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    昨日の深夜2時よりサマータイムが始まり、時計の針を1時間進めました。これで日本とスウェーデンの時差は、8時間から7時間に。徐々に長くなってきた日照時間と合わせ、これで日が暮れる時間もいっきに遅くなりました。ちなみに携帯電話やPCの時間は、深夜2時に自動的に1時間進みます。

    本格的な夏はまだまだですが、サマータイムに入ったと同時にオープンテラスをオープンするカフェやレストランも多く見られます。昨日はマフラーを巻いて、ジャケットを着て、それでもオープンテラスでコーヒーや食事を楽しむ人たちを多く目にしました。


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    こちらは夜ですが、角のレストランは店内より外のテーブルの方が賑わっています。


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    こちらは上の写真のレストランで昼にオーダーしたスウェーデンで最もポピュラーなメニューの1つエビのオープンサンドイッチ。だいたいどこのカフェやレストランでも置いてあると思いますが、シンプルな味でとても美味しいですよ。スーパーでもホールケーキ状のものや一口サイズなど、様々なタイプのオープンサンドイッチを買うことが出来ます。小エビのものが一番メジャーですが、ザリガニも人気があります。



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    上記のレストランは、こちら大聖堂で有名なウプサラ(Uppsala)にあります。こちらのブログでも何度かご紹介していますが、スウェーデンで4番目の人口を誇る都市で、大聖堂は北欧で一番大きく、そしてウプサラにあるウプサラ大学は北欧で一番古い大学...ととても歴史のある街です。

    街には学生も多く、自転車が所せましと駐輪されています。



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    こちらは夜に撮影したウプサラ大聖堂。大聖堂の左側には、ちょっと見えにくいかもしれませんがオリオン座が煌めいています。オリオン座、スウェーデンでは日本ほど街の明かりが明るく無いので、ふと空を見上げると季節を問わずすぐに見つけることが出来ます。ただ、夏の間は日が沈んで真っ暗になるという事が無いので、その時ばかりは見えません。


    ウプサラ大聖堂ですが、建設が始まったのは1287年、完成するまでに1世紀以上かかっています。高さはなんと118.7メートル。内部はどこもかしこも美しい装飾が施され、そんなに昔に一体全体どういう技術でここまで造り上げたのだろう...と訪れる度にその凄さに圧倒されます。


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    さて、話は変わって、ウプサラでは1日に2回も主人を待っていい子に座っている犬を見かけました。実はこちら、スウェーデンでは良く見かける光景です。こちらでは電車でもお店でもどこでも犬を連れて入って良いのですが、レストランや、飼い主が色々とものを手に取って見て回りたい場合はどうしても外で待っててもらうしかありません。スーパーの外でも良く見かけます。

    殆どの犬が主人が入って行った店の出入り口をジッと見つめ、主人が出てくるまで辛抱強く動かずに座って待っているので、見かける度に「とても良い子だなあ、早く主人が出てきてくれると良いね」と思います。


    犬...といえば、まだスウェーデンへ来たばかりの頃に電車に乗っていて、とても大きな大型犬が乗ってきたのでビックリしてしまったことも!電車やバスには犬のサイズに合わせた値段設定のチケットがある会社もありますよ。

  • 2014.03.29

    ワッフルの日

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    photo source : http://nutraelite.se/nyttiga-vafflor-dagen-ara-recept/

    毎年3/25は「ワッフルの日」。日本では馴染みの無い日ですね。
    スウェーデンでは「Våffeldagen」といい、毎年この日にワッフルを食べます。

    うちには残念ながらワッフル焼き器が無くワッフルを食べなかったので、スウェーデンのウェブサイトより画像をお借りしてご紹介したいと思います。



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    Photo source : http://www.metro.se/nyheter/tillbehoren-ar-det-roliga-med-vafflan/EVHmcy!NajdJV47QVYIA/


    写真を見て頂くとわかると思うのですが、こちらのワッフルは厚いいわゆる"ベルギーワッフル"タイプではなく、薄いタイプです。家にワッフル焼き器がある家庭も少なくなく、とてもポピュラーなスイーツのひとつ。

    また、朝食ブッフェにワッフル焼き器が置いてあるホテルも少なくありません。
    ポピュラーな食べ方は、写真のようにワッフルの上にホイップクリームとジャムを添え、そしてベリーを散らして。


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    Photo source : http://farm9.staticflickr.com/8102/8506147593_b6960b09fd_b.jpg


    ワッフル焼き器はこんな感じです。
    ハートの形のワッフルが5つ繋がっています。こちらで焼くと、ワッフルがハート型に簡単に切り分けられます。とても可愛いですね。



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    さて、かなり春めいて来たことをお伝えしましたが、先日急にまた雪が降りました!


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    もう雪は降らないかなと思っていていたのですが、さすがスウェーデン。
    春へ3歩進んでは1歩冬に戻り...といった感じでしょうか。この日は家を出る時は全く雪は降っていなかったのですが、途中から降りだし1時間後に家へ戻った時にはこんなに真っ白に。



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    こちらはその夜に撮影した写真です。雪のおかげでとても明るく見えます。
    ただ、気温が上がったせいか翌日にはすぐ溶けてしまいました。
    ここ数日、日中15℃近くまで温度が上がるようになりました。ただ、朝夜はまだ少し寒いです。


    木々や地面を緑が彩るようになって来ましたが、美しい花々を見ることが出来るのはもう少し先でしょうか。



    最後にスウェーデンのワッフルのオーソドックスなレシピをご紹介します。
    詳細はコチラのサイトから。スウェーデン語ですが、行程が写真で載っているので是非見てみて下さいね。

    【材料】

    100g バター
    3dl 小麦粉
    1ティースプーン ベーキングパウダー
    0.25 ティースプーン 塩
    4dl ミルク

    以上をワッフル焼き器で焼いて、出来上がりです!薄いタイプのワッフルなので、あまり焼き器に入れすぎるとあふれてしまうので注意が必要です!

     

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    ここ最近、周りで風邪が流行っており私も漏れずに風邪をひいてしまいました。

    風邪...といえば、日本では「風邪薬」を買うことが出来ますが、ここスウェーデンはオールマイティに風邪の症状に効く「風邪」薬というものは売っていません。ですので、喉が痛くて熱があって鼻の調子も...という時は、鼻の薬、痛み止め・解熱剤、それぞれ別のお薬を購入して飲むことになるので、どれから先に飲んだらいいんだろう?!と迷ってしまいます。こちらへ来て、日本の「風邪薬」というのがどれほど便利か痛感します。


    さて、こちらはもう春の兆しが。

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    写真をご覧いただいておわかり頂けるように、すでに雪はありません。例年ですとこの時期ならまだまだ雪も積もっており、4月下旬~5月にあるイースター(復活祭)でもたまに雪が降る事もあるのですが、気温もすでに10℃を超える日もあり冬用のコートを着て歩いていると汗ばむほど。

    真っ暗だった冬も過ぎ、最近では午後6時位でもまだ明るいです。

    今年はこの暖かさをうけ、夏も早く来るのでしょうか??


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    暖かい気候の中、外を散歩する人たちも多く見られます。



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    さて、こちらはスウェーデンの郵便局(Posten)の郵便配達の車です。車...というか小回りが利いて配達するのに便利そうですね。黄色いボディに青いPostenのマークもスウェーデンカラーです。

    こちらの郵便は、普通の封筒に入っているものですと家まで届けてくれるのですが、少しでも大きいサイズや海外からの郵便物は家に配達通知伝票しか届けてくれません。そちらをもって、最寄りの窓口(スーパーにだいたいあるので、最寄りのスーパーまで引き取りに行くことが多いです。)まで取りに行くことになるのでちょっと面倒です。車を持っておらず、段ボールなどで重い荷物が届いた時は、スーパーから持って歩いて帰ってこなくてはいけないのでとっても大変です。

    こちらも日本は郵便物や宅急便など、不在だった場合も電話ひとつで家まで届けてくれるので、日本の配達は素晴らしいサービスだと思います。


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    こちらは街の広場のお花屋さん。毎日テントで様々な花を売っているのですが、なんとすでにイースターの羽根飾りが置いてありました。色とりどりの羽根が春を感じさせます。今年のイースターは、4/20のようです。

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    こちらはお花屋さんの近くで見つけたサドルが可愛い自転車。様々な野菜がポップなイラストで描かれています。他にもパステルカラーのストライプのポップなサドルや、大きな水玉模様のサドルなど目を楽しませてくれる自転車が沢山ありました。


    日本では、なかなか見かけないですよね。


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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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