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    ロンドンより来客がありスウェーデンの街を案内しているのですが、「シーフードが食べたい」とのリクエストにストックホルムから北上した大聖堂のあるウプサラの街のとあるシーフードレストランに入ったのですが...ここが大当たり!でしたので、是非皆さんにもご紹介したいと思います。

    最初の写真は、私のオーダーした一品です。メニューの名前と説明書きを忘れてしまったのですが、マス科のお魚をムニエルにしたものにポテトを添え、そして上にとっても新鮮な野菜を。そしてお皿を鮮やかに彩っているクリーミーなソースで頂きました。こちら日替わりのランチメニューで125クローナ。約1600円です。こちらお魚が本当にパリッフワッとムニエルにしてあり美味しく、特にこのソースが濃厚でとっても美味しかったです。メニューの説明を失念してしまったので、ソースの詳細がわからずお伝え出来ないのが残念です。


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    こちらは"Helgeflundra med skirat smör, räkor, bakad äggula och pepparrot"。フワフワにグリルしたオヒョウに小エビ、野ワサビ、卵の黄身を添えて溶かしバターで頂きます。オヒョウの下には新鮮なさやえんどうが。こちらは友人がオーダーしたものですが大喜びのお味!ロンドン在住日本人の友人なのですが、日本以外の国で食べた魚料理の中で1番の新鮮さと味だと言っていました。
    こちらはランチメニューで一番高い315クローネ。約4000円です。

    ちなみに海外でこの黄身を添えて頂く...という発想おもしろいですね。とても日本人好みのアイデアですよね。こちらは丁度いい硬さにしてあり、オヒョウに添えて食べると風味が増してとても美味しかったです。ちなみにスウェーデンの卵は一切サルモネラ菌がおらず、日本の卵より安全だそうなので、海外の生卵は危険なイメージがありますが、スウェーデンの卵は生で食べても全然大丈夫です。


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    そしてこちらのレストラン、シーフードで有名なだけあり、レストランの奥では新鮮なシーフードを量り売りしているので近所の人たちがランチ中も魚やロブスターやエビなどを求めて来店していました。


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    すごく大きなお魚がいますね!一番大きいこちらの魚、1m以上ありました。


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    カウンターではこのようにロブスターやレモンを大量にカットして量り売りに対応しています。


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    オイルやクリスプブレッド、マスタードにデザートなんかも購入できるようになっています。


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    こちらのおすすめのシーフードレストラン、エントランスはこちらです!お店の名前はHambergs FISK、ブログでも何度もご紹介している北欧で一番大きなウプサラ大聖堂の近くになります。目の前が川になるのですぐに見つけられると思います。もしスウェーデン、ウプサラへお出かけの際は是非!

    Hambergs FISK
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    さてさて。先週一週間をイースターウィークとして休暇をとった人も多い中、3月下旬~4月上旬はとってもいい天気が続いて春だなぁと、とても気持ちの良い気候が続いていたのですが、そこはこの時期のスウェーデン。先週よりまた急に寒くなり、気温はマイナスから5℃位を行き来して、イースターイブには上の写真のような大雪が!もうこのまま春が続いて夏になるかなと思わせてくれる気候から一気に冬に逆戻りをするときがあるのがスウェーデンの春です。


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    こちらは冬に逆戻りする前の写真です!とってもあたたかく、太陽が照っていれば20℃近くありました。皆ジャケットやコートを着ずにパーカーやトレーナー一枚です。ここは湖のほとりにあるスケーター御用達のリンクなのですが、小学生低学年くらいの子たちがとっても上手にキックボードやスケボーを操っており、とてもビックリしました。皆とっても上手です。


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    奥に見えるのが湖と島、そして手前がリンク、中央の木造りの建物は夏場にB&Bとして営業しています。夏になると、ここでは様々な夏ならではのアクティビティを楽しむことが出来るようになっています。


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    この辺りにいる鴨はとっても人に懐いていて、たまにパンなどを持っていくと沢山集まってくるのですが、この写真では丁度投げたパンが空中にあるところを2匹の鴨が今にも食べようとしている瞬間が撮れました!冬の間、湖が硬く凍っている時期はいなかったのですが、湖の氷が解けていつも通りになったらまた皆戻ってきたようです。この写真のように、最近は色違いの"カップル"の鴨が一緒にいるところをよく目にするので、シーズンでしょうか?


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    さて、こちらはなんと桜の開花が!日本はもう桜のシーズンは終わってしまったところでしょうか?一時期あたたかくはなったものの、現在はマイナス~5℃をいったりきたりしていて天気も悪いので、桜の花が咲いているのを見ると「まだ寒いけど大丈夫かな??!!」と、なんだかとっても心配になってしまいます。この感じですと、見ごろは今週末位でしょうか?また春の陽気にすぐ戻ってくれるといいのですが。


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    他の春の花も、一時期ぐんとあたたかくなったので一気に咲き始めています。今はとても寒いのですが。こちらはスウェーデン語の名前でしか覚えていなかったので調べたのですが、日本ではミスミソウといい、本州中部以西の山岳地帯に生育するそうです。こちらでは、街のいたるところに割くので「おなじみ」の花となっています。スウェーデンではBlåsippa(ブローシッパ)といいます。


    今週末には、毎年恒例の春を迎える伝統的なお祭りVallborg(ヴァルボリィ)があるので、まただんだん春らしい気候にならないかな?と期待しています。

  • 2017.04.14

    3日明けて

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    先週の金曜、ストックホルムでテロという大変悲しい出来事が起こりました。中央駅からすぐそこ、一番人通りが多いストリートとデパートが現場となりました。こちらのブログでは特に文章を書いたりはせずに、スウェーデン、ストックホルムの「今」をお伝えするという事で、テロ発生から3日経った今週の月曜日に現地で撮影した写真をUPしたいと思います。

    恐ろしい事件が発生して間もなくですが、大勢の人たちが集まり、沢山の人たちがメッセージや花束、キャンドルを残していっていました。この日の前日には1万6000千人もの人が集まったという事です。


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    先日20℃近い日が数日続き、春だ!などと皆喜んでいたのですが、ここ2日ほど気温はまた下がり連日雨...と、これぞスウェーデンの春前というような安定しないお天気が続いています。

    さて、今回は前回に引き続いてフェリークルーズの時の写真をご紹介したいと思います。今回はとっても美味しかった食事、ディナー編です。上の写真はデザートの一部、たっぷりのベリーが他のデザートにも添えてありとてもスウェーデンぽい彩となっています。


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    こちらはチーズコーナー。カマンベールにブルーチーズに、スウェーデンの生クリームから作ったチーズに...と様々な種類が並びます。チーズは皆大好物、日常的によく食べます。


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    温かいお料理からこちらはお魚。左側、右側ともに白身魚がメインとなり、右側は小エビが贅沢に使われています。


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    こちらはとっても美味だったビーフと、左側はポテトグラタン。ビーフには赤ワインのソースがとっても合いました。他にもミートボールやハンバーグに、様々なお料理が並びます。


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    ご紹介する順番が逆になってしまいましたがこちらは冷たいお料理の一部。左側はハーブの乗ったGravad Lax。こちらはスウェーデンでとてもポピュラーな1品なのでご紹介しますね。日本語ですとwikipediaに「グラブラックス」と紹介されていました。代表的なスカンジナビア料理の1つです。

    生の鮭を塩・砂糖・黒胡椒・ディル(香草)などの香辛料・アクアビット、ウォッカ、ブランデーやジン(スピリッツ)・レモンなどに漬けたものを薄く切り、ホヴメスタルソース(hovmästarsås)またはグラヴラクスソース(gravlaxsås)などを添えたものになります。いわゆるマリネですね。起源は中世の漁師たちに遡ります。こちらはスーパー等にも売っていますよ。


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    そしてこちら、左側は新鮮なエビなのですが、真ん中の白身のお魚。何だと思いますか?こちらではHälleflundra(ヘーレフルンドラ)といいますが、オヒョウです。日本ではエンガワ等で食べられています。私はエンガワのお寿司が大好きなので、勿論エンガワの部分では無いので味は違うのですが、ビュッフェに出される事は本当に珍しいお魚なので大喜びで食べました!右側のものは、コンブの和え物です。オヒョウの下に黄色く見えるものはキャビアになります。


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    通常のブッフェですと、ドリンク類はだいたいドリンクマシーンが主なのですが(ファミレスなどで見かけるタイプです)、こちらのブッフェはアルコールもソフトドリンクも全て瓶のものを頂けます!ワインやミニボトルのイエガーマイスター等もありました。


    他にも様々なお料理が並び、とても贅沢なSmörgåsbord(スウェーデン料理のブッフェ)を味わうことが出来、大大大満足でした。今まで食べた色々なクルーズ会社の船の中のブッフェで1番です。



    さて、このクルーズの旅、そしてとても美味しい贅沢なディナーブッフェ、お値段はいくら位だと思いますか?
    ①ストックホルム(港)までの往復バス代(電車で行くと片道1500円ほどかかります)
    ②宿泊代
    ③ディナーブッフェ代
    が通常必要となるのですが、今回はなんと①無料 ②無料 ③1人3700円ほど ...という事で、クルーズ中にライブや様々な催し物を楽しみ、免税店でのお買い物も楽しんでバルト海上をクルーズして1泊、美味しい食事代のみで気分をリフレッシュすることが出来ました!今回のフェリーのレストランは本当に美味しかったので、次回同じフェリーに乗ることがあったら是非また同じレストランで食事をしたいと思います!

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    サマータイムがいよいよ始まり、一気に日が1時間長くなりました!今日はサマータイムに入って初日だったのですが、この前まで寒かったのに一気に春らしくなり、日中15℃ほどあり太陽に当たっていれば上着が必要ないくらに。待ちに待ったサマータイム...という事で、今日はたくさんの人たちが外に出かけていました。


    さて、今回ご紹介するのは先日久しぶりに行ってきたクルーズ旅行。フィンランド近くまで行き船内で1泊して戻ってくる...という、スウェーデンではとてもポピュラーで気軽な旅行のひとつ。週末など息抜きにピッタリです。船内ではレストランで美味しい食事を食べたりダンスをしたり免税店でショッピングを楽しんだり...と退屈はしません。前回は去年の10月頃に船内で好きなアーティストがライブをする...という事で行ったのでそれ以来となります。まずは上の写真、今回は何件かあるクルーズ会社からBirkaをチョイス。ストックホルムの旧市街から一番近い乗り場となります。


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    こちらはロビー。こちらで客室のカードキーや食事券をひき替えます。以前はみなチェックインカウンターに並んでいたのですが、現在ではどこのクルーズ会社のロビーでも自動発券機が置いてあるので、煩わしいチェックインは無く、各自で予約番号を入力して発券機からカードキーが出てくるのを待つだけです。1組2分もあれば終わります。おかげで長い列に並ばずに楽々です。


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    船内に入ると色々な場所でライブが開催されます。乗客も飽きずに色々みることが出来ます。


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    こちらのステージでは人気のオールディーズバンドがライブをしています。ダンスフロアではご年配の方たちが楽しそうにペアを組んでダンスを踊っています。船の名物の1つです。


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    こちらの写真はシンガーの奥のお2人、奥様の方がなんとこの日70歳のお誕生日という事でその場に居合わせた皆でスウェーデンの誕生日の歌を歌いお祝いをするシーンも。心があたたまります。


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    船内にはこんな部屋も。こちらは葉巻を楽しむことが出来るシガールームです。色んな種類の葉巻が並びます。また、カンファレンスルームも10部屋位用意されているので、ビジネスとしてもクルーズしながら利用することが出来ます。


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    そしてこちらはトップフロアのプールバーです。吹き抜けの天井が解放感があってとても気持ちのいい空間です。本来ですと写真の右側に位置するプールで泳いだりできるのですが、この日はプールをステージにしてDJイベントを行うという事でした。トップフロアといっても、実はこの吹き抜けの天井のまわり、ここより更に1階上にはランニング用のトラックがあり、日頃の運動を欠かしたくない人は最上階(外)に出て走り込むことも出来ます。

    さて、様々な用途にあった施設が船内にあり乗客が飽きずに楽しめるようになっているこの船でのクルーズ、いくら程かかると思いますか?次回はこちらで食べたとってもおいしい食事を紹介しながら、かかった費用等お知らせしますね。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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