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    週末行われたフェスティバル。こちらは毎年真夏に3日間かけて行われる「シティフェスティバル」と称した夏祭りです。本来ですと、ミッドサマーも過ぎた今頃は、スウェーデンは夏真っ盛り。例年ですと、夏が来た開放的なムードで、皆薄着になり大はしゃぎなのですが...


    写真をご覧になって、写っている人たちの服装をご覧ください。皆ジャケットを羽織っています。中にはなんとダウンジャケットを着ている人もおり、冬のコートでもちょうど良いくらいの気温。


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    こちらのアトラクションも、例年ですととても涼しそうで楽し気なのですが、今年はちょっと寒そうです。お天気も生憎の曇りで、たまに雨がちらほらと。気温は約13度。結局3日間のフェスティバルの間気温は10℃~15℃を腹ばい。お天気は曇りでした。


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    私はスウェーデンで過ごす夏は、まだ住んでいない頃も含めて今年で9回目になりますが、こんなに寒い夏は初めてです!北部の方では、ミッドサマーのお祭りでもなんとたった6℃だったとか。年に1度の夏至のお祭り、皆心から楽しみにしています。それが冬のような気温の中で行われたかと思うと、皆がどんな気分でいたかは想像に難くありません。



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    こちらはダンスのステージ。3日かけて、街中に作られた大小様々なステージで、音楽やダンス、アートなどのライブパフォーマンスが行われます。


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    子ども用のアトラクションも沢山設営されています。

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    お天気と気候のせいで、なんだかちょっと残念だった今年のフェスティバル。夏はどこへ行ってしまったのでしょうか?今後の予報も、10~15℃を行ったり来たりと腹ばいです。皆が大好きな短い夏、7月頃からまた暖かくなってくれたら良いのですが。

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    クリスマスと同様に1年の中でかなりのビッグイベントとなるミッドサマー(夏至)。

    毎年大きな伝統的なポールを囲んでダンスを踊ったり歌を踊ったり、親類一同集まりミッドサマーのスペシャルな食事を食べたり...と、毎年ミッドサマーの様子をご紹介しているのですが、今年は私は静かにのんびり家で過ごしたので残念ながらミッドサマーの楽しげな写真は今年はありません。ただ、かわりに来月ミッドサマーやクリスマスで毎年訪れるスウェーデン人パートナーの地元である北部の町で少し遅いミッドサマーを祝いますので、またその時にでも夏満載のスウェーデンの写真をご紹介できたら...と思います。

    ただ、ここ数日最高気温が10℃ちょっと、最低気温6℃という、とっても気温の低い冷夏となっていますので、この後また30℃程まで気温が上がるか読めません。スウェーデンの天気はとっても気まぐれです。


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    さて、夏至といえば一年で一番日が長い時期です。スウェーデンの夏至の日の長さといえば、日本とは比べものになりません。今日で日の出は3時31分、日の入りは22時08分となっています。ただ、日が沈み切りませんので、深夜0~3時の間もうっすらと明るいです。

    ちなみにスウェーデン北部のキールナ(Kirna)というオーロラで有名な街では、日の出が4時6分、日の入りが22時33分となっています。更に、私がオーロラの写真を撮影してこちらのブログでもご紹介した北極圏のトロムソ(ノルウェー)の日の出・日の入り時刻を調べたところ、なんと「日の出:無し 日の入り:無し 一日中太陽が出ている」と出ました。すごいですね。


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    さて、先ほどからUPしているこちらの写真。こちらはカフェの内装です。


    スウェーデンのカフェは、スタイリッシュな北欧デザインでコーディネートしているクールなお店と、こちらのお店のように手づくり感にあふれる大変温かみのあるお店の2つにわかれます。こちらのお店もそうですが、各テーブルや椅子が不揃いで、まるで各々が家から持ち寄ってきたような家具が置いてあるお店が私はとても好きです。


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    テーブルや椅子だけでなく、照明などもてんでバラバラですが、人のおうちにお邪魔したようなとてもくつろげる空気が漂います。この店内写真を見て、「すごく空いてる」と思われると思いますが、カフェが大好きなスウェーデン人。夏が大好きなスウェーデン人。お客さんは、皆外のテーブルでお茶を楽しんでいます。



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    こちらはオーダーしたラザニアです。写真ではわかりにくいかもしれませんが、これ、とっても大きくてボリュームがかなりあります。ランチメニューの1つでした。ラザニアは、ランチメニューで定番にしているお店もスウェーデンでは少なくありません。


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    こちらはお店の中庭です。右寄りの真ん中にそびえているのは街の教会。

    こちらのカフェは夜遅くまで営業していて、街の中でも人気のお店です。

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    前回まで紹介した春を祝うダンスのイベント。近所にある野外博物館で行われました。

    今までにも何回かご紹介してきているのですが、そこには数百年前の建物に並び、動物も自然の中で飼育されています。訪れた人たちは、自然の中で動物と身近に触れ合うことができるので、特に家族連れに人気の場所です。今回は動物と触れ合っているスウェーデンの子供たちの様子をお届けしたいと思います。



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    この時は、ちょうど羊の赤ちゃんが何匹かいて、とても可愛らしい姿を見せてくれていました。逃げて行かない様に木の柵でかこってありますが、手を伸ばして、また中に入って触ることが出来ます。


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    子ども達も、とても楽しそうです。


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    こちらは牛です。牛と同じ柵の中には羊もいました。


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    こちらはスタッフが昔ながらのやり方、馬で土を耕しているところです。こちらの馬も、普段は柵の中におり柵越しに触れ合うことが出来ます。


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    他にはガチョウもいます。日本にいるとなかなかガチョウを身近に見る機会が無かったのですが、近くで見ると大きくて、でもフワフワしていてとても可愛らしいです。


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    こちらは敷地内にある「カラスの止まり木」用に作られたもの。手づくりですが、味があってカッコいいですね。


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    身近に自然と動物に触れ合う環境。子ども達にはとてもいい場所だな、と訪れる度に思います。










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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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