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    新年も明けまして早月半分が経過しましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?こちらはクリスマスで浮き出しだったムードからゆったりと新年を迎え、現在も街のイルミネーションがクリスマスのままのところを多く見かけますが着実に新しい1年を1日1日と静かに迎えています。


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    さて、今回はまだまだクリスマスの前後に撮ってご紹介していない写真が沢山あるので、そちらをお見せしていきたいと思います!こちらの写真はストックホルム旧市街ガムラスタンのお店のショーウィンドウ。スウェーデン人が日常的にもたくさん食べる大好きなGodies(キャンディやチョコレートなど)がモリッと持ってあり、寒い外から眺めた時中の温かい空気が伝わってきました。キャンドルもとても古いタイプで人の温かみが感じられます。


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    Godiesのショーウィンドウはこの写真の通り沿いにありました。こちらのすぐ右側にノーベル博物館があり、ブログでもご紹介したガムラスタンのクリスマスマーケットが開催されるStortorgetです。そして、写真の奥に見えている時計と鐘のついている建物が13世紀に建てられた歴史のあるストックホルム大聖堂です。ストックホルム王宮もすぐそこで、クリスマスシーズン問わす1年中沢山の観光客の皆さんでにぎわっている通りの1つになります。


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    こちらはこじんまりとしたクリスマスマーケット。私の住んでいる町の野外博物館のものです。小さな広場に沢山の屋台が出て様々なものを売ってるので多くの人が寒い中集まっていました。


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    こちらは屋台の裏側にまわった様子です。暖房器具の用意や焚火がないのでお店の人もとっても寒そうです。


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    お店の中にはこんなクリスマスならではのものも。Christmas crecheと呼ばれるキリストが誕生した時の様子の手作りのオブジェたち。スウェーデン語では「Jul Krubba」といいます。


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    こちらもクリスマスにぴったりのサンタの大きな置物と、こちらも大きな大きなキャンドルホルダーです。こちらのキャンドルホルダーは中に大きなキャンドルを1つでなく、小さなものを2~3個まとめて飾って火をともすことができるのでとても素敵だなと思いました。

    また引き続きクリスマス前後の写真と最近の写真を交えながら更新していきたいと思います。日本では最近寒波でずいぶん南のほうまで雪が降ったと聞きました。どうぞ風邪などひかれませんよう皆さんご自愛くださいね。

  • 2016.12.31

    God fortsättning!

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    今年のクリスマスは春のような気候でしたが、引き続き温かい日が続いていますが、クリスマスに続き年末年始もこのような感じですと、なんだかちょっと変な感じです。さて、こちらの年越しは日本のように盛大に祝ったりカウントダウンを皆でしたり...と言う事はあまり無いのでクリスマスシーズンの写真を引き続きご紹介したいと思います!


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    こちらはアイススケートリンク。クリスマスシーズンのストックホルム名物です。場所はKungsträdgården。こちらの公園は春になると沢山の桜が満開になりお花見でとても有名なスポットです。この日は雪が降った翌日に冬らしい写真を!とストックホルムまで出かけたので雪が残っており、またとても冷える日でした。上の写真はスケートリンクの氷を専用の車でならしているところです。

    ちなみにスケートリンクは誰でもスケート靴を持っていけばリンクの周りのベンチなどで履き替えてそのまま無料で好きなだけ滑ることが出来ます。


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    この時時間は午後3時前。どうやらこの日はスーパームーンだったようで、とっても明るく大きな月が出ていました。こちらはストックホルム宮殿(Kungliga slottet)の正面の広場から海を望んだところです。むかって左奥がストックホルム駅になり、宮殿は前回のブログでご紹介したクリスマスマーケットの行われているガムラスタンの広場からすぐになります。こんな冷える日でも宮殿のガードはジッと何事にも動じず立っています。


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    クリスマスマーケットには、スウェーデン人が大好きなGodis(キャンディー)も勿論沢山売っています。こちらは「PARAPLY KUBBA 10SEK」(傘の形の飴 1つ10クローネ)。値段の書かれたハートが可愛いですね。


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    こちら最初にご紹介したスケートリンクの前にある売店では、こちらもスウェーデン名物皆が大好きなホットドッグを売っており、列が途切れることなく皆温かいホットドッグを頬張っていました。バンズにソーセージ、お好みでマスタードとケチャップをかけてフレークタイプのオニオンフライをかけて頂きます。子ども達も大好きです。


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    こちらはガムラスタンで暖をとるために入ったカフェで食べたKladdkakaです。スウェーデン風ブラウニーで、とても人気があります。温めると中がトロっとして、生クリームやバニラアイスと食べるととっても美味しいです。甘いものが好きな方にはたまらないでしょう。こちらはパウダーシュガーでハートマークが描いてありました。


    さて、スウェーデンは日本より8時間おくれて新年を迎えます。皆さまどうぞ良いお年をお迎えください!
    God fortsättning och Gott Nytt År! 

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    みなさんクリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?今年は私は家でゆっくりクリスマスを過ごすはずが、周りで流行っている風邪がうつってしまい「寝正月」ならぬ「寝クリスマス」となってしまいました。しかも、前回の更新で雪がやっと降ったとお知らせしたのですが、あれからまた温暖な気候が続いて雪は全て解け、今年のクリスマスは何と8℃程気温があり太陽の日差しが気持ちが良い4月位のまるで春というお天気で、「なんだかクリスマスの気がしないね」と話す位でした。ここ近年あまり雪が降らなくなってきてはいるのですが、こんなに暖かく雪が全くないクリスマス、スウェーデンへ来てもう10年になりますが初めてです!


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    さて、今回ご紹介する写真は毎年恒例、観光で人気のストックホルムのガムラスタン(旧市街)のクリスマスマーケットの様子です。雪が沢山降った次の日に、少しでもクリスマスらしい写真がお見せ出来たらと思って出かけてきましたのですが、ストックホルムの方では雪はやや少しだけといった感じでしたがこの日はとても寒かったです。

    上の写真はモミの木のリース屋さん。とっても雰囲気が出ていますね。


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    こちらはホットチョコレートとコーヒーのお店です。希望で生クリームとマシュマロを入れてくれます。寒い中身体を温めるのにはもってこいです。


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    こちらはスパイス屋さん。所狭しと様々なスパイスが並んでいます。


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    こちらが広場をひいて撮ったクリスマスマーケットの様子。毎年ほぼ同じ屋台が並ぶのですが、ずっと続けられており毎年地元の人たちや観光客にとっても人気のクリスマスイベントの1つです。こじんまりしていて、可愛らしいクリスマスマーケットです。


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    こちらではGloggを楽しむ人たちが。毎年この場所でクリスマス名物のGlogg(スパイスの沢山入ったホットワイン)が飲めるようになっているので、辺りはGloggの良い香りが漂います。Gloggを買うと、ジンジャークッキーもつけてくれますよ。


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    Gloggの屋台はこんな感じ。こちらともう1か所あり、沢山の人がGlogg片手に身体を温めながらクリスマスマーケットを楽しんでいました。クリスマスシーズンのスウェーデンへお越しの際は、アルコールが大丈夫であれば是非Gloggを試してみてくださいね。

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    ブログでも書いていたのですが、一度11月に雪が降って以来気温も上がり雪も解け、雨が降る...というもうクリスマスもすぐそこなのに「もう冬が終わったみたいだね」なんて冗談で話すような気候だったのですが、今日やっと雪が降りました。 

    ブログの読者さんに今年も是非、ストックホルムのクリスマスマーケットをご覧頂けるように...と写真を撮りにストックホルムまで出かけようと思っていたのですが、せっかくならスウェーデンらしい"雪のクリスマスマーケット"をと思い、雪が降るまで待っていたので、やっとストックホルムまで出かけることが出来そうです。


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    1枚目の写真は、雪が降り早速家の前の道でソリで遊ぶお父さんと子どもの様子。坂道で背中を押して貰い、雪のおかげでしんと静かな辺りにキャッキャとはしゃぐ声が響きます。

    2枚目のこちらの写真。この時期になると家や庭をライトでデコレーションする家庭がほとんどで、このように庭の木もキラキラ、そして家の窓辺もキラキラ...と、今の時期は15時すぎから暗くなり始め16時前にはもう真っ暗になりますが、各家庭のライトアップと雪の白さで長い夜も明るく感じられます。


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    2枚目の写真やこちらの写真にも窓辺にあるのが星形の大きなランプ。こちらはどこの家でもこのAdventsstjärnaと呼ばれる星形ランプやアドベントランプを飾っているので、夜に見るとどこでも星がキラキラと輝いていてとても素敵な雰囲気です。

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    Adventsstjärnaはお手頃な値段で様々な種類のものがあります。中のランプは家にあるものか別売りのものを使うので、星型のカバーが安くてだいたい600円位から売っています。


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    こちらはIKEAのもの。 結構大きいのですが、各窓に設置したり並べて置いてもとっても可愛いです。


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    他にも窓辺にはキャンドルを置いてみたり...


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    お店やクリスマスマーケットにも、やはりこういった様々な趣のキャンドルホルダーが並びます。日本の家庭では夜は部屋のライトをつけて生活しますが、こちらはライトはごく小さな間接照明かキャンドルのみです。明るすぎない灯りの中、穏やかで、静かな時間が流れて行きます。


    さて、今日降った雪がこのままクリスマスまで残っていればいるといいのですが、今年はどうでしょうか?

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    この時期あちらこちらでクリスマスマーケットが開催され、クリスマスムードもいよいよ本番となってきました。週末だけ開催されるマーケット、大規模なところはクリスマス前まで連日開催されています。

    今回は何回かご紹介したことのある、野外博物館での小規模で可愛らしいクリスマスマーケットを。


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    こちらの野外博物館では1800年代のスウェーデンの家や人々の生活の様子が垣間見れるのですが、今回はクリスマスマーケットが開催中ということで、当時を再現した家で、当時を再現した服を着てジンジャークッキーを焼いて振る舞ってくれていました。クッキー、この写真右側の薪をくべて火をつける大変古いタイプのオーブンで焼いていたんですよ。


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    そしてこちらでは当時の方法でキャンドルを作っています。後ろにはクリスマスツリーが。

    この写真を撮影した時は午後4時半頃だったと思うのですが、なんとこのおじいちゃんは午前11時からずっとキャンドルを作っているのだそうです。4本の糸を蝋に垂らして引き上げる...をずーっと繰り返してこうやってキャンドルが出来て行くのですね。昔はこうやって灯りをとっていたんですね。


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    このように木の部分を持ち、蝋につける...を繰り返していきます。簡単そうにみえて、時間はかかるしとっても重労働ですよね。


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    そしてこちらが手造りのクリスマスキャンドル。作る過程で先に向かって細くなっているのが特徴ですね。お値段は85クローネ(1000円弱)です。


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    こちらは当時のクリスマスディナーのメニュー。現在とだいぶ違います。パンにチーズ、おかゆにクリスマスハム、そしてLutfiskと呼ばれる保存食の白身魚です。


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    そしてこちらがメッセージがついた当時の子ども達へのクリスマスプレゼント、藁で作った人形です。


    昔からこうやってクリスマスには家族で過ごし祝っていたのですね。電気が無い時代、外は雪で家の中はハンドメイドキャンドルの灯りのみ。とっても静かだったのではないでしょうか。またクリスマスマーケットの様子など次回ご紹介したいと思います!

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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