2018.06.23

ミッドサマー 夏至祭

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22日はミッドサマーイブ、23日はミッドサマー、スウェーデンではクリスマスと並ぶビッグイベントの日です。
多くの人が自分の地元へと帰省し、一年で一番日が長い日をお祝いします。国内だけでなく、国外から帰国してくる人も沢山いますよ。

今年は残念ながら寒い雨の1日となってしまい私は自宅で過ごしたので、今年の写真ではありませんがミッドサマーの写真をご紹介していきたいと思います。1枚目の写真はスウェーデンのミッドサマーおなじみ、ミッドサマーポールです。この周りを皆で歌や音楽に合わせて手をつないで踊ります。




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天気がいい年になるとこんなに抜けるような青空で綺麗なのですが...今年はなんと雨のせいで9℃程まで気温が下がり、とても肌寒い1日となりました。ミッドサマー、毎年雨が降りがちなので、天気が悪い年になると「やっぱりね」「伝統的だ」なんて皮肉をこめて言ったりします。せっかくですから、毎年気持ちの良い天気になるといいのですが。





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こちらはミッドサマーのポールの周りで踊る、伝統的な服を着た人たち。こういった出し物も多くあります。この後一般の参加者の皆で大きな輪を作って歌い、踊りますよ。





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ヤギにも花冠を。
ミッドサマーでは、女性の方達などは花を摘んできて大きな冠にして頭に乗せたりするのでとても可愛いです。ミッドサマー用の花冠のアクセサリーも、毎年夏になると販売されます。スウェーデンには、ミッドサマーの日に7種類の花を摘んで寝ると、その夜に将来の結婚相手が夢で見られる...という言い伝えもあります。




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そしてミッドサマーのデザートといえばストロベリーケーキ。スウェーデンでは夏にストロベリーを大変よく食べるので、アイスにストロベリー、スポンジと生クリームにストロベリーなどなど、ミッドサマーの定番デザートとなっています。彩も綺麗ですよね。



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勿論ストロベリーだけでも頂きます。夏のストロベリーとっても甘いので、スーパーでも箱に山盛りに入った小ぶりの大きさの不揃いなストロベリーが沢山売っています。


残念ながら悪天候となってしまった今年のミッドサマー。
お祭りがおこなわれるミッドサマーイブには、お休みだったり早めに閉店するお店が多いので、もしミッドサマーの期間にスウェーデンへお越しになられる際は要注意です!ミッドサマーイブ、ミッドサマーが終わると平常運転に戻りますよ。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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