• PPVyAdII.jpg

    サマータイムがいよいよ始まり、一気に日が1時間長くなりました!今日はサマータイムに入って初日だったのですが、この前まで寒かったのに一気に春らしくなり、日中15℃ほどあり太陽に当たっていれば上着が必要ないくらに。待ちに待ったサマータイム...という事で、今日はたくさんの人たちが外に出かけていました。


    さて、今回ご紹介するのは先日久しぶりに行ってきたクルーズ旅行。フィンランド近くまで行き船内で1泊して戻ってくる...という、スウェーデンではとてもポピュラーで気軽な旅行のひとつ。週末など息抜きにピッタリです。船内ではレストランで美味しい食事を食べたりダンスをしたり免税店でショッピングを楽しんだり...と退屈はしません。前回は去年の10月頃に船内で好きなアーティストがライブをする...という事で行ったのでそれ以来となります。まずは上の写真、今回は何件かあるクルーズ会社からBirkaをチョイス。ストックホルムの旧市街から一番近い乗り場となります。


    OUikAaQl.jpg

    こちらはロビー。こちらで客室のカードキーや食事券をひき替えます。以前はみなチェックインカウンターに並んでいたのですが、現在ではどこのクルーズ会社のロビーでも自動発券機が置いてあるので、煩わしいチェックインは無く、各自で予約番号を入力して発券機からカードキーが出てくるのを待つだけです。1組2分もあれば終わります。おかげで長い列に並ばずに楽々です。


    nen4b3E6.jpg

    船内に入ると色々な場所でライブが開催されます。乗客も飽きずに色々みることが出来ます。


    Xxq5VneN.jpg

    こちらのステージでは人気のオールディーズバンドがライブをしています。ダンスフロアではご年配の方たちが楽しそうにペアを組んでダンスを踊っています。船の名物の1つです。


    -aPayvF3.jpg

    こちらの写真はシンガーの奥のお2人、奥様の方がなんとこの日70歳のお誕生日という事でその場に居合わせた皆でスウェーデンの誕生日の歌を歌いお祝いをするシーンも。心があたたまります。


    Bt2ZxzII.jpg

    船内にはこんな部屋も。こちらは葉巻を楽しむことが出来るシガールームです。色んな種類の葉巻が並びます。また、カンファレンスルームも10部屋位用意されているので、ビジネスとしてもクルーズしながら利用することが出来ます。


    uRMh-zr0.jpg

    そしてこちらはトップフロアのプールバーです。吹き抜けの天井が解放感があってとても気持ちのいい空間です。本来ですと写真の右側に位置するプールで泳いだりできるのですが、この日はプールをステージにしてDJイベントを行うという事でした。トップフロアといっても、実はこの吹き抜けの天井のまわり、ここより更に1階上にはランニング用のトラックがあり、日頃の運動を欠かしたくない人は最上階(外)に出て走り込むことも出来ます。

    さて、様々な用途にあった施設が船内にあり乗客が飽きずに楽しめるようになっているこの船でのクルーズ、いくら程かかると思いますか?次回はこちらで食べたとってもおいしい食事を紹介しながら、かかった費用等お知らせしますね。

  • 2017.03.13

    氷の景色

    DudlX_wz.jpg

    こちらの写真、どこの写真かわかりますか?パっと見、とても広い平野のような感じもしますが、こちらなんと湖です。

    最近日もだいぶ長くなってきて、日中太陽が差す日も多くなってきたのでそろそろ湖の氷も解けたかな?と思い、真冬の間訪れていなかったスウェーデンで3番目に大きなメーラレン湖まで歩いて行って来たらこちらの景色。まだまだ厚い氷が湖には張っていました。
    ちなみにこの写真で午後5時くらい。写真の空中央に浮かんでいる光は月です。真冬には午後3時でもう暗いのでもう3時間くらい日の入りが遅くなりました!

    OBTRkbDQ.jpg

    夏の間は水につかっていた枝なども一緒に凍っています。湖の上を歩いてみたのですが、とっても厚くてまだまだ溶けるのには時間がかかりそうです。

    cu_gC_rv.jpg

    湖の上には色々な鳥や動物の足跡が。これは犬かな?どんな鳥かな?ウサギかな...?などと想像するのが楽しいです。


    0f-oIUER.jpg

    この場所は、夏になると暗くなるのが遅いので夜の23時位まで釣りをする人で賑わう場所です。今の時期はウォーキングや犬の散歩をする人々をちらほら見かけるだけです。


    mcvFPyBO.jpg

    この辺りは人口で水を循環させて氷が溶けていたのでカモが二匹、静かに佇んでいました。氷の張っていない時期にはこの辺りには沢山の鴨の群れがいるのですが、今はどこへ行っているのでしょうか?


    quyj4I24.jpg

    帰路につく頃にはすっかり日も落ち、とてもまぶしい月が空に浮かんでいました。家の向こう側で輝いています。日もだいぶ長くなりましたが、まだまだ春が来るのは先かもしれません。

  • DnmnOTMC.jpg


    今日はFettisdagen、一般的には「パンケーキの日」と呼ばれますがスウェーデンでは今の時期の名物スイーツ「セムラ」を食べる日です。皆が買って食べるため、今日はたくさんのセムラが作られ、そして消費される日です。今回は趣向を変えて、今日UPされたインスタグラムのセムラの写真をご紹介していきたいと思います。

    1番目の上の写真は@kvillesaluhall より。ヨーテボリにある食材が沢山買えるマーケットのアカウントです。沢山のセムラが並んでいますね。ボードにはセムラの"解剖図"が描かれています。


    8zZStIb2.jpg

    こちらは@vaknamednrj より。こちらは毎朝生放送している番組のアカウントです。こちらは今日の生放送の様子ですね。セムラが用意されています!


    hMHbkrzN.jpg

    こちらは@tastesthlm よりVetekattenの評判のセムラです。こちらのアカウントはストックホルムの美味しいものを紹介しているアカウントですが、私も以前ご紹介したことのあるセムラが美味しいと評判のカフェVetekattenのセムラがUPされていました。先に2枚の写真のセムラと比べてみてください。生地が違いますよね。こちらのセムラはデニッシュ生地になっています。後ろには普通のパンのセムラもありますね。


    jZbGAKQ2.jpg

    こちらの特大セムラは@icamaxikungalv より。こちらのアカウントはヨーテボリから北へ行ったところにあるKungälvという街の大きなスーパーのもの。パーティー用でしょうか!今日は職場で皆でセムラを食べるところも少ないと思います。職場や大家族、友達と大人数で...用ですね。後ろにもたくさんのセムラが用意されているのが見えます。


    Br0fRvIn.jpg

    こちらは個人のアカウント@westbolmさんからの写真。セムラを作っているところでしょうか?可愛いですね。自宅で作れるようにセムラ用のパンだったり中に入れるアーモンドペーストが売っていたりするので、1から作ってもよし、パンやペースト、生クリームを買ってきてお手軽に作ってもよし、で、手作りする家庭も少なくないかもしれません。


    amT47ueW.jpg

    さて、最後は@kulturebageriet よりカフェのレジの写真です。こちらは北部にあるウメオという街にあるカフェです。こちらも通常のメニューに加えて、出来立てのセムラが並んでいます。ボードには「オーガニックメイドのセムラあります」と書いてあります。

    色々なセムラ、いかがでしたでしょうか?インスタグラムやツイッターなどでSemlaと検索すると、今日セムラを食べる日にUPされたセムラの写真が沢山出てくると思います。色々なタイプのセムラが最近出てきていますので、よかったら色々と見てみてくださいね。

  • semla-new-picture.jpg

    2月も終わりがけ。こちらはセムラのシーズンです!毎年ブログでご紹介しているスウェーデンのこちらのスイーツ、シュークリームのような見た目のセムラ。「かつては四旬節の断食の際にしか食べられることがなかったが、現在はクリスマス明けから断食の終わりまで食べられている。」というこちらのスイーツ、シュークリームのような味ではなく、カルダモン風味のパンの真ん中をくりぬいて、アーモンドペーストと生クリームを挟んだものです。こちらの生クリームはそこまで甘いものでは無いので、アーモンドペーストの甘みが印象的な感じです。

    こちらはだいたい今の時期が一番お店で見かけ、イースター位で店頭から姿を消します。今年一番おいしいセムラを出す店...など、各地でランキングが発表されるほど国民的なスイーツですので、また別の機会に今年のランキングなどご紹介出来たらなと思っています。



    IMG_-e8ooyw.jpg

    さて、こちらはだいぶ春を感じるようになってきました!といってもまだ雪が降ったり、気温もマイナスだったり...ですが、太陽の日差しが暖かく、12月に比べてもう3時間以上も日照時間が長くなっています。


    IMG_-3by1zf.jpg

    青空がとても奇麗です。スウェーデンの冬は雪などで曇り空が多いので、こうやって青空が広がったり、そこから太陽の日差しを感じると「ああもうすぐ春が来るんだなあ」と嬉しくなります。


    IMG_wqinef.jpg

    さてこちらはスーパーの入り口の写真。左手前に、ちょこんと犬が座ってとてもいい子に飼い主を待っています。こういった光景、スウェーデンでは珍しくなく、スーパーの入り口で大人しく飼い主が戻ってくるのを待っているとてもよく躾けられた犬たちを目にします。


    IMG_rk7ctf.jpg

    こちらの大きな子も大人しくスーパーの前で待っています!とっても大きいのですが、写真からわかりますでしょうか?


    IMG_9lvlox.jpg

    写真の左の黄色いものが郵便ポストです。犬種はサモエドでしょうか?真っ白でフワフワでとっても大きい子だったので、思わず近づいてしまいましたが大人しく飼い主をジッと待っていました。

    スウェーデンでは食料品を売っているスーパーなどを除くお店には(服屋など)犬は入れますし、電車も犬用の切符が販売されており、一緒に乗ることが出来ます。どこで見かける犬も、本当によく躾けられており「飼い主が大好き!」といった感じで一緒に歩いているところ、そしてスーパーの前で待っているところを見かけます。ドッグランも多く設けられていますし、自然も多いので犬と過ごすには良い環境なのかなと思います。

  • V3jDQ1Lo.jpg

    今回はケーキの写真から。すっかり元気になりまして、先日誕生日を迎えたのですが日本ではあまり見かけない感じのケーキを頂いたので、ご紹介を。こちらイチゴに生クリームのホールケーキ...といきたいところですが、このちょっと茶色い生クリームっぽい部分、何だと思いますか?こちら生クリームではなく全てメレンゲ、焦がしメレンゲです。



    tdVnPkNw.jpg

    カット部分が汚くなってしまったのですが、中はこんな感じです。外側と上の白い部分、全部メレンゲです。スポンジ、カスタードっぽいクリーム、メレンゲそしてイチゴという構成。私は生クリームが大好きなので、生クリームだ!と思って食べたら白い部分全部メレンゲだったので、びっくりしました。日本だとなかなか見かけませんよね。クリーム部分がすべてメレンゲのケーキ。スウェーデンだと定番のケーキの種類はとても少ないのですが、メレンゲはよくスイーツに使われていますね。

    お味は...とっても甘かったです!



    AEnLum8J.jpg

    さて、ケーキつながりでお次はカフェで最近食べたケーキもご紹介しようと思います。こちらのカフェ、内装がとても可愛いので日本から友人が遊びに来てくれたら毎回連れていくカフェなのです。


    nRhN5X2Q.jpg

    店内入ってすぐに大きなヘラジカのはく製がお出迎え。シャンデリアが店内を照らします。


    aM0DqArd.jpg

    手前のお鍋は日替わりのスープが。奥の壁にはアンティークの置時計が4つも。こちらのお店はシャンデリアも机も椅子の1つ1つもそれぞれすべてがバラバラなのですが、全部アンティークのものを置いていてそこが不思議と統一感を出しているとても雰囲気のあるカフェです。


    aUML-cs0.jpg

    この日頂いたものはこちらのベリーがたっぷりのったタルトです。生クリームとバニラクリームは「いる?」と聞かれたので両方お願いしました。タルトの左側がバニラクリームなのですが、スウェーデンではよくスイーツにバニラクリームをつけますね。こちらのカフェには手作りのケーキやタルトが何種類か置いてあるのですが、こちらのベリーのタルトは当たりでとっても美味しく頂きました。こちらの生クリームは、日本のものに比べると味気のない感じです。ブラウニーなど甘さの強いものを食べるときに一緒に食べると、甘さがちょっと中和されるような感じです。


    HOvLiZhz.jpg

    店内は広く、こちらは一番奥の部屋なのですが床も壁も天井も木の造りになっていて、外が雪景色の時などに来るととてもほっこりとする場所のひとつです。こちらテーブルや椅子が全部揃っておらずバラバラなのがわかりますか?どれもとても古いものが使われています。こんな感じで街の中でも珍しく遅くまであいているカフェ、私のお気に入りの場所の1つです。

    日本のスイーツとはまたちょっと趣の違ったこちらのスイーツ。また機会があればご紹介したいと思います。

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

ドロフィーズキャンパスへ行こう

CopyRight(C) 静岡県西部浜松市の工務店・都田建設の新築木造・注文住宅 Dlofre's All Right Reserved.