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    だんだん秋の気配が近付いてきたスウェーデン。まだまだ7月の終わりですが、8月にもなると夏と秋がミックスされたような気候になります。日中の風に徐々に冷たさを感じるようになり、「もうすぐ秋だなぁ」としみじみしてしまいます。日本はこれからが夏本番でしょうか?


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    さて、先日日本より来客があり電車に乗ってUPPSALA(ウプサラ)という街まで足を伸ばしてきました。そこで見つけた、店内のディスプレイがシンプルですがとてもセンスのあるお店の写真を紹介したいと思います。


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    店内の商品はモノクロなどシンプルなカラー・デザインのものが多く、雰囲気的には日本で言う無印良品といった感じでしょうか?ちなみに無印良品、スウェーデンにもありますよ。



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    店内2階へと上がる階段も、モノクロ写真がこのようにディスプレイされておりセンスの感じられる空間を作っています。



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    スウェーデンでは天井からPOPや商品を吊るしてあるディスプレイをよく見かけます。
    モノクロの商品が多いこちらのお店ですが、そこに麻や綿などのベージュ・茶系のカラーが加わることによって、温かみのある雰囲気を出しています。家や、そこに人が生活しているような温かみを感じますね。


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    こちらは鉛筆。シンプルな木目のものから英語の文章の書いてある再生紙でデコレーションしたものまで。シンプルですが、こちらも温かみを感じさせます。


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    こちらはオフィスに役立つマグネットタイプのボードです。マグネットやボードの値段が直接書き込んであるのも、実際使用した感じがわかって良いですね。


    こちらのお店は前回UPPSALAへ訪れた時には無かったので、新しい発見に胸が踊りました。
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    こちらの街並み、ちょっとスウェーデンとは一風違いますがどこだと思いますか?先日フェリーでクルーズしながら行って来ました。エストニアの首都・タリンです。せっかくですので、今回は番外編という事で世界遺産にも登録されているタリンの旧市街の写真をご紹介したいと思います。


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    フェリーの上では毎晩遅くまでライブやショーが行われています。フェリーでのクルーズはスウェーデンの人たちにとってとても一般的。今回のクルーズはストックホルムータリンを往復しているものだったので、比較的エストニア人が多かったように見受けられました。



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    タリンを訪れるのは、今回で2度目です。今回は生憎のお天気でしたが、歴史のある街並みは雨の中だとまた違った雰囲気で素敵です。エストニアというと、日本にいるとあまり親しみが無いかもしれませんね。バルト海を挟み、フィンランドの南向かいにあたります。エストニアから順に、ラトビア・リトアニアと南へ並んでおり、「バルト三国」と呼ばれています。


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    先でもご紹介した通り、こちらは世界遺産に登録されている旧市街です。中世の衣装を身に纏い、レストランのアピールをしている青年が。建物も、まるでおとぎの国のようです。



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    旧市街を歩いていると、丁度この後結婚式の新郎新婦を乗せて走る馬車と出会いました。旧市街は観光地としても有名なので、観光客でとても賑わっています。


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    こちらはタリンの旧市街名物、ナッツ売りのスタンドです。あちらこちらにスタンドが出ており、こちらでも中世の衣装を身に纏った女性たちがナッツを売っています。ナッツには、カラメルやスパイスをまぶしてあります。

    ちなみに前回エストニアに来た時は通貨はエストニア・クローンでしたが、現在ではユーロになっています。


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    こちらはお土産屋さん。伝統的なつくりのエプロンやボタン、人形が沢山売っています。
    ストックホルムにも旧市街・ガムラスタンがありますが、こちらタリンの旧市街はガムラスタンよりも規模がかなり大きく、とても保存状態の良い中世の建物が沢山並んでいます。

    ちなみにタリンは海に面していますが、ヘルシンキより80kmしか離れておらず船だと数時間で着きます。ヘルシンキからの旅行客も多いようです。スーパーなどの食料品売場では、スウェーデンと比較して品数も種類も多く物価も安いです。


    日本からだとなかなか行く機会の無いエストニア・タリン。スウェーデンやフィンランドへお越しの際は、フェリーの旅で気軽に行く事が出来るので、オススメの街の1つです。
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    ここ数日またまた天気が優れず寒い日が続いています。おとついはとても良い天気で、30℃近くまで気温が上がりタンクトップ1枚でも汗をかく程だったのですが、その夜はなんと雷雨。それから昨日、今日と気温は半分近くの15~18℃まで下がってしまい、今日は長袖にジャケットを着ないと寒いくらい。温度差が激しいので、油断をすると風邪をひいてしまいそうです。


    さて、今回も前回に引き続きミッドサマーの時の写真を。


    上の写真、一見普通のレストランなのですが、なんとここから素晴らしい眺めを見ることが出来るのです。私も今回がここへ来るのは初めて。まさかこのレストランの向こう側に、あんなに綺麗な風景が広がっているとは、レストランに近づくまで全く気付きませんでした。




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    レストランの入り口まで来ました。
    ここでようやく向こう側の景色を見ることが出来ます!

    レストランの中へ入ると、奥にはテラス席が。テラス席からの眺めが下の写真になります。


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    この日曇っていたのが本当に残念ですが、目の前には広がる湖、そして浮かぶ小島、そしてその手前には森や民家、そして牛が。あの壮観な景色は写真ではなかなか伝わり辛いのが残念なのですが、テラスからお茶をしながらかなり遠くまでずっと広がる自然を見渡すことが出来ます。



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    このテラスの下には建物が無いので、テラスの木の床から下をみると数メートル先に下から生えている木々が見えます。高所恐怖症の方にはちょっと怖いでしょうか?!

    このレストランは夏場だけオープンしており、地元の人達には食事を食べながらその綺麗な景色を眺めることが出来るのでとても人気のようです。




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    こちらはレストランの帰り道、湖の畔へ寄りました。一部だけ雨が降っているのがわかりますね。スウェーデンには殆ど高い建物や高い山が無いので、普段よりかなり遠くまで見渡すことが出来ます。ですので、このように雲から雨が降っているのを「あ、あそこで雨が降っているなぁ」なんて確認する事が出来ます。



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    最後はこちらの写真。
    この建物、何だと思いますか??

    こちらはサウナです。このサウナの中で温まり、そのまま湖に飛び込むのだそうです。もちろん身の凍る寒い時期でもです!とても北欧らしいですね。私からすると、サウナの後に冷たい湖に飛び込むだなんて、心臓麻痺でも起こしたら…と心配してしまうのですが、「大丈夫なの?」と聞いたら「大丈夫大丈夫」とスウェーデン人のおじいちゃんは笑っていましたよ。
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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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