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    明日は12月1日。いよいよファーストアドベントデイです。アドベントキャンドルの1本目に火を灯します。
    4本目に火を灯す頃にはもうクリスマス目前。そして次はまた新しい年がやってきます。早いですね、今年もあと、わずか。


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    アコーディオン弾きがクリスマスの音楽を奏でていたり、街はクリスマス一色です。早くもクリスマスのプレゼントを買う人達も少なくありません。


    さて、今回は前回ご紹介した、街をクリスマスに彩り始めたイベントの最後に行われた花火の様子をお見せしたいと思います。


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    広場の子ども達が楽しめるアトラクションや出店も閉まる頃、寒さに息を白くする人々の流れは川の方へ。川の水がちょっとだけ凍っています。この日のスケジュールに花火があるとは告知されていましたが、一体どちらの方向で花火があがるのかは告知されていませんでした。皆、どこから花火が上がるんだろう??と場所を移動したり、あっちを見たりこっちを見たり。


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    予定時間の夕方5時を過ぎた頃、大きな音楽とともに花火が上がりました。

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    今年のユーロヴィジョンソングコンテストで優勝したデンマークのEmmelie de Forestの曲に合わせ、様々な花火が打ち上げられます。子どもたちは皆目を輝かせて見ています。中には音が怖くて耳を抑えながらも楽しんでいる子も。


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    曲のクライマックスには沢山の花火が一度に。


    日本では特に夏に花火大会が各地で開催されますが、スウェーデンでは花火大会などが無い為、大掛かりな打ち上げ花火を見ることが出来るのは年中希です。打ち上がった色とりどりの花火が、11月も終わりに近づいた寒空を美しく彩りました。

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    今日から街はクリスマス一色。毎年恒例のスケートリンクと特大のアドベントキャンドルがお目見えです。今日は初日ということで、ちょっとしたお祭りでした。

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    スケートリンクでは、早速沢山の子ども達が、転んだりしながらも楽しく滑っています。後ろには、大きなツリーも。


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    人々で賑わう広場も、凍えるような寒さ。気温は0~マイナス1℃でしたが、体感温度はもっと寒く感じました。所々で焚かれる火の周りで皆暖を取ります。


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    お祭り事の日は、チーズやハム、キャンディなどの出店が出るマーケットが開かれる事が多いのですが、今日は子ども達が楽しめるアトラクションが多く見られました。クリスマスの音楽のBGMに、気分は一層楽しく盛り上がります。


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    大人も子どもも、皆寒いけどとても楽しそうです。綿菓子を食べながら歩く子ども達を沢山見かけました。広場には綿菓子の甘い香りが漂います。


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    そしてスウェーデンではお馴染みのホットドッグスタンド。こちらでは「小腹がすいたらホットドッグを...」というような感じで、どこの街でも見かけます。ストックホルムの観光地・市街地などには沢山ありますよ。寒いので皆並んでホットドッグを買っていました。

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    丁度お腹がすいていたので、チョリソーとマッシュポテトを。メニューでソーセージを選んで、ホットドッグにするかマッシュポテトを添えたものにするか選べます。

    街もクリスマス一色になり、来週からアドベントキャンドルの1本目に火を灯します。そして皆、クリスマスプレゼントに何を買おうか...と、お店はクリスマスプレゼントを買う人々で賑を見せ始める事でしょう。

  • 2013.11.16

    季節の色

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    バタバタと慌ただしい日々が流れ、前回の更新より少し日があいてしまいました。

    北部の方ではすでに雪が積もっているようですが、ストックホルム近郊中南部ではもう11月も半ば...というのに、雪はまだです。気温も日中は10℃前後をいったりきたり。天気の悪い日は、雪ではなく雨がしとしと降っています。


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    雪がふらない中、気分はまだ秋止まり...ですが、お店ではクリスマスグッズが顔を出し始めました。
    GOD JUL!(メリークリスマス) ...毎年クリスマスシーズンになるとお馴染みのこの言葉とトムテ(クリスマスの妖精)をあちらこちらで見かけます。


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    こちらもお馴染み、アドベントキャンドル用のキャンドル立てです。


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    こちらはアドベントキャンドル用のキャンドル。1週目、2週目...とぱっと見てわかりますね。


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    こちらのディスプレイもすっかり冬の雰囲気。絨毯やブランケットなど、毛皮のものも多く見られます。温かそうですね。

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    こちらはキッチンテーブルのディスプレイ。春夏のものよりは彩度が抑え目になって落ち着いた印象です。沢山置かれたキャンドルの、木をかたどったキャンドルホルダーが自然の温かみを感じさせます。


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    外ではまだ少し、紅葉した葉が残っていますが、色はすっかり地面と木の茶色一色に。スウェーデンの四季はとてもカラフルです。春は咲き乱れる花々の色、夏は新緑の鮮やかな緑と澄んだ青空の色、秋は紅葉が美しい赤と黄色、そして冬は雪の白銀。

    11月後半へむけて、天気予報によると今週半ばより気温がぐっと下がりそうです。

    今年の白銀の世界を見ることが出来るのは、いつからでしょう。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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