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    夜20時半すぎの写真。だいぶ日が長くなってきました。こちらは以前ご紹介したことのある、橋にかかる「Love lock」の南京錠の数々。来るたびに、新しい南京錠が増えています。


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    Love lockには、愛を誓った二人の名前や日付がそれぞれ入っています。こちらのハート形の南京錠、とても素敵ですね。この日は雨上がりで虹が出ていました。


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    こちらも夜同じ位の時間の写真です。大きな一軒家。そして手前には青い花々が沢山咲いており、沢山の花の花びらが開いてくるのを毎年「春が来たなあ」と、嬉しい気持ちになります。


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    春で花といえば、日本人的にはやっぱり桜です!桜も満開に近づいてきました。淡いピンクの花がとても美しい桜。


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    photo  @movetostockholm

    今年はストックホルムまで満開の桜を撮影し、皆さまにお見せすることが出来ないのですが、昨日ツイッターでUPされていた写真がこちら。ストックホルムのKungsträdgårdenの桜はまさに、今が満開のようです!Kungsträdgårdenには沢山の桜の木が並び、桜の咲くこの季節には沢山の人々でにぎわいます。


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    photo  @movetostockholm

    美しいですね!今年は見に行けないのがとても残念です。


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     Foto: Scanpix

    そして今日はスウェーデンの王様の誕生日で、ストックホルムでは盛大なパレードと王様の挨拶が行われました。写真の左が、スウェーデンの王様カール16世グスタフ王です。70歳のお誕生日を祝われました。王室のHPを見たら、なんと「王様にお祝いのメッセージを送りたい方はこちらから」と、王様宛のメッセージを送れるメールフォームがあったのでビックリしました!

    今夜は春の到来を祝う、Valborg(ワルプルギスの夜)です。春の到来とともに、王様のお誕生日を祝う地域も少なくないでしょう。

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    以前にもご紹介したことのあるウプサラ大聖堂。スカンジナビア諸国で最大級の教会建築です。場所はストックホルムより北、アーランダ空港よりも程近い場所にあります。大聖堂は1702年の大火で激しく損傷し、1619年のルネサンス風外観に手直しがされています。

    こちらの大聖堂は本当に大きく、正面からちょっと離れて撮影しても全体図が入らないほど。さすがスカンジナビアで一番の大きさです。



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    大聖堂の中はとても厳粛な雰囲気です。その建築は1287年に始まり、完成するまでに1世紀を要しています。そんな昔にこんな大きな建物をどうやって作ったのだろうと、訪れる度に思います。ウプサラ大聖堂が誇るその大きさは、高さ118.7メートル、幅118.7メートルです。


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    外から見ても本当に大きいのですが、内部を見てもその大きさがお分かりいただけると思います。いつも観光客の姿を目にし、大聖堂の中のパンフレットには日本語表記のものもあったと記憶しています。こちらは大聖堂中央から奥を撮影したものですので、入り口から見るともっと広く感じられます。

    上の写真、正面奥にうっすらと見える十字架の近影が下の写真になります。入口から結構な距離があります。


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    十字架は、こちらの写真ですと少しわかりにくいのですが、十字架の周りに宝石でも散りばめられているかのような加工が施されています。背後からはいる太陽の光を受け、キラキラと、光り輝いています。


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    こちらが十字架の背後より光の差し込む小部屋です。大聖堂の中にはいくつかのこのような小部屋があり、それぞれに違ったものが配置されています。こちらには16世紀のスウェーデン王、King Gustav Vasa(キング グスタフ ヴァ―サ)と3人の妃が埋葬されています。


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    他にも世界的に有名な18世紀の植物学者、カール・フォン・リンネや、12世紀のスウェーデンの王・スウェーデンの守護聖人聖エリック等沢山の歴史に名をはせた人々が埋葬されています。


    ストックホルムから気軽に日帰りで足を伸ばせる距離にあるウプサラ、是非このウプサラ大聖堂へ訪れその歴史を肌で感じて見て下さい。

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    日に日に春らしくなってきているスウェーデン。冬には雪が降るので、日本に比べてスウェーデンでは少ない雨の降る日もここ最近増えてきました。日中の気温は日が出ていれば20℃前後、深夜になると寒い日はマイナス1℃位に下がりますが、日の長さも徐々に長くなり、20時過ぎまで明るく次の季節が近づいてきているなあと感じます。

    上の写真は先日ウプサラへ行った時のもの。建物の4階位のところから張られたロープに靴がぶら下がっているのを発見!


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    この日も太陽が出ていてとても春らしい日でした。澄み切った青空と雲のコントラストが綺麗です。空にはカモメが沢山飛んでいます。ウプサラはこれまでにも紹介したことがありますが、ストックホルムから北へ電車で1時間ほどに位置する人口4位の大きな街です。ストックホルムとウプサラの間には、スウェーデンの窓アーランダ空港があります。


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    街の中心部には川が流れ、夏場には沢山の人たちがこの川辺で日向ぼっこをしている姿を見ることが出来ます。自転車も沢山止まっていますね。スウェーデンで自転車がズラッと沢山止めてあるのをあまり見かける事が無いのですが、ウプサラは「学生の街」だからでしょうか?駅にもこちらの川沿いにも沢山の自転車が止めてあったのが印象的でした。


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    こちらは市街地を抜け、川を渡り、歴史のあるウプサラ大聖堂へと続く道。古い建物と石畳の道路が歴史を感じさせます。


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    こちらの奥に見えている2つのとんがり。川の手前から眺めるウプサラ大聖堂です。北欧諸国で最大級の教会建築になり、その高さは118.7メートル。遠くからでもすぐに大聖堂の位置を把握することが出来ます。

    温かくなってきたので、川沿いにはオープンカフェのテーブルと椅子が用意されています。

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    こちらはまた別の位置から眺める大聖堂。大きいですね。こちらのレストランでも外にテーブルと椅子が用意され、春の香りを満喫しながらFIKA(フィーカ=コーヒーを飲みスイーツをつまみながらお喋りすること)する人たちも。


    次回は久しぶりに訪れた私自身も大好きな場所、ウプサラ大聖堂を写真を交えながらご紹介したいと思います。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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