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    バケーションシーズンで街に人が少ない今の時期のスウェーデン。夏真っ盛りではありますが、徐々に徐々に日が短くなっていっています。天気が良く気持ちの良い日が多い今日この頃ですが、もうすぐ秋の訪れを感じることができるようになるでしょう。

    さて、先日とても素敵な体験をしてきました!結婚式と、その後のパーティーへお呼ばれして北へ電車で4時間ほどの街まで行ってきました。日本では結婚式というと、とてもお金がかかるというイメージがありますがこちらの結婚式などはどうでしょうか?写真と一緒にご紹介していきますね。

    まず今回は、みんなで準備した教会であげる結婚式の後のパーティー会場について。1枚目の写真、とても可愛いですよね!こちらは新郎新婦の席になります。



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    こちらはテーブルメイク。ホワイトとブラウンで統一されていて素敵です。他の色は使いたくないという花嫁のリクエストです。ちなみにテーブルメイクに使っているこの草などは、外から摘んできたもの。お金をかけなくても、こんなに可愛いテーブルメイクが出来てしまうアイデアに脱帽です。



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    パーティー会場はこんな感じで、なんと緑に囲まれた野外テントです。こちらはまだまだ皆で設営中の写真。



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    こちらはゲストが手紙やカードを持ってきたときに入れる用の鳥かごです。あちらこちらに置いてある白樺の木がまたテーマカラーのホワイトに映え、また手づくりの温かみが感じられてとても良いです。こちらも、森から切ってきたもの。



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    こちらのゲートのようなもの、とっても素敵な「フォトブース」です!白樺にレースと花があしらわれたこちらの前にゲストが立って、当日置いてあるインスタントカメラで自由に撮影して写真を思い出に残していく事が出来ます。こちらもお金がかかっていないのに可愛くて素敵なアイデアです。



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    こちらは電飾の木です。北部で夏ですのでかなり遅い時間にならないと暗くなりませんが、パーティーは夕方から深夜まで続くのでライトの設置も怠りません!当日はミュージシャンの生演奏に合わせて皆でダンスもします。


    これらが前日に行った手作りの会場セッティング。ドリンクや当日必要なものも全て運びこび、あとは翌日の本番を待つのみ。実はこの夜雷雨だったので翌日テントは大丈夫かな?!と心配で皆見に行ったのですが、ちゃんと全て閉まるタイプのテントの会場を設置していたので大きな被害は無く無事当日を迎えることが出来ました。


    結婚式の様子、また次回ご紹介したいと思います。

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    私の住んでいる街に、とても可愛らしい家ばかり集まった小さな小さなエリアがあります。手前に流れている川の向こう側、沢山の小さい家と、その向こう側にはそれぞれ住人の個性あふれるお庭が。ちょっとこちらのエリアをのぞいてみましょう。

    それにしても、自然が豊かで家の裏からそのままボートに乗って出かけられる環境だなんて、最高ですね!



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    中にはこんなに入るのがワクワクしそうなおとぎ話のような家も。今は丁度夏ですので、お庭の緑が多い茂って中の家はどんな様子なんだろう?と想像を掻き立てられます。こちらのお家は恐らくDIYだと思いますが、ドアも柱も窓もデザインと色が個性的です!



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    こちらは見て下さい!お庭がとても素敵なお宅です。この自転車をつかった花壇、ちょっとしたお店のディスプレイのようです。左奥には小さな小さな、可愛らしいサイズの家が。この辺りは皆これくらいのサイズの家で、本当に最低限の部屋しか無いんだなぁと想像しています。大きさは平均的な1部屋に、プラスアルファといったところでしょうか。

    こちらのエリア、お庭にりんごの木があるところが多いので、秋に来るとお庭には沢山のりんごと紅葉した葉が落ちていて、また一味違った美しさです。




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    家の裏側にまわると、1枚目の写真で手前に流れていた川にでます。ベンチに座ったり、ボートをこちらへつけてボートに乗って出かけたり。魚もいるので、魚釣りも出来ますね。とても素敵な環境です!


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    さて、こちらは可愛らしい「遊んでいる子どもに注意!」のユニークな看板。可愛らしいちょっと古風なイラストが描いてあります。このようなイラストの看板も、このエリアでしか見たことがありません。そしてここから更に歩いて行くと...



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    なんと「遊んでいるご老人に注意」の看板が!こんな可愛らしく洒落のきいた看板初めてみたので、思わず写真を撮りました。やはりこちらのエリアは、リタイヤされてのんびりと最低限の生活を自然の中で楽しんでいる人たちが心豊かに暮らしているのでしょう。



    徐々に日が暮れるのが早くなってきましたが、スウェーデン、夏まだまだ真っ盛りです。

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    今回は先月行われた毎年恒例行事の1つ、高校生の卒業パレードの時の様子をご紹介したいと思います!卒業生たちのキラキラした笑顔と、街中をゆっくりと走っていくクラスごとの個性的な大きなトラック。毎年楽しみにしているスウェーデンならではのイベントの1つです。


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    こちらは女の子ばかりのトラックです。美容師になる勉強をしてきた子たちでしょうか、トラックにはドライヤーのイラストとシャレのきいたテキストが書いてあります。


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    卒業生は皆白い帽子をかぶっています。トラックには1台1台巨大スピーカーが積んであり、それぞれ好きな音楽を爆音で流してゆっくり通り過ぎていくので、街はさながらクラブのようです。大きな盛り上がりをみせています。


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    こちらが男の子の卒業パレードの正装です。皆おそろいの白い帽子と紺色のスーツ。女の子は白い上下に下はスカートになります。首からは家族や友達に貰う卒業おめでとう!の花束やマスコットを沢山下げていますね。日本の高校生に比べると、こちらの高校生はずいぶん大人っぽい風貌です。


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    スウェーデンはとても移民が多い国ですので、卒業生たちの人種も持つ国旗もアラブ系やアフリカ系など様々です。


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    こんな被り物をしている子も!家族は卒業生がまだ小さかった頃の写真が貼ってあるプラカードを持ち、道の両脇に沢山集まっています。トラックでのパレードは2~3時間続き、毎年街は音楽と歓声に包まれます。

    6月にスウェーデンにご旅行でいらっしゃると、もしかしたらこの卒業パレードに遭遇するかもしれません!

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    先週末は皆が待ちに待った夏至祭、Midsommarでした!懸念していたお天気は生憎の曇り空でしたが、沢山の人たちが伝統的なMidsommarを祝いに集まっていました。こちらの記事、6月下旬に書いていたのですがサーバーの都合かずっと更新が出来なかったので、UPするのが少し遅くなってしまいました。


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    Misdommarには各地の多くの場所で同じような伝統的な催しが行われます。写真奥に見える夏至祭のポールのまわりを集まった皆で歌って踊ります。手をつないだり、ジャンプをしたり走ったり...あちらこちらから、楽し気な笑い声が聞こえてきます。何年も何百年も昔から続いている、スウェーデン人にとって一年を通してクリスマスと同じ位大切なビッグイベントです。

    家族と離れて住んでいる人たちもこの時ばかりは皆地元へと里帰りするので、毎年ストックホルム中央駅は大混乱です。この時期にスウェーデンへ来て国内ご旅行される方は、早めに電車やバスのチケットを確保しておいた方がいいでしょう。

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    ダンスは、生演奏に合わせて。こちらではギタリストと、伝統的な衣装を身にまとった2人のおばあさんが皆がよく知る伝統的な歌を演奏していました。

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    曇り空だったのが本当に残念ですが、見てください沢山の人たちが集まっています!ピクニックシートを持参して軽食を食べる家族も多いですよ。


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    そして多くの人が伝統的な花冠をかぶっていたり...


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    民族衣装を身にまとった人も!


    Midsommarは、クリスマスと同じようにミッドサマーイブ、そしてミッドサマー当日があり、クリスマスもそうですがイブは早くお店が閉まり当日は休みのお店が多いですので、ご旅行の際などにはお気を付けください!



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    皆さまいかがお過ごしでしょうか?本州では梅雨入りをし、大雨が降っていると耳にしました。しばらく蒸し蒸しとした気候が続きますね。こちらはたまに雨も降ったりしますが、良い天気の日が続いているので今週末のMidsommar ミッドサマー(夏至祭)はきっといいお天気に恵まれるのではないかな?と思っています。ここ2~3年、冷夏と悪天候でカラっと夏日のMidsommarを過ごせていないので、きっと皆晴れますように!と祈っている事と思います。

    Midosommarを迎えるということで、今週から4~5週間ほどの長いサマーバケーションに入る人たちも。



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    先日ストックホルム郊外にいた時のこと、歩いていたら気球を飛ばしているところに遭遇しました!気球はスウェーデンでは実はポピュラーなアトラクションの1つです。しかし、実際に近くで飛ばしているのを見るのは初めて。興味深々で近づいてみました。


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    人が乗り込んだらバーナーを燃やし始めて... ゴオッ ゴオッとバーナーが燃える音が響きます。子どもたちも集まってきています。


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    バーナーを燃やし始めてから浮き上がるまでは一瞬でした!子どもたちは一斉に「Hej dåーーー!!」(さようなら!)と言いながら駆け出します。


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    浮き上がってから空高く舞い上がるまでも一瞬でした。気球はじきに見えなくなり、空の旅へと旅立っていきました。
    スウェーデンでは色んな街で気球のアトラクションを申し込むことが出来、お値段はだいたい1人2万5千円ほどからでしょうか。スウェーデンは湖が沢山あり緑も多いので、天候に恵まれれば本当に素敵な、美しい景色を見ることが出来ると思います。


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    さて、夏といえばスウェーデンではストロベリー。先日お邪魔したお宅ではホームメイドのKladdkaka(スウェーデン風ブラウニー)とたっぷりのストロベリー、そしてラズベリーをごちそうになりました。


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    お好みでアイスやメレンゲ、チョコレートスプレーにソースを添えて頂きました!

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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