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    雪がまだまだ残っている季節ですが、なんと今日、日中8℃程まで気温が上がりました。
    ここまで高くなるのは、冬に入って以来初めてでは無いでしょうか?かなり北の方では10℃位まで上がったところもあるようで(風や海流の影響で、北部のほうが暖かく南部のほうが寒いという事も)、着実に、春がすぐそこまで近づいてきています。

    日の出、日の入りの時刻もどんどん早く、そして遅くなっており、11月~12月頃には日の入りが午後3時前だったのが、今では午後17時頃にまで伸びました。太陽が出ている時間が長くなるのは、本当に嬉しいものです。
    これから毎日、徐々に徐々に日の入り時刻も遅くなり、6月には午後10時頃までになります。


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    さて、前々回ご紹介したÅhlensにまた足を運んでみました。

    店内の商品ディスプレイが季節にあわせてどんどん変わっていくので、ぐるっと店内を一周するだけでも楽しいです。こちらは春色のリビングルーム用セット。奥に見える花がらとピンクのカーテンも、とっても春らしいですね。


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    ここでは更に春を感じさせるものに出会いました。イースターのグッズです。
    こちらは可愛らしい魔女。色が青と黄色でスウェーデンカラーです。


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    こちらには、たくさんのひよこが。
    イースターといえば、やはりひよこにニワトリ、そして、魔女でしょうか。あとは、水仙の花。


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    「イースター」というと、日本ではあまり馴染みがありませんが、イースターの日は毎年変動します。年によって、3月だったり4月だったり。今年2013年のイースターは、3月31日です。

    イースターに近づくにつれ、イースター関連のグッズもそこら中で目にするようになります。黄色や白などの温かみがあり、かつ活き活きとしたなイメージのカラーが使われるので、街も一気にグンと明るくなります。
    スウェーデン人はチョコレートをよく食べるのですが、イースターエッグの模様の銀紙に包まれたたまご型のチョコレートなども、この時期になると店頭に並びます。

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    前回、春色のウィンドウディスプレイを紹介しましたが、ここ数日でもっと春の兆しを感じるようになってきました。春に鳴く鳥のさえずりも徐々に聞こえ始め、窓から見る外の日射しもあたたかく感じます。一歩外に出るとまだ寒いのですが、春の足音はどんどん近づいてきています。


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    こちらは保育園の前。雪だるまを作った後でしょうか??沢山の雪の玉が並んでいました。子どもたちが雪で遊べるのも、今のうちだけですね。



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    こんなところにも、春の兆しが。
    恐らくチューリップでしょう。雪や氷の残る土をかき分け、芽が顔を覗かせています。



    さて、話題は変わってコチラの写真。
    何のお店だと思いますか?ハートマークが可愛らしいですよね。

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    こちらは薬局です。「Apoteket」といい、病院で処方箋を出してもらった薬をここで受け取れる他、処方箋なしで購入出来る薬や健康食品、化粧品などが置いてあります。「薬局」というとお固いイメージですが、サインにハートマークがついていてとても親しみやすい感じがしますね。
    ちなみに処方箋は、日本語にすると「e-処方箋」とでも言いましょうか。オンライン上で管理されるので、病院へ行き診断して貰い、あとはここで自分のパーソナルナンバーを言えば自動的に誰がどの薬を処方されているかわかるようになっています。(スウェーデンの居住者には、1人1人に番号が割り当てられており、番号さえあれば誰がどこの誰だかすぐにわかるようになっています。)



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    そしてこちらはそのお隣、本屋さんです。天井が半分吹き抜けになっていて、とても開放感があります。左手前に見えているのはバースデーカードです。スウェーデン人は誕生日にカードをよく贈り合うので、誕生日用のカードも様々です。

    中央に見えている「BOK REA!」の文字。BOK=本、REA=セールで、現在本のセール中です。



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    こちらは0~3歳児のコーナー。
    小さいお子さん用の書籍などは、年齢別にわかれていてとても探しやすいです。

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    まだまだマイナス10℃程まで冷え込む日もたまにあり、雪もチラホラ降ったり解けたり、そしてまた積もったり。そんな日を繰り返していますが、お店のウィンドウディスプレイにはしっかりと春が一足お先に訪れていました。

    上の写真は、Åhlensのもの。Åhlensとは、洋服からコスメ、インテリアから本やCD、キッチン用品から文具まで揃うちょっとしたデパートのようなもので、その規模は街によって1階建てや2階建て、またストックホルムの中央駅の近くには大きな店舗もあり、スウェーデンの街になら大概どこにでもあるポピュラーなお店です。

    HPはコチラ


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    ランチョンマットも、パステル系のあたたかいカラーがお目見えしています。


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    冬が寒く暗く、そして長い国ですので、こうやってお店の中で春色の新商品を見ると、やはり胸がワクワクします。本当の春が訪れるのはまだまだ先ですが(4月でもたまに雪が降ります)、こうやって部屋の中をどんどん春色で揃えていくのも楽しいですね。


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    外はというと...


    今年は本当に、雪が積もっては解け、積もっては解けを何度か繰り返しています。先日まとまった雪が降り、顔を出した道路もまた雪で覆われました。

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    高い木の上の方では、こんな面白い積もり方を。マシュマロが刺さっているみたいで思わずパチリ。

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    クリスマスはとっくに過ぎてしまいましたが、このようにイルミネーションをそのままにしている家も多く見られます。夏の夜は白夜で遅くまで日が出ていますが、夏の深夜遅くのやや暗い比べると、真冬の夜はイルミネーションが真っ白な雪に照らされ、一層明るく、そして暖かく感じることが出来ます。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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