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    一か月ほど前のとても寒い時期が嘘のように、とても暑い日々が続いているスウェーデン。

    スウェーデンに住み始めて7年が経ちますが、こんなに暑さが厳しい夏は初めてです。連日40℃近く気温が上がり、日本と違いこちらの家にはエアコン等の冷房器具がついていないので、少しでも家の中を涼しくする為には窓を開ける事しか出来ません。毎年扇風機も必要が無いので扇風機もありません。しかも窓には日本でいう「網戸」がついていないので、窓をあまり開けすぎると虫が入ってきてしまうので、窓もちょっと開ける程度。せめてもう少しだけ涼しくなってくれたら過ごしやすいのですが、この暑さはいつまで続くでしょう。

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    さて、今回は先月訪れたお隣ノルウェーのベルゲンという街をご紹介したいと思います。

    ベルゲンはノルウェーの南西部に位置する港町です。港でとれた新鮮な魚介が置いてあるフィッシュマーケットでも有名です。ストックホルムのアーランダ空港からたったの1時間25分で到着し、通貨は違うものの言語も似ており、お店もスウェーデンと同じようなお店が並んでいるので、あまり「海外へ来た」という気分にはなりません。ただ1つ、スウェーデンに比べて移民が少ないなという印象。スウェーデンは沢山の移民を受け入れている国ですので、街を歩けば多種多様な人種と出会います。上の写真は夜0時頃に撮影したもの。緯度はストックホルム近郊とそこまで変わらないのですが、ベルゲンの方が日が長く感じます。

    ちなみに上の写真の右側に並ぶ建物は世界遺産になっており、観光名所の1つでもある「ブリッゲン」という旧市街の倉庫群です。


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    ブリッゲンは昔は倉庫として使われていましたが、現在ではお店や博物館、レストランなどとして使われており、一歩奥へ足を踏み入れると古い木造の建物が続いています。ベルゲンもとても暑かったので、猫も日陰で涼しい場所を見つけて昼寝をしていました。ちなみにベルゲンで泊まったホテルにもクーラーや扇風機は無かったので、日中は部屋の窓を開けても本当に暑かったです。


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    さて、こちらは観光名所の1つフィッシュマーケット。規模はそんなに大きくありませんが、新鮮な魚介が毎日並びます。


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    選んだ魚介をその場でグリルしてくれたり、その場で食べられるようテーブルや椅子も用意してあるので連日沢山の人たちで賑わっていました。


    次回も引き続き、お隣ノルウェーからの景色をご紹介したいと思います!

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    7月も下旬に差し掛かりました。この時期はこちらではバケーション、長い長い夏休みシーズンです。皆こぞって旅行へ出かける時期ですが、私も先週から昨日にかけて、お隣のノルウェーとスウェーデン国内を旅行してきました。

    上の写真はノルウェーでフィヨルドクルーズをした時の写真です。深いフィヨルドの間を縫うように進む船と鮮やかで澄んだ海の色。スウェーデンも自然がとても美しい国ですが、ノルウェーはスウェーデンに比べ山が沢山ありとても起伏に富んでいる地形ですのでとてもドラマティックです。ノルウェーでは様々な美しい夏に彩られた景色を見てきたので、また後日「番外編」としてお隣ノルウェーの写真をご紹介したいと思います。



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    さてこちらは所変わってスウェーデン。午後10時頃の写真です。


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    目を凝らすと野生の白鳥がスイスイと泳いで行きます。翌日には子連れの白鳥もいました。辺りは自家用ボートで遊んで帰ってくる家族のボートのエンジン音だけが響きます。


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    こちらの絶景はレストランからの眺め。ビーチが見渡せるとても美しい場所です。この日は泳ぐのにはやや肌寒かったのですが、さすがスウェーデンの人たちは泳いで夏を思いっきり楽しんでいます。


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    こちらは上の写真のレストランのものではありませんが、別の海辺のレストランでオーダーした食事がスウェーデンではとてもポピュラーなものなのでご紹介します。こちらはströmmingsflundraというメニュー。スウェーデン料理を出すレストランならだいたいどこでもお目にかかれるメニューの1つ。ニシンのフライとマッシュポテトです。こちらのレストランでは地元でとれたニシンをカリッと揚げており、とても美味しかったです。

    ニシンは缶詰にされたり酢漬けにされたり...と、スウェーデンではサーモンと並びとても身近な魚です。


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    そしてこちらもとてもポピュラーなlövstekというメニュー。薄くカリッと揚げ焼きしたハンバーグにフライドポテト、ベアルネーズソースをたっぷり添えて。スウェーデンではこういった料理も70~80代の方たちがペロッと平らげるので、日本人視線で見ると「すごい!!」と思ってしまいます。元気の秘訣でしょうか?所変われば食も変わりますね。




    ここ最近ではずっと夏日が続いているので、この後も夏真っ盛りのスウェーデンの様子をご報告出来そうです。



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    前回の記事ではとても寒い夏を迎え、この先ほんとに暑い夏日が来るのかな...?と心配していたのですが、来ました!先週まで天気の優れない日も多く気温は10℃強しかなく、冬のジャケットを着用していたというのに今日はなんと34℃まで気温が上がっています。お天気は快晴。ちょっとふり幅が広すぎる様な気もしますが、皆待ってました!とばかりに夏を楽しんでいます。


    そんな中、過去に何度かご紹介している、毎年恒例の世界でも最大規模のクラシックカーのフェスティバルが開催され、世界各国からの参加者はご自慢の車で街中を流し、車のお披露目をしていました。


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    フェスティバルは合計で3日間開催されるのですが、初日は雨。まだまだ寒かったのですが、ちょうど2日目から気温が上がり快晴に。年に1度のフェスティバルですし、沢山の参加者と見物にくる人たちがいるので、2日目から晴れて本当に良かったです。


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    30℃を超える日でしたので、水着の参加者もちらほら。ビールを片手に水着でボンネットの上に乗るだなんて、日本だと絶対出来ないですよね。結構な数の若い参加者が車の上に乗ったりしているので、毎年落ちる人がいないかヒヤヒヤしてしまいます。


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    こちらは軽トラの荷台で爆音で音楽を流しダンスをしているグループ。


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    毎年椅子やピクニックシート、サンドイッチにドリンクを持参で車を楽しむ人たちで道路脇は賑わいます。


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    街の皆、そして参加者がとても楽しみにしている年に1度のお祭りですから、夏日に恵まれて本当に良かったです!この気候が1~2か月ほど続くと良いのですが、どうでしょうか。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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