• 2011.08.30

    Svampar

    IMGP1393.JPG

    もう8月も終わりですね。こちらはだいぶ陽が落ちるのが早くなってきました。うちのバルコニーより、夜8時頃の空。6月、7月はだいたいこれくらいの暗さだと夜10時頃だったのですが… 気温も今現在11℃。秋ですね。


    さて、今回はちょっと「あるもの」の写真を撮ってきました。今の時期になると、そこら中に生えてくるSvamp。Svampとは何かというと…



    IMGP1363.JPG

    こちらです。Svamp(スヴァンプ)=きのこ です!ちなみに今回のブログのタイトル「Svampar」はSvampの複数形です。近所に生えているきのこを色々撮ってきました。


    IMGP1365.JPG

    こちらは白いきのこ。色々なきのこが生えていますが、勿論なかには食べれるものもあります。


    IMGP1380.JPG

    こちらはコロンとしたフォルムが可愛いきのこ。


    IMGP1385.JPG

    きのこ目線(?!)での撮影もなかなか楽しいです。今回は家の近所をグルッと一周して見つけたものなので、そこまで沢山の種類は見かけませんでしたが、それでも色々な形・色をしたきのこと出会えます。


    IMGP1378.JPG

    今日は雨が降りました。最近ずっと雨が降ったり曇ったり。昨日の早朝は激しい雷で、数分停電してしまいました。


    IMGP1371.JPG

    雨の後なので、きのこのカサに雨水が溜まっています。



    ちなみに秋になると毎年店頭に沢山並ぶきのこは「Kantarell(カンタレル)」と呼ばれる黄色いきのこ。勿論秋以外でも売っているのですが、秋は山盛りで置いてあります。日本では「アンズダケ」と呼ばれているようです。このきのこは、パスタなどにとても合います!先日Kantarellをちょうど買って冷蔵庫にあったので、今日はKantarellとベーコンでカルボナーラを作りました。柔らかい食感で、美味しいです。

    スウェーデンのスーパーで買えるきのこといえば、ほぼマッシュルームとこのKantarellくらい。あと数種類、運が良いと並んでいます。日本ではどこでも売っているシメジやマイタケやエノキ…こちらでは見かけないので、きのこが好きな私としてはとても寂しいです。


    IMGP1364.JPG

    誰かが抜いたのか、自然に抜けてしまったのか。このように根元から抜けて転がっているきのこも沢山見かけました。


    先にも書きましたが、食べれるきのこも生えているので秋になるときのこ狩りをする人も。Kantarellなんかは森に入ると生えています。ただ、やはり食べれるきのこに見えても、似ているだけで毒きのこの可能性も。きのこ狩りをする際は、やはりエキスパートと一緒でないと怖くて出来ません!


    ちなみにスウェーデンでは松茸も採れるそうですよ。




  • IMGP1296.JPG

    毎回ブログをUPするごとに涼しくなっていっている気がします。特に、最近はお天気の優れない日が多く、こちらでは珍しいまとまった雨が降ったりしています。特に長い冬場は雨でなく雪が降り、また他の季節でも日本の梅雨のように1日中雨が降る…という事も滅多に無いので、一日中家にいる事が出来る日に大雨が降ると、その雨音に耳を傾け少し得した気分になります。



    IMGP1276.JPG

    この日は午後にお天気雨が降りました。太陽が青空から顔を覗かせている中、ザーザーと通り雨が降り、雨の雫に太陽の光が反射してとても綺麗でした。写真でおわかり頂けるでしょうか?

    IMGP1298.JPGのサムネール画像

    IMGP1297.JPG

    雨が止んだ直後のバルコニーの手すり。雨の残した雫がとても綺麗です。


    IMGP1271.JPG

    こちらはバルコニーで育てているお花の1つ。綺麗に咲いています。毎年種を春に植えるのですが、ヒマワリなど毎年8月位に綺麗な花を咲かせるので、こちらの8月はすでに涼しく「寒いけど大丈夫かな?!」なんて心配になってしまいます。


    IMGP1320.JPG

    さてこちら。やっと!やっと会いたかった小動物に会えました!!
    みなさん、暗闇に隠れて何がいるか、わかりますか??

    前住んでいた街では頻繁に見かけたのですが、今住んでいる街に引っ越してきて早2年、1度も見かけず寂しい思いをしていました。とても、とても可愛い動物です。「ここには住んでないのかな?」なんて思っていましたが、ついに見つけました!


    IMGP1323.JPG

    夜だったのでちょっとわかりにくいですが、ハリネズミです!以前フラッシュをたいてビックリさせてしまった事があったので、できるだけフラッシュは使いたくなかったのですが、真っ暗だった上にとても嬉しかったので思わず1枚フラッシュで撮影してしまいました。ハリネズミ、ごめんね!
    ただ、このハリネズミ、近付いてもフラッシュをたいても怯えることなく、とても堂々としていました。


    ちなみにハリネズミはスウェーデン語で「igelkott(イーゲルコット)」といいます。ハリネズミの赤ちゃんは、小さくて特に可愛いです。また出会えますように!
  • 2011.08.13

    kräftskiva

    Evernote+20110812+23-39-12.jpg

    日本はまだまだ夏真っ盛りの気候だとは思いますが、スウェーデンはひと足お先にだいぶ涼しくなってきています。特に朝夜は冷え込み、今これを書いている午前0時前でなんと7℃。寒いですね。日中は20℃位まで気温が上がるのでまだ夏を感じることが出来ますが、8月も下旬になると秋らしくなってきそうな予感がします。


    さて、上の写真何だと思いますか?エビ?ロブスター???
    いいえ、ザリガニです。

    8月といえば、kräftskiva(ザリガニパーティー)です。


    「えっ、ザリガニ?!」とお思いですよね。
    8月になると、スウェーデンではスーパーを始め色々なお店でザリガニパーティーのグッズを見ることができます。

    Evernote+20110812+23-39-28.jpg

    何から何までザリガニです!

    Evernote+20110812+23-39-34.jpg

    ザリガニのキャンドルホルダーに風船、ザリガニの帽子…


    Evernote+20110812+23-39-39.jpg

    こちらはザリガニのランチョンマット。


    Evernote+20110812+23-39-50.jpg

    そしてザリガニのペーパーナプキンにペーパートレイ。
    ここまでしなくても…という程、様々なザリガニグッズが顔を並べています。


    なぜ8月にザリガニパーティーかというと、昔々8月にザリガニ漁が解禁になったからだそうです。ザリガニパーティーは北欧諸国で行われていますが、ここ、スウェーデンが発祥。8月にはザリガニグッズでテーブル周りを飾り、ザリガニ帽子、ザリガニナプキンをつけてザリガニを食べます。スナップスと呼ばれるスピリッツも一緒に。

    ザリガニはだいたいディル(香草)で味付けがされているものが売っています。


    IMGP3727.JPG

    こちらは去年の8月に、フェリーでクルーズをした時に撮ったものですが、船上のレストランで皆ザリガニグッズに身を包んでザリガニパーティーをしています!小ぶりのザリガニ帽子にザリガニエプロン、なんだか、可愛いですね。


    このように8月になると、スウェーデンでは色々なところでザリガニグッズを目にする事が出来ます。ただ、ザリガニは8月しか食べれないかというと、実はそうではありません。
    普段より、レストランやカフェでパスタやサラダと一緒に食べることが出来ます。味はエビとカニの中間といったところ。歯ごたえがあって、美味しいですよ。


    ザリガニはスウェーデン語で「kräft(クレフト)」と言います。スウェーデンにお越しの際は、是非チャレンジしてみて下さいね。


1

新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

ドロフィーズキャンパスへ行こう

CopyRight(C) 静岡県西部浜松市の工務店・都田建設の新築木造・注文住宅 Dlofre's All Right Reserved.