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    何回かに渡りノルウェーの写真をご紹介してきたので、今回はスウェーデンより。スウェーデンで夏といえば、人気なのがBBQです。どこの団地や家庭にも、BBQセットやBBQをやる場所が備え付けられています。写真を撮影したこの日も、スウェーデンは北部の街でBBQをご馳走になりました。大きなソーセージに、写真には写っていませんが豚肉、そしてとうもろこし。


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    そしてこちら、ポテトサラダです。ポテトサラダ...と聞いてイメージする日本のポテトサラダとはちょっと違います。ジャガイモは薄切りになっているタイプが多く、スーパーなどで売っている出来合いのポテトサラダはディル(香草)が入っているのが一般的です。パンと一緒に食べたり、主食のかわりに食べたり...と、スウェーデンではとてもポピュラーなメニューの1つ。今回は、自家製ポテトサラダのレシピをご紹介したいと思います。



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    まずはトマト、レッドオニオンを適当な大きさにカットして、更にドライトマトを。


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    苗で売っているフレッシュなバジルの葉っぱを、そのままチョキチョキとカットして入れて行きます。


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    全部カットし終わると、こんな感じです。バジルは多めの方がアクセントになって美味しいです。



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    そしてクレームフレーシュ(Crème fraîche)というサワークリームの一種を入れます。スウェーデンでは一般的に手に入るのですが、日本ですとマヨネーズやサワークリームで代用しても美味しいと思います。


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    最後にジャガイモを茹でて、食べやすい大きさにカットしたものを混ぜて完成です。
    夏場は冷やしてから食べると一層美味しいです。


    材料をカットして、混ぜて、そしてジャガイモを茹でて和えるだけで出来るスウェーデンの代表的な一品。あっという間に出来て、美味しくて簡単ですので、是非試してみて下さい。レッドビーンズなど、お好みの材料を増やしても美味しいですよ!


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    前回、前々回とノルウェーの写真をご紹介してきましたが、今回も引き続きノルウェーです。前回ご紹介したノルウェー最大のフィヨルド「ソグネフィヨルド」のクルーズで、こちらのとても美しい村へと到着しました。その村の名前は「Flåm(フロム)」といいます。


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    こちらの村で、鉄道に乗るのに2時間程待ち時間があったので駅の周りを探索したのですが、まず目を見張ったのがこちらのとても美しい色をした川。フロムは、ソグネ・フィヨルドの分岐のひとつであるアウルランドフィヨルド の最奥部に位置しています。ウィキペディアによると、フロムは人口たったの500人ほどで「フロム」という言葉は「険しい山の間の小さい平坦な領域」という意味だそう。


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    標高も高く、雲もこんなに近いのが雲の影でわかります。手前のユニークな独特な建物。こちらはホテルやカフェとして利用されていました。ちなみにフロムの位置は、ベルゲンより160キロほど北東へ行ったところになります。こちらまで、ベルゲンから鉄道・バス・フェリーに乗ってやってきました。最初の鉄道からフロムへ至るまで、窓から見える景色は本当に美しいものでした。


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    こちらが鉄道の駅です。小さい村ですので、レールはたったの2本。奥に山の雪から流れ落ちてくる細い滝が沢山あるの、お分かりいただけますでしょうか?


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    こちらは3枚目の建物の中にあるレストラン・バーです。木と石の内装と中央には石造りの暖炉が。夜に来たら、沢山のキャンドルに彩られきっととても良い雰囲気でしょうね。


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    こちらがフロム鉄道の列車です。深緑をベースにして山吹色のさし色が。ちょうど4枚目の写真のようなフロムを象徴するカラーリングです。(木々の緑に、山吹色の建物)客席部分は木造になっていました。こういう古いタイプの鉄道は日本でももうなかなか見かけませんね。

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    こちらは乗り場のすぐ横にあるフロム線の博物館です。昔はここは、駅舎だったそうです。駅舎として使われていた頃の展示物が沢山ありました。


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    さて、こちらは船からフロムをみたところ。どこだかわかりますか?

    奥に写っているフェリーの右奥に建物があるのがわかるでしょうか?本当に本当に、小さな村です。真夏でとても暑い日でしたが、雪の残る山々に囲まれ、とても美しい川が流れ、空に近くフィヨルドの最奥部に位置するフロム。なかなか来る機会はありませんが、こんなに美しい自然に囲まれた村にまたいつか訪れたいな、と思いました。

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    とても暑い日々が続いていましたが、数日前よりかなり過ごしやすくなり深夜は20℃をきる位になりました。8月も中旬に差し掛かり、秋の気配を肌で感じる時も少なくありません。

    さて、今回もノルウェーの写真をお届けしたいと思います。今回はノルウェーが誇る「フィヨルド」をボートでクルーズした時の写真をご紹介していこうと思います。ノルウェーには世界で3番目といわれる「ソグネフィヨルド」と呼ばれるフィヨルドがあるのですが、その近くまで鉄道、バス、ボートを利用して訪れた時のものです。

    上の写真は、ベルゲンの駅より鉄道で20分位行ったところの景色です。すでに美しい景色が広がっていて、期待も高まります。


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    バスに乗り換え、どんどん目的地のフィヨルドへと近づいて行きます。切り立った山がとてもダイナミックです。


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    ノルウェーではトロールを沢山見かけますが、鉄道からバスに乗り換えた駅にも大きなトロールが何体も置いてありました。


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    さあ、いよいよボートに乗ってフィヨルドクルーズへ出発です。
    ここまで来るのに、ベルゲンより鉄道で1時間半、バスで1時間位です。


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    雄大なフィヨルドの間をすりぬけ、ゆっくりと進んでいきます。目を見張るのは、その水の綺麗さです。どちらかというと青より緑に近い色をしています。


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    ちらほらと、家もみかけます。別荘でしょうか? 右奥の山に見えるのは何本もの滝。実は上の方にはまだ雪が残っているので、その雪が滝となって海へとおりてきます。


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    観光で人気の場所ですので、様々な国からの人たちとボートに乗り合わせました。デッキの上は空から照りつける太陽で、この日もとても暑かったです。良い天気に恵まれてとてもラッキーでした。


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    カヤックに乗った2人組ともすれ違いました。どうやらカヤックはこちらでは人気のようで、何度も見かけました。


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    2時間ほどのクルーズも終わりに近づき、フィヨルドに囲まれたFlåm(フロム)という街が見えてきました。ここでまた鉄道に乗り換え、そして乗り継いでベルゲンへと戻ります。

    こちらの街もとても素敵なところでしたので、また次にご紹介したいと思います!

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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