• C-_LI-_XoAAF672.jpg

    4月に入り春を迎えるお祭りValborgも終え、暖かくなったり雪がまた降ったり...と気温の上下を繰り返しているスウェーデンですが、桜の季節も終えて徐々に徐々に他の花々も鮮やかに咲き始めました。上の写真は靴屋さんの前。とっても素敵なディスプレイですよね。お花と靴が組み合わさることで、春が来たワクワク感が感じられます!


    C_QEs98XsAQMiKm.jpg

    さて、こちらは何度かご紹介している野外博物館。こちらは100~200年前に実際に人々が生活していた建物が展示されています。こちらも当時の人々が実際に住んでいた家になります。今回、美味しい匂いがすると思ったら...


    C_QEq7PWAAAOT55.jpg

    なんと当時のキッチンのオーブンでパンを焼いていました!こちらのオーブン、まだ使えるんだと驚きました。


    C_QEsSxW0AEHrJj.jpg

    キッチンの火周りはこんな感じです。右上にある小さい扉がオーブンです。こちらでパンを焼いていました。昔の人たちは、ここでクリスマスディナーや日々の食事を作っていたんですね。
    中央に取っ手のついたハートが5枚ひっついているような、クローバー型のようなものがあるのがわかりますか?こちらは当時のワッフル焼き器になります。スウェーデンではワッフルを食べる日があるのですが、こんな昔から今と変わりない形のワッフルを食べていたんですね。

    C_QErnsXkAAG-CC.jpg

    その場にいた人たちで試食です!真ん中の女性がパンを子ども達に分けられるようカットしているところです。私は食べなかったのですが、とっても良いパンの匂いがしていたので、きっと美味しかったのだと思います!


    C_O0cnuXYAAYc5H.jpg

    今回は最後にこの野外博物館に住み着いている野良猫の写真を。スウェーデンでは野良猫を見かけることがありませんが、こちらの猫はこの場所にお世話になっているのでしょうか?いつも敷地内のどこかで寝ていたり、ウロウロしていたりします。最近はいつも同じ場所で寝ているのですが、近づいて行って起こしてしまっても逃げることなく、人懐こくゴロゴロしています。


    C_O0dTBWAAA36jm.jpg

    起こしてしまっても、ちょっと目を開けてこちらを見るだけでまた目を閉じて寝そうに... 気持ちがよかったのかとても眠かったのか... 可愛いですね!

  • 984Jwm41.jpg

    ロンドンより来客がありスウェーデンの街を案内しているのですが、「シーフードが食べたい」とのリクエストにストックホルムから北上した大聖堂のあるウプサラの街のとあるシーフードレストランに入ったのですが...ここが大当たり!でしたので、是非皆さんにもご紹介したいと思います。

    最初の写真は、私のオーダーした一品です。メニューの名前と説明書きを忘れてしまったのですが、マス科のお魚をムニエルにしたものにポテトを添え、そして上にとっても新鮮な野菜を。そしてお皿を鮮やかに彩っているクリーミーなソースで頂きました。こちら日替わりのランチメニューで125クローナ。約1600円です。こちらお魚が本当にパリッフワッとムニエルにしてあり美味しく、特にこのソースが濃厚でとっても美味しかったです。メニューの説明を失念してしまったので、ソースの詳細がわからずお伝え出来ないのが残念です。


    BgoAfML5.jpg

    こちらは"Helgeflundra med skirat smör, räkor, bakad äggula och pepparrot"。フワフワにグリルしたオヒョウに小エビ、野ワサビ、卵の黄身を添えて溶かしバターで頂きます。オヒョウの下には新鮮なさやえんどうが。こちらは友人がオーダーしたものですが大喜びのお味!ロンドン在住日本人の友人なのですが、日本以外の国で食べた魚料理の中で1番の新鮮さと味だと言っていました。
    こちらはランチメニューで一番高い315クローネ。約4000円です。

    ちなみに海外でこの黄身を添えて頂く...という発想おもしろいですね。とても日本人好みのアイデアですよね。こちらは丁度いい硬さにしてあり、オヒョウに添えて食べると風味が増してとても美味しかったです。ちなみにスウェーデンの卵は一切サルモネラ菌がおらず、日本の卵より安全だそうなので、海外の生卵は危険なイメージがありますが、スウェーデンの卵は生で食べても全然大丈夫です。


    vSznIPNp.jpg

    そしてこちらのレストラン、シーフードで有名なだけあり、レストランの奥では新鮮なシーフードを量り売りしているので近所の人たちがランチ中も魚やロブスターやエビなどを求めて来店していました。


    S3Unxq7X.jpg

    すごく大きなお魚がいますね!一番大きいこちらの魚、1m以上ありました。


    V-IcdmYK.jpg

    カウンターではこのようにロブスターやレモンを大量にカットして量り売りに対応しています。


    lLWZ2CKs.jpg

    オイルやクリスプブレッド、マスタードにデザートなんかも購入できるようになっています。


    SC5-tSs0.jpg

    こちらのおすすめのシーフードレストラン、エントランスはこちらです!お店の名前はHambergs FISK、ブログでも何度もご紹介している北欧で一番大きなウプサラ大聖堂の近くになります。目の前が川になるのですぐに見つけられると思います。もしスウェーデン、ウプサラへお出かけの際は是非!

    Hambergs FISK
    ホームページ
    インスタグラム
    フェイスブック
    (それぞれSNS名クリックで別ウィンドウで開きます)



  • U8Y_cllq.jpg

    さてさて。先週一週間をイースターウィークとして休暇をとった人も多い中、3月下旬~4月上旬はとってもいい天気が続いて春だなぁと、とても気持ちの良い気候が続いていたのですが、そこはこの時期のスウェーデン。先週よりまた急に寒くなり、気温はマイナスから5℃位を行き来して、イースターイブには上の写真のような大雪が!もうこのまま春が続いて夏になるかなと思わせてくれる気候から一気に冬に逆戻りをするときがあるのがスウェーデンの春です。


    K8ldhR0m.jpg

    こちらは冬に逆戻りする前の写真です!とってもあたたかく、太陽が照っていれば20℃近くありました。皆ジャケットやコートを着ずにパーカーやトレーナー一枚です。ここは湖のほとりにあるスケーター御用達のリンクなのですが、小学生低学年くらいの子たちがとっても上手にキックボードやスケボーを操っており、とてもビックリしました。皆とっても上手です。


    gBgmzT-l.jpg

    奥に見えるのが湖と島、そして手前がリンク、中央の木造りの建物は夏場にB&Bとして営業しています。夏になると、ここでは様々な夏ならではのアクティビティを楽しむことが出来るようになっています。


    BJu4VkuC.jpg

    この辺りにいる鴨はとっても人に懐いていて、たまにパンなどを持っていくと沢山集まってくるのですが、この写真では丁度投げたパンが空中にあるところを2匹の鴨が今にも食べようとしている瞬間が撮れました!冬の間、湖が硬く凍っている時期はいなかったのですが、湖の氷が解けていつも通りになったらまた皆戻ってきたようです。この写真のように、最近は色違いの"カップル"の鴨が一緒にいるところをよく目にするので、シーズンでしょうか?


    eD-bKcTS.jpg


    さて、こちらはなんと桜の開花が!日本はもう桜のシーズンは終わってしまったところでしょうか?一時期あたたかくはなったものの、現在はマイナス~5℃をいったりきたりしていて天気も悪いので、桜の花が咲いているのを見ると「まだ寒いけど大丈夫かな??!!」と、なんだかとっても心配になってしまいます。この感じですと、見ごろは今週末位でしょうか?また春の陽気にすぐ戻ってくれるといいのですが。


    _W5yS8ok.jpg

    他の春の花も、一時期ぐんとあたたかくなったので一気に咲き始めています。今はとても寒いのですが。こちらはスウェーデン語の名前でしか覚えていなかったので調べたのですが、日本ではミスミソウといい、本州中部以西の山岳地帯に生育するそうです。こちらでは、街のいたるところに割くので「おなじみ」の花となっています。スウェーデンではBlåsippa(ブローシッパ)といいます。


    今週末には、毎年恒例の春を迎える伝統的なお祭りVallborg(ヴァルボリィ)があるので、まただんだん春らしい気候にならないかな?と期待しています。

  • 2017.04.14

    3日明けて

    9P6TsUeq.jpg

    先週の金曜、ストックホルムでテロという大変悲しい出来事が起こりました。中央駅からすぐそこ、一番人通りが多いストリートとデパートが現場となりました。こちらのブログでは特に文章を書いたりはせずに、スウェーデン、ストックホルムの「今」をお伝えするという事で、テロ発生から3日経った今週の月曜日に現地で撮影した写真をUPしたいと思います。

    恐ろしい事件が発生して間もなくですが、大勢の人たちが集まり、沢山の人たちがメッセージや花束、キャンドルを残していっていました。この日の前日には1万6000千人もの人が集まったという事です。


    1s2FIhHI.jpg


    j2LF2apM.jpg


    qJcpA9UV.jpg


    UkZbCQqx.jpg


    t-RRtbWl.jpg


    DJ1ZFKuM.jpg


    xfX2AYkJ.jpg



  • 73dBqKKU.jpg

    先日20℃近い日が数日続き、春だ!などと皆喜んでいたのですが、ここ2日ほど気温はまた下がり連日雨...と、これぞスウェーデンの春前というような安定しないお天気が続いています。

    さて、今回は前回に引き続いてフェリークルーズの時の写真をご紹介したいと思います。今回はとっても美味しかった食事、ディナー編です。上の写真はデザートの一部、たっぷりのベリーが他のデザートにも添えてありとてもスウェーデンぽい彩となっています。


    YlbjEdQT.jpg

    こちらはチーズコーナー。カマンベールにブルーチーズに、スウェーデンの生クリームから作ったチーズに...と様々な種類が並びます。チーズは皆大好物、日常的によく食べます。


    48FTLB39.jpg

    温かいお料理からこちらはお魚。左側、右側ともに白身魚がメインとなり、右側は小エビが贅沢に使われています。


    _0qH0sGX.jpg

    こちらはとっても美味だったビーフと、左側はポテトグラタン。ビーフには赤ワインのソースがとっても合いました。他にもミートボールやハンバーグに、様々なお料理が並びます。


    6zD0D3JY.jpg

    ご紹介する順番が逆になってしまいましたがこちらは冷たいお料理の一部。左側はハーブの乗ったGravad Lax。こちらはスウェーデンでとてもポピュラーな1品なのでご紹介しますね。日本語ですとwikipediaに「グラブラックス」と紹介されていました。代表的なスカンジナビア料理の1つです。

    生の鮭を塩・砂糖・黒胡椒・ディル(香草)などの香辛料・アクアビット、ウォッカ、ブランデーやジン(スピリッツ)・レモンなどに漬けたものを薄く切り、ホヴメスタルソース(hovmästarsås)またはグラヴラクスソース(gravlaxsås)などを添えたものになります。いわゆるマリネですね。起源は中世の漁師たちに遡ります。こちらはスーパー等にも売っていますよ。


    VbyXyJWU.jpg

    そしてこちら、左側は新鮮なエビなのですが、真ん中の白身のお魚。何だと思いますか?こちらではHälleflundra(ヘーレフルンドラ)といいますが、オヒョウです。日本ではエンガワ等で食べられています。私はエンガワのお寿司が大好きなので、勿論エンガワの部分では無いので味は違うのですが、ビュッフェに出される事は本当に珍しいお魚なので大喜びで食べました!右側のものは、コンブの和え物です。オヒョウの下に黄色く見えるものはキャビアになります。


    ddd4XQ57.jpg

    通常のブッフェですと、ドリンク類はだいたいドリンクマシーンが主なのですが(ファミレスなどで見かけるタイプです)、こちらのブッフェはアルコールもソフトドリンクも全て瓶のものを頂けます!ワインやミニボトルのイエガーマイスター等もありました。


    他にも様々なお料理が並び、とても贅沢なSmörgåsbord(スウェーデン料理のブッフェ)を味わうことが出来、大大大満足でした。今まで食べた色々なクルーズ会社の船の中のブッフェで1番です。



    さて、このクルーズの旅、そしてとても美味しい贅沢なディナーブッフェ、お値段はいくら位だと思いますか?
    ①ストックホルム(港)までの往復バス代(電車で行くと片道1500円ほどかかります)
    ②宿泊代
    ③ディナーブッフェ代
    が通常必要となるのですが、今回はなんと①無料 ②無料 ③1人3700円ほど ...という事で、クルーズ中にライブや様々な催し物を楽しみ、免税店でのお買い物も楽しんでバルト海上をクルーズして1泊、美味しい食事代のみで気分をリフレッシュすることが出来ました!今回のフェリーのレストランは本当に美味しかったので、次回同じフェリーに乗ることがあったら是非また同じレストランで食事をしたいと思います!

前の5件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15

新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

ドロフィーズキャンパスへ行こう

CopyRight(C) 静岡県西部浜松市の工務店・都田建設の新築木造・注文住宅 Dlofre's All Right Reserved.