• 2011.03.30

    systembolaget

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    スウェーデンでは日曜にサマータイムが始まり、日本との時差がマイナス8時間からマイナス7時間になりました。深夜2時に時計の針を1時間進めるので、なんだか1時間損した気分です。ただ、サマータイムが終わる日には今度は1時間時計の針を戻すので、1時間余分に寝ることが出来ます!サマータイムに入って日本との時差が縮まるのは、なんだか嬉しい気分です。

    さて、上の写真。
    何の写真だかわかりますか??

    こちらはsystembolaget、お酒屋さんです。スウェーデンでは、アルコール度数が3.5%以下のものはスーパーでも購入出来るのですが(殆どがビールですね)、それ以上のアルコール度数の酒類は専門のお店でしか購入出来ません。いわゆる酒屋さんが、systembolagetになります。


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    特に週末、金曜日になるととても混み合います。レジの列も凄い!皆、週末用のお酒を購入するのに並んでいます。スウェーデン人はとてもお酒をよく飲みます。日本人と違って、アルコールに対しての耐性も強いんでしょうね。皆ビールをケース単位、ワインも数本単位で買っていきます。



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    ところで、一番最初に紹介した写真にもありますが、壁の上の方に何やら絵がありますよね?お気づきでしょうか。最初の写真にはヘラジカや牛が、そしてこの写真はエビと魚が。どのお酒がどのタイプの食事に合うか、一目見てわかりやすいように配置されています。この写真ですと、置いてあるのは白ワイン、そして上の絵で「魚介類に合います」という事です。


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    こちらは羊によく合う赤ワインのようです。これならお酒に詳しくない人がおつかいに来ても、一目で食事に合うお酒が買えますね!



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    こちらはスウェーデンのビール。7.2%!ビールとしては、かなり強めです。


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    こちらもスウェーデンのビールです。


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    こちらも。ヘラジカのマークがスウェーデンといった感じです。



    日本はもう地域によっては桜が咲き始めている頃でしょうか?今年は例年より遅いとか…?スウェーデンにも桜はあるのですが、こちらですとまだ気温が低いので、咲くのは5月頃でしょうか。

    今回はスウェーデンの酒屋さん、systembolagetの紹介でした!
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    日本では東日本大震災が発生し、まだ余震が続く不安な日々を送られている皆様も多いと思います。こちらでもTVのニュースで頻繁に取り上げられたり、また、私自身も最初の地震が発生した時から、何日も朝から晩まで心を痛めながらNHKの放送をネットで見ていました。スウェーデンでも多くの人達がこの災害に発生で心を痛めています。一日も一秒でも早く、被災された皆様が普段どおりの生活に戻ることができるように祈っています。


    さて、上の写真はインテリアショップのディスプレイです。この季節といえばPÅSK(イースター・復活祭)です。PÅSKは4月下旬にあるので、今位から毎年PÅSKの商品が店頭に並び始めます。カラフルなイースターエッグやヒヨコのオブジェなど…。とてもカラフルで可愛いですね。

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    こちらはニワトリのプラスティックのランチョンマット。


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    彩りがとても綺麗ですね!とても春らしいカラーでわくわくします。



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    ニワトリのオブジェや黄色のキャンドル。黄色やピンクの
    PÅSKの商品はとても華やかで春らしく、長い冬を終えた訪れる春の喜びや楽しさが感じられます。ただ、PÅSKは4月下旬。日本だともう桜のシーズンも終わった頃ですよね。スウェーデンの4月は気候がなかなか安定せず、暖かくなったと思ったら寒くなったり…を繰り返し、雪が降る日もあります。5月に入れば、そのまま夏へ向けて一直線といった感じでしょうか。


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    先日家の近くの森へ散歩しに行ったのですが、森の中の小道は解け始めた雪が凍ってツルツルしてとても怖かったです。道路はだいぶ雪が解けたものの、森の中はまだまだ時間がかかりそう。


    IMGP0607.JPGのサムネール画像

    こちらは季節を問わずに沢山落ちている松ぼっくり。日本で見るものと随分違って大きく細長いです。
    スウェーデンでは市街地でも森がすぐ身近にありますが、野生の動物も沢山住んでいますよ。


    最近では気温も徐々にあがり、今日は日中10℃近く上がりました。日本に比べたらまだまだですが、こちらでも徐々に徐々に、春の訪れが近付いてきています!
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    皆さん、上の写真。何かがあるの、わかりますか?


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    もう1枚。きっと1枚目の方がわかりやすいと思うのですが、オーロラです!

    ストックホルム近郊の私の住んでいる街でオーロラが見えるのは、本当に本当にレアな事なので、ビックリ!たまに見えることがある、と聞いてはいましたが、実際に家から見たのは初めて。オーロラといえば、やはりかなり北の方へ行かないと見れないので、さすがにビックリしました。この時の気温は-2℃程。そこまで寒いわけでもない夜でした。弱い光のカーテンが揺らめいていたので、急いで写真を撮影したのですが、なんとか写ってこうしてお見せ出来て良かったです!



    さて、日本はもうだいぶ春らしくなってきた頃ではないでしょうか?こちらもまだ気温が零下にはなるものの、雪も徐々に解け始め、日もだいぶ長くなりました。今まで朝夜とずっと暗かったのですが、今はもう朝7時頃には明るく、夜は夕方6時頃まで明るいです。暗い暗い冬が長いので、やはり明るい時間が長くなっていくのが一番嬉しいです。ただ、雪が解け始める時期は、道路がカチカチに凍ってしまうので注意が必要です。


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    いつもは凍った川の上にいる鴨達も、この日はみんな地上で歩いていました。真夏の暑い日も、真冬の凍った川の上でも、いつでも川にいるので「暑くないのかな?/寒くないのかな?」といつの季節でもいらぬ心配をしてしまいます。


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    まだまだ冬景色ですね。でも、カチカチに凍っていた川も徐々に解け始めています。


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    こちらは本のセール。この時期になると、どこのお店でも一斉に本のセールが始まります。「Rea」とはスウェーデン語で「セール」の事です。もしスウェーデンへ旅行でいらっしゃる事があれば、「Rea」と書いてある商品は値下げされているので、要チェックですよ!



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    こちらは黄色でまとめられたディスプレイ。黄色という事は、Påsk(イースター・復活祭)用の商品でしょうか。Påskは4月下旬にあるので、その頃にむけてお店では黄色のひよこのアイテムや、お菓子を入れるイースターエッグ等が店頭に並びます。


    今回オーロラの写真いかがだったでしょうか?そこまではっきりとしたものでは無かったのですが、かろうじて写真でご覧になっていただけたかと思います。次に家からオーロラが見えるのはいつになるんでしょうか?本当に珍しい事なので、また何年も先になるのかもしれませんね。
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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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