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    先日20℃近い日が数日続き、春だ!などと皆喜んでいたのですが、ここ2日ほど気温はまた下がり連日雨...と、これぞスウェーデンの春前というような安定しないお天気が続いています。

    さて、今回は前回に引き続いてフェリークルーズの時の写真をご紹介したいと思います。今回はとっても美味しかった食事、ディナー編です。上の写真はデザートの一部、たっぷりのベリーが他のデザートにも添えてありとてもスウェーデンぽい彩となっています。


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    こちらはチーズコーナー。カマンベールにブルーチーズに、スウェーデンの生クリームから作ったチーズに...と様々な種類が並びます。チーズは皆大好物、日常的によく食べます。


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    温かいお料理からこちらはお魚。左側、右側ともに白身魚がメインとなり、右側は小エビが贅沢に使われています。


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    こちらはとっても美味だったビーフと、左側はポテトグラタン。ビーフには赤ワインのソースがとっても合いました。他にもミートボールやハンバーグに、様々なお料理が並びます。


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    ご紹介する順番が逆になってしまいましたがこちらは冷たいお料理の一部。左側はハーブの乗ったGravad Lax。こちらはスウェーデンでとてもポピュラーな1品なのでご紹介しますね。日本語ですとwikipediaに「グラブラックス」と紹介されていました。代表的なスカンジナビア料理の1つです。

    生の鮭を塩・砂糖・黒胡椒・ディル(香草)などの香辛料・アクアビット、ウォッカ、ブランデーやジン(スピリッツ)・レモンなどに漬けたものを薄く切り、ホヴメスタルソース(hovmästarsås)またはグラヴラクスソース(gravlaxsås)などを添えたものになります。いわゆるマリネですね。起源は中世の漁師たちに遡ります。こちらはスーパー等にも売っていますよ。


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    そしてこちら、左側は新鮮なエビなのですが、真ん中の白身のお魚。何だと思いますか?こちらではHälleflundra(ヘーレフルンドラ)といいますが、オヒョウです。日本ではエンガワ等で食べられています。私はエンガワのお寿司が大好きなので、勿論エンガワの部分では無いので味は違うのですが、ビュッフェに出される事は本当に珍しいお魚なので大喜びで食べました!右側のものは、コンブの和え物です。オヒョウの下に黄色く見えるものはキャビアになります。


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    通常のブッフェですと、ドリンク類はだいたいドリンクマシーンが主なのですが(ファミレスなどで見かけるタイプです)、こちらのブッフェはアルコールもソフトドリンクも全て瓶のものを頂けます!ワインやミニボトルのイエガーマイスター等もありました。


    他にも様々なお料理が並び、とても贅沢なSmörgåsbord(スウェーデン料理のブッフェ)を味わうことが出来、大大大満足でした。今まで食べた色々なクルーズ会社の船の中のブッフェで1番です。



    さて、このクルーズの旅、そしてとても美味しい贅沢なディナーブッフェ、お値段はいくら位だと思いますか?
    ①ストックホルム(港)までの往復バス代(電車で行くと片道1500円ほどかかります)
    ②宿泊代
    ③ディナーブッフェ代
    が通常必要となるのですが、今回はなんと①無料 ②無料 ③1人3700円ほど ...という事で、クルーズ中にライブや様々な催し物を楽しみ、免税店でのお買い物も楽しんでバルト海上をクルーズして1泊、美味しい食事代のみで気分をリフレッシュすることが出来ました!今回のフェリーのレストランは本当に美味しかったので、次回同じフェリーに乗ることがあったら是非また同じレストランで食事をしたいと思います!

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    サマータイムがいよいよ始まり、一気に日が1時間長くなりました!今日はサマータイムに入って初日だったのですが、この前まで寒かったのに一気に春らしくなり、日中15℃ほどあり太陽に当たっていれば上着が必要ないくらに。待ちに待ったサマータイム...という事で、今日はたくさんの人たちが外に出かけていました。


    さて、今回ご紹介するのは先日久しぶりに行ってきたクルーズ旅行。フィンランド近くまで行き船内で1泊して戻ってくる...という、スウェーデンではとてもポピュラーで気軽な旅行のひとつ。週末など息抜きにピッタリです。船内ではレストランで美味しい食事を食べたりダンスをしたり免税店でショッピングを楽しんだり...と退屈はしません。前回は去年の10月頃に船内で好きなアーティストがライブをする...という事で行ったのでそれ以来となります。まずは上の写真、今回は何件かあるクルーズ会社からBirkaをチョイス。ストックホルムの旧市街から一番近い乗り場となります。


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    こちらはロビー。こちらで客室のカードキーや食事券をひき替えます。以前はみなチェックインカウンターに並んでいたのですが、現在ではどこのクルーズ会社のロビーでも自動発券機が置いてあるので、煩わしいチェックインは無く、各自で予約番号を入力して発券機からカードキーが出てくるのを待つだけです。1組2分もあれば終わります。おかげで長い列に並ばずに楽々です。


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    船内に入ると色々な場所でライブが開催されます。乗客も飽きずに色々みることが出来ます。


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    こちらのステージでは人気のオールディーズバンドがライブをしています。ダンスフロアではご年配の方たちが楽しそうにペアを組んでダンスを踊っています。船の名物の1つです。


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    こちらの写真はシンガーの奥のお2人、奥様の方がなんとこの日70歳のお誕生日という事でその場に居合わせた皆でスウェーデンの誕生日の歌を歌いお祝いをするシーンも。心があたたまります。


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    船内にはこんな部屋も。こちらは葉巻を楽しむことが出来るシガールームです。色んな種類の葉巻が並びます。また、カンファレンスルームも10部屋位用意されているので、ビジネスとしてもクルーズしながら利用することが出来ます。


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    そしてこちらはトップフロアのプールバーです。吹き抜けの天井が解放感があってとても気持ちのいい空間です。本来ですと写真の右側に位置するプールで泳いだりできるのですが、この日はプールをステージにしてDJイベントを行うという事でした。トップフロアといっても、実はこの吹き抜けの天井のまわり、ここより更に1階上にはランニング用のトラックがあり、日頃の運動を欠かしたくない人は最上階(外)に出て走り込むことも出来ます。

    さて、様々な用途にあった施設が船内にあり乗客が飽きずに楽しめるようになっているこの船でのクルーズ、いくら程かかると思いますか?次回はこちらで食べたとってもおいしい食事を紹介しながら、かかった費用等お知らせしますね。

  • 2017.03.13

    氷の景色

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    こちらの写真、どこの写真かわかりますか?パっと見、とても広い平野のような感じもしますが、こちらなんと湖です。

    最近日もだいぶ長くなってきて、日中太陽が差す日も多くなってきたのでそろそろ湖の氷も解けたかな?と思い、真冬の間訪れていなかったスウェーデンで3番目に大きなメーラレン湖まで歩いて行って来たらこちらの景色。まだまだ厚い氷が湖には張っていました。
    ちなみにこの写真で午後5時くらい。写真の空中央に浮かんでいる光は月です。真冬には午後3時でもう暗いのでもう3時間くらい日の入りが遅くなりました!

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    夏の間は水につかっていた枝なども一緒に凍っています。湖の上を歩いてみたのですが、とっても厚くてまだまだ溶けるのには時間がかかりそうです。

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    湖の上には色々な鳥や動物の足跡が。これは犬かな?どんな鳥かな?ウサギかな...?などと想像するのが楽しいです。


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    この場所は、夏になると暗くなるのが遅いので夜の23時位まで釣りをする人で賑わう場所です。今の時期はウォーキングや犬の散歩をする人々をちらほら見かけるだけです。


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    この辺りは人口で水を循環させて氷が溶けていたのでカモが二匹、静かに佇んでいました。氷の張っていない時期にはこの辺りには沢山の鴨の群れがいるのですが、今はどこへ行っているのでしょうか?


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    帰路につく頃にはすっかり日も落ち、とてもまぶしい月が空に浮かんでいました。家の向こう側で輝いています。日もだいぶ長くなりましたが、まだまだ春が来るのは先かもしれません。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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