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    クリスマスも終わり、日本は年越し&お正月ムードでいっぱいな頃ではないでしょうか。スウェーデンは、クリスマスが過ぎてしまうと年末年始はクリスマスに比べてちょっと地味。お正月を盛大に祝う日本人にしてみると、こちらの年始はちょっと寂しい感じがします。そのせいもあり、街中はまだクリスマスの名残を残しています。


    さて、今回ご紹介するのは先日のクリスマスの時に撮影したもの。毎年パートナーであるスウェーデン人の地元へ帰り、家族皆でクリスマスを過ごすのですが、今回は2人だけでのんびりストックホルムのホテルへ泊まりに行きました。といっても、クリスマスイブ・クリスマス当日は休みのお店も多いので、本当にのんびりな1日となりました。


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    ストックホルム駅周辺の市街地へ行っても、旧市街へ行ってもクリスマスイブは殆ど人がいません。クリスマスマーケットもイブ前日の23日で終了です。


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    ただ、スカンセン野外博物館(スカンセンの日本語サイトはコチラ)がクリスマスイブの10~14時まで入場料無料で開園していましたので、そちらへ足を運んで来ました。


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    アザラシはとても人気で沢山の人が集まっていました。


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    この日はスウェーデンの冬にしにては珍しく、快晴で青空の見えるとても気持ちの良い天気でした。



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    さて、こちらは宿泊したホテルの部屋です!ストックホルムにはお部屋のデザインに凝ったホテルが沢山あるのですが、中でも一番ここが可愛らしいなと思い選んだホテルです。こちらはデザイナーズルームのスーペリアになります。


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    落ち着いた紺を基調にしたデザインで、お部屋には白いテディベアのぬいぐるみが出迎えてくれます。


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    簡易キッチンもついていて、置いてあるマグカップまでお洒落です。


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    長い時間をのんびり過ごすのには、こちらのソファスペースがとてもありがたかったです。こちらのホテル、ストックホルムの駅からすぐで歩いて5分とかからない場所にあり交通の便もとても便利です。こちらのホテル詳細はコチラ。ただ、スタンダードルームを選ぶとソファスペースが無くかなり狭いようですので(駅近くなのでしょうがないですね)、のんびりされる際はちょっと奮発してスーペリアルームに泊まられる事をお勧めします!


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    皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか?

    最近では風邪をひいている人も多いと聞きますので、年末年始、体調を崩さず楽しく過ごせるよう皆さんお身体ご自愛下さいね。

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    あまり雪が積もらないまま迎えるクリスマス。今日も駅へ行ってきたのですが、駅には家族とクリスマスを過ごす為に帰って来た沢山の人たちや、また、街にはクリスマスプレゼントを買う事が出来るラストスパートという事で、多くの人で大変賑わっていました。

    このムードも、明日クリスマスイブは殆どのお店が休みになったり早く閉まったりするので、今日までの喧騒とは真逆の静かな1日となります。


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    さて、1枚目の写真。
    今年もストックホルムの旧市街のクリスマスマーケットを皆さんにお見せ出来たらと、先日ストックホルムまで行ってきたのですが、生憎の雨と強い風でなかなか写真が撮れず、結局これしか撮影できませんでした。12月のクリスマスの時期に雨と強風だなんて、例年と比べたら本当に珍しい年です。


    上の写真は、クリスマスマーケットをやっている広場の向かいにあるお店。「Take Away」と書かれたお持ち帰りのお客さん用の小窓の飾りつけとキャンドルが可愛かったので、思わず一枚。


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    残念ながらクリスマスマーケットの写真は少ししか撮影できませんでしたので、今回はかわりにこちらの写真を。


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    こちらの写真は、1800年代のスウェーデンの一般家庭のクリスマスの様子を再現したものです。

    クリスマスツリーに、ジンジャークッキーを焼くキッチンに、そしてクリスマス料理。クリスマス料理のテーブルに並ぶキャンドルは勿論ハンドメイドのもの。手前のものはミルクや生クリームで煮込んだお粥にシナモンを添えたもの。こちらは今でも食べていますし、クリスマスにはトムテ(スウェーデン版サンタクロース、妖精です。)に供える為に玄関の外や納屋などに置いておいたりも。


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    こちらは手づくりの飾りです。


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    こちらはリビングルームです。右側にこちらも手づくりのクリスマスツリーが。昔は大家族だった家庭が多く、小さな部屋でギュウギュウになってクリスマスを祝っていたようです。


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    さて、こちらは最初に戻って現代の旧市街のクリスマスマーケットの写真です。


    それでは皆さん、楽しく素敵なクリスマスをお過ごしください! GOD JUL!

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    さて、12月といえば毎年恒例のクリスマスマーケットの季節です。大きな街でも、小さな町でも、いたるところでJULMARKNAD(クリスマスマーケット)が開催されています。ただ今年は雪が無いのでちょっと寂しいですね。

    さて、こちらの写真。クリスマスマーケットで売られていた植物ですが、何かわかりますか?


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    ヤドリギです!(スウェーデン語: Mistlar)

    ヤドリギといえば日本ではあまり馴染みが無いですが、クリスマスと言えばのマライア・キャリーの"All I Want for Christmas is You"や"ママがサンタにキスをした"の歌詞にも出てきますね。「ヤドリギの下で出会った男女はキスをしなければいけない」という風習があり、とてもロマンティックです。また、北欧神話ではヤドリギは象徴的に出てきます。欧米ではクリスマスの飾りとして人気です。


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    そしてこちらはモミの木で作られたトナカイです。1つ1つに名前が付いていて可愛いですね!とてもスウェーデンらしいです。


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    このように、ワラで作られたものも売っています。大小様々なサイズがあり、赤いリボンが更にクリスマスの雰囲気を高めています。


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    このようにライトをつけると冬の長い夜にとても映えます!


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    クリスマスマーケットで売られているものは、ほとんどがハンドメイド。皆手に取って吟味しています。


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    沢山の白いひげを蓄えているぬいぐるみは、毎年おなじみの「トムテ(Tomte)」です。スウェーデンのクリスマスの妖精です。中央に写っている氷(雪)があしらわれた青りんごのオーナメントがとても素敵だなと思いました。


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    こちらは色々なフレーバーの紅茶の葉です。奥に「SENCHA(煎茶)」がありますね!


    アドベントキャンドルにもすでに2本火が灯り、街はクリスマスプレゼントのショッピングで忙しい人たちで賑わっています。ストックホルムのクリスマスマーケットを今年もご紹介しようと、来週にはストックホルムへ行ってきますので、また写真を楽しみにして頂けたら嬉しいです。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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