではサマータイムが10月末で終わったので、時計の針を1時間進めました。日本との時差が、7時間から8時間へ。一気に日が沈むのが早くなります。ただでさえ徐々に日が短くなっていっているのに、ここへ来て一気に1時間それが早まります。慣れないと、これは結構キツいですね。一番日が短い時で、私の住んでいるストックホルム近郊は午後3時過ぎでもう真っ暗になります。もっともっと北へ行くと、1日中ほぼ夜!なんてところも。

    仕事なんかへ行くと、出勤時は真っ暗、仕事が終わっても真っ暗、下手したら1回も太陽の光にあたれない!なんて事に。こればっかりは矢張り気が滅入りますね。お日様の光は大事です。ただ、冬の夜が長いスウェーデン。外も寒いです。だからこそ、長い時間を過ごす「家」が重要になってきます。スウェーデンのインテリアや家造りは、こんな「暗く長い夜を心地よく我が家で過ごしたい」という所から色々なアイデアが出てきているんだと思います。

    ちなみに上の写真。この写真を撮影したのは午後3時半頃。この時間ですでにこんなに影が長い!「足長いなー」と思って思わず撮影しました(笑)今は夕方4時半〜5時で完全に日が沈みます。日に日に、暗くなるのが早くなっていきます。

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    ちなみに上の写真は、これで午後4時すぎ。丁度日が沈んでいく時。空の色がとても綺麗だったので撮影してみたんですが、写真からその綺麗さが伝わるでしょうか??太陽がとっても赤いので、暗くなり始めの空の色と混ざって紫やピンクのグラデーションが出来上がります。でも、この綺麗なグラデーションを見れるのもほんのわずかな時間です。太陽は、すぐに沈んでしまって暗い夜が訪れます。

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    上の写真は、フィンランドはヘルシンキ、ヴァンター空港。今回の旅のトランジットの際に撮影してきました。中にあるムーミンショップは、いつも日本人で賑わっています。(写真はスナフキンですが、ムーミンもいます。)こちらの空港は、ツアー等で他の国へ行く乗換え地となり、沢山の日本人が利用しています。私は普段スウェーデンではほぼ日本人に会うことが無いので、帰国の際に乗り換えでこの空港へ来ると沢山の日本人の皆さんがいるので、何だかドキドキしてしまいます。思わず日本語で喋りかけたくなってしまいます(笑)

     ちなみに、スウェーデンのストックホルムアーランダ空港からフィンランドのヘルシンキヴァンター空港までは1時間弱のフライト。近いですね。


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    写真は数年前に撮影した1枚。確か4月だったと思うんですが、片道1時間半位かけて、テクテクと湖まで歩いて行った時のものです。さすがにもう湖は水になっていると思ったんですが、半分ほど凍っていました。とても綺麗でした。ちなみに、今は湖まで徒歩15分程の所に住んでいるのですが、去年の冬は凍るどころか見渡す限り真っ白な雪。どこから湖で、どこまで地面かわからない、そしてどこまで行っても水平線まで真っ白な雪が積もっていて、こちらも幻想的で凄くきれいでした。


    P3279488.JPG 最後にイースター(復活祭)の時にカフェで売っていたお菓子。可愛いです!

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    最初に書いたとおり、徐々に日が暮れるのが長くなってしまったので、今では「もう夜10時くらいかな〜」と思って時計を見るとまだ夜8時前だったり、「もう夜8時だよね?」と思うと、まだ夕方5時すぎだったりするので、本当にビックリします。予想していたより早い時間だと、得したような気もしないでは無いのですが… どちらかというと、私は遅くまで明るいスウェーデンの夏が好きです。でも、真冬の雪景色も捨てがたいんですよね。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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