• 2013.03.31

    GLAD PÅSK!

    DSC00810.JPG

    GLAD PÅSK!(ハッピーイースター!)

    現在イースターホリデー中のスウェーデン、今日3/31は今年のイースターDAYです。クリスマスと同様、イースターの前日はPåskafton(イースターイブ)と呼ばれ、イースターホリデー中はお店やスーパーが閉まる時間も早くなります。


    DSC00813.JPG

    クリスマスの時期程大々的ではありませんが、街へ出るとイースターならではの飾り付けがお目見えします。

    DSC00806.JPG

    先ほどから御覧頂いている、イースターの飾り付けをした木、実はこんなに大きいんです!
    あんなに高くまで、羽根の飾りが。


    DSC00814.JPG

    飾り付けには、子どもたちが描いた絵や、エッグペイントなどがカラフルな羽根と一緒に使われています。

    DSC00815.JPG

    イースター(復活祭)...というと、日本にいるとなかなかピンと来ないイベントではありますが、エッグペイントをしたり、魔女の衣装に身を包んだり、大きなイースターエッグに入った沢山のキャンディーを貰ったり...などなど、クリスマスと比較してみると、子ども達が楽しめるイベントだなといった印象を受けます。(クリスマスで山のようなプレゼントを貰う子ども達にとっては、クリスマスの方がワクワクするのかもしれませんが!)

    DSC00821.JPG

    あちらこちらに設置された、羽根の飾り付け。カラフルな羽根が、心を踊らせてくれます。

    クリスマスシーズンはプレゼントを買う人々で街は溢れているのですが、イースターイブ、イースターの昨日今日はとっても静かです。恐らく皆、自宅で家族との時間を楽しんでいる事でしょう。

  • DSC_21581.jpg

    春だ春だ、と喜んでいた数週間前よりまた寒さが戻ってきた今日このごろ。雪が降り、マイナス10℃を超えることも。やはり4月をすぎるまでは不安定な暖かさと寒さのある日々が続きます。

    上の写真、馬がウィッグを被っている表紙だったので思わずパシャリ。スウェーデンでは動物、特に馬がとても身近です。馬を飼育している人も少なくありません。少し郊外へ出ると、広大な平野の中で飼われている沢山の馬を見ることができます。人と身近だからこそ、こうやって馬専門マガジンまで発売されており、本の専門店でなくスーパーに置いてあるほどポピュラーです。日本では、なかなか見ないですよね。


    DSC_2145.jpg

    さて、今回もイースターのショップでのディスプレイをご紹介します。色の組み合わせなどもミッドサマーやクリスマスのものとはまたひと味違い、やはりとてもカラフルで目を引きます。

    DSC_2146.jpg

    こちらはタマゴ型。一輪挿しの花瓶だと思いますが、ディスプレイでは鳥の羽根が。イースターのディスプレイにはカラフルな羽根がよく飾られるので、「羽根のインテリア」というとなかなか思いつきませんが、お部屋に合ったカラーの羽根を飾るのもとても素敵です。


    DSC_21521.jpg


    こちらは青と白のツートンカラー。こちらには白い羽根が飾られています。濃い青の中に白がとっても映えますね。



    DSC_2140.jpg

    こちらはまさにイースター!といった感じです。黄色を基調としたニワトリやコースターが置いてあります。黄色の中に差し色の紫がお洒落ですね。日本ですと、なかなか黄色×紫というのは難しい組み合わせでは無いでしょうか。こうしてみると、とても鮮やかで元気が出てくるコンビネーションです。


    DSC_2143.jpg

    こちらは黄緑。とっても春らしいカラーです。奥にはイースターといえば...の「スイセン」が。タマゴ型のものに、ちょうど写真ですと真後ろからのアングルでわかりにくいですが、ニワトリのフェルトの小物入れもこちらでは黄緑です。奥に見えるキャンドルも、黄緑と黄色で揃えてありますね。


    DSC_2147.jpg

    こちらにも羽根が。様々な蝶々のカーテンも部屋に春を運んで来てくれます。このディスプレイの中にある時計、ユニークな造りですね!


    DSC_2139.jpg

    さて、最後はこちら。こちらにも黄色、水色、白の羽根が飾ってあります。右側に見えるスツールの模様、こちらは先程のカーテンとおそろいです。テーブルの上にあるマグホルダー、こちらも木の枝になっていて、とてもスタイリッシュです。シンプルな白いカラーなので、カラフルなカラー、または複雑な模様のマグカップをかけても喧嘩にならずに飾ることが出来ますね。

    クッションも、カラフルに。

    日本はスウェーデンよりだいぶ暖かくなっていると思いますが、まだまだ冷える日もある日々にスウェーデンの人たちが使っているカラフルな差し色のインテリア、いかがですか?心がウキウキと弾みます。疲れて起きた朝も、ビタミンカラーのものを見ると、元気をきっと貰えます。


    日本ではそろそろ桜が咲きはじめた頃でしょうか?スウェーデンの桜は4月下旬~5月頃に咲くと記憶しています。その頃チューリップやガーベラなど、様々な花が一斉に咲き始めるので外を歩くのがとても楽しくなります。今から待ちきれません。

  • DSC00803.JPG

    だいぶ日が長くなってきたスウェーデン。こちらの写真は午後5時すぎ。ちょっと前までは、午後3時ですでに真っ暗になっていたので、徐々に日が長くなるにつれて、春、そして夏が遠くから近づいてきているのかと感じられて胸が踊ります。朝も、前までは午前9時頃にならないと明るくならなかったのですが、今では午前7時前から空が白み始めるように。ちょうど日本も同じくらいの日の出・日の入でしょうか。


    DSC00800.JPG

    そして、街の広場にクリスマス前より設置されていたアイススケートリンクも今日までです。(isbananと書いてある柵の中がスケートリンクになっています。)奥に見えるクリスマスのアドベントライトとも、また今年のクリスマスまでさようなら。

    こうして、街の姿もどんどん春へ、夏へと移り変わっていきます。


    DSC00799.JPG

    そして今日は、スーパーの食品売り場でもイースターの商品を目にしました。小さな特設コーナーが出来ています。
    うずらのたまごや羽根を使った、とっても「イースター」らしいディスプレイ。

    DSC00798.JPG

    こちらは、ひよこをかたどったチョコレートでしょうか。


    DSC00797.JPG

    こちらはウサギをかたどっています。


    やはり、イースターの商品やディスプレイは黄色を基調にし、とても鮮やかなので見ているだけで楽しい気分になりますね。

    DSC00795.JPG

    今回最後にご紹介するのは、スイーツ。
    スウェーデンのケーキといえばコチラ、プリンセスケーキです。

    緑のもののほうが一般的でしょうか。周りが緑、またはピンクなどのマジパンで覆われており、中はスポンジにベリー系のソースにそしてたっぷりの生クリーム。日本の生クリームとはだいぶ味が違うので、最初はちょっと味に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが(私も最初食べた時は「おいしくない!」と思ったものです)、スウェーデンのスイーツはあまり種類が無い上に、何度も食べていると舌もだんだん慣れてくるので、今ではもう「美味しい!」と思いながら食べています。

    こちらのプリンセスケーキは、カフェやスーパーなど、ケーキを売っている所でならだいたいどこでも置いてあるので、スウェーデンでケーキといったらコレ!といったところです。

1

新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

ドロフィーズキャンパスへ行こう

CopyRight(C) 静岡県西部浜松市の工務店・都田建設の新築木造・注文住宅 Dlofre's All Right Reserved.