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    日本はもうそろそろ梅雨入りするころでしょうか?こちらは夏至も近づき一年で一番日が長くなる季節です。先日6/6はスウェーデンのNationalgagen(ナショナルデー)だったので、至る所でお祝いしていました!上の写真、大勢の人たちが輪になって踊っているところです。


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    中には伝統的な服を着ている人たちも!皆笑顔で手をつないで音楽に合わせて踊っています。


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    本当に沢山の人たちが!中にはタイやインドの伝統的な衣装を身にまとった人たちもおり、移民をたくさん受け入れている多様の文化が混ざったスウェーデンらしいナショナルデーのお祭りの光景です。


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    スウェーデンの国旗もステージに飾られていたり皆手に持ったりしており、おめでとうムード一色です!この日は天気にも恵まれとても気持ちの良い日でした。



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    皆ドリンクやアイスを片手に。ピクニックシートや軽食を用意して、ピクニックしながら楽しんでいる家族も多く見かけました。



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    そしてこちらは帰りにスーパーで買ってきたスウェーデンカラーのナショナルデーお祝いケーキ。中身は生クリームとスポンジとジャムです。スウェーデンカラーの黄色と国旗の組み合わせ、とっても元気が出るカラーリングです。


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    ナショナルデーのお祭りの会場、ちょっとひいて撮影するとこんな感じでした。奥のステージで伝統的な音楽の生演奏やスピーチ、そして中央で沢山の人たちが手をつなぎ、音楽に合わせて楽しくダンスをしていました!

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    突然の引っ越し騒動などでバタバタしていたので、ちょっと遅くなってしまいましたが今年のValborg(ワルプルギスの夜)の写真をご紹介したいと思います。こちらのブログでも毎年Valborgの写真をご紹介しているのですが、今年も撮影してきました!上の写真はValborgの目玉である篝火です。篝火の左上に、小さくきれいに月が写っていました。



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    春の到来の喜びを表すこの伝統的なイベント、毎年沢山の人たちが篝火を見に訪れます。街に1か所ではなく、エリアごとに沢山の篝火スポットが出来、それぞれ行きやすいところ、好きなところへ出向きます。こちらは私の住んでいる街で一番規模の大きい篝火の場所です。去年などは雪が降ったくらいで寒かったので篝火がとても暖かく感じるのですが、今年は幸いにもそこまで寒くはありませんでした。



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    こちらもこの場所では毎年恒例の出し物となっている、男性合唱団による合唱。伝統的な歌が何曲か歌われます。


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    前列には若者たちが、後列にはお年を召した方たちが並びます。帽子がとてもかっこいいですね。



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    こちらはまた別の場所です。中央やや右に篝火の火が見えているのがわかりますか?この時は火が小さいので、終わりがけだったのかもしれません。こちらにも大勢の人が集まっています。


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    早い時間にはライブもあります。皆が知っているスウェーデンの曲で、大盛り上がりです。子どもたちがリズムに乗ってダンスをしている様子がとても可愛らしかったです。



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    他にもマジックやゲームやスポーツなど、色々な催し物がありました。



    Valborgから数週間は肌寒い日が続いたり雨の日が続いたりしていたのですが、最近は22時をすぎてもまだ明るいですし日中天気のいい日は体感温度が30℃近く上がる日も少なくなくなってきました。この前は夜に湖に行ったら泳いでる人たちがいてビックリしました!夜ですし、泳ぐにはちょっと寒いと思うのですが...?!他にも上半身裸でビーチバレーをする若者たちや、多くの自家用ボートが湖の畔に集まってきています。 真夏はすぐそこまで来ています!

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    先週とても大変な事が起きました!上の写真はその渦中にいるときにたまたま通りがかり「BE HAPPY」という文字に励まされた時のもの。何があったかというと...


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    ブログに載せる用に撮影していないものばかりなのですが、せっかくなので今回起こった「そんなことってある?!」という事件を書きつつ写真もお見せしたいと思います。上の写真、こちらリビングルームなのですが真ん中の白いもの。これ、なんと天井からの水漏れです。ポチャン、ポチャンと滴が落ちる水漏れというレベルでは無いのわかりますか?!かなりの勢いで水が落ちてきています。


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    水漏れは一か所だけではないので、いたるところにバケツ等を置いて対処しました。この水漏れ、最初は1週間前くらいにポチャン、ポチャン...と始まったのですが、丁度業者の人が見に来るという時にこんなに悪化しました。

    実は私、夜型生活で朝に寝るのですが...寝て1時間も経ってない頃でしょうか。パートナーに「起きて、今から引越ししないといけないから荷物をまとめないと!!」と言われ「えっ?!?!!!」と、睡眠不足、起きたての働かない頭でとりあえず起きて1秒で荷物のパッキング開始。それまで普通に生活していたのに、寝ていたら起こされて突然引越しをする羽目になる。こんなことって、ありますか?!


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    (写真は水漏れの影響で天井の塗装が剝がれ落ちてきた箇所です。)

    話はこうです。うちはアパートの8階、最上階でした。屋根にたまった雨水が、屋根が壊れるか何かして水漏れをし、このままでは水漏れの影響で「天井が落ちるかもしれない」ので「今すぐに引越せ」という事。そして管理会社からは「引っ越せる空き部屋がどこにも無い」ということ。勿論普通に生活していましたから、荷物の準備も出来ていませんし、引っ越す先もわかりません。先の事がわからないまま、ひたすら10時間位朝からパッキングをして、とりあえず倉庫に入れて...という作業に精神的にも体力的にも限界!「引っ越してください」→「引越し先の用意はありません」。どうすればいいのでしょうか?管理会社の対応に憤ります。

    夕方になり、とりあえず行くところが無いのでホテルへ泊まることに。


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    (業者の人が立っているところが屋上、そしてその真下が水漏れしているリビングルームです。長く住んでいるご近所さんの話では、どうやら15年前にも水漏れがあったそう。)



    翌日、引き続きパッキングと荷物の運び出しです。行く場所が無いのでとりあえずアパートの住人が使える倉庫へと運び入れます。7年も住んでいた家の中がどんどん殺風景になっていきます。しかし行く当てが決まっていません。この日も色々問い合わせたり管理会社や保険会社と話し合ったのですが、引越し先は相変わらずどこにも空きがなくこの夜もホテル泊。ちなみに、ホテル2泊分は管理会社持ちです。どうもこちらに払ってもらいたかったようですが、パートナーが断固としてNOと言いました。


    この日の夕方、1軒だけ空いている部屋があるとの連絡が。そこ以外は用意できないよう。とりあえず翌日見に行くことにしましたが、気に入っても気に入らなくてもそこしか無いのです。翌日午前中に見に行くことになり、OKであれば(OKする以外の選択肢が無いのですが)直後から荷物の運び入れを開始することに。車で3時間かけてパートナーの母とその旦那さんが手伝いに来てくれることになりました。


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    日本で考えるとおかしな話ですが、物件が無いというのは本当の事だと思います。スウェーデンは賃貸状況がとても悪く、大きな町ではアパートを新しく借りたり引越し先を見つけるのに5~8年かかります。物件が極端に少なく、申し込む人がとても多いのです。1軒に300人の申し込みがあるくらいです。なので、賃貸で部屋を借りるよりも買った方が早いとはよく言います。こんなに広い土地があるのでどんどん建てたらいいのにと思うのですが...

    今まで住んでいた家は、こちらもひどい話なのですが10月にリノベーションをするので全世帯引っ越してください、という事になっていました。引っ越し先は自分で見つけないといけません。先にご説明した賃貸状況なので、見つかるわけないですよね。現に私たちも引越し先を今までより1部屋多い3部屋でずっと探していたのですが、1年半以上ずっと探したり申し込んだりしても一向に見つかる気配がありませんでした。管理会社の都合なので、移動先を用意してくれるのが筋だと思うのですが。あと、リノベーション後は同じ部屋が日本円で何万円も高くなります。一旦完全に引越しをして、数万円も高くなった元の部屋にまた引越しをして戻る...なんてこと、しようという気になりませんよね。


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    さて、そんな中1軒だけ空いている...と見に行った部屋は、リノベーション待ちで前の住人が出ていったままの状態。一応急ぎで綺麗にしてくれたらしいのですが、床に穴はあいているは壁紙は汚いはラクガキはあるわ etc etc...

    ですが、ここしか行く当てがありません。ただ、条件的には今までずっと探していた3部屋でかなり広く、元の部屋から80mほどしか離れていないので立地もOK。(上の写真、引越し元のアパート1階から引越し先を見たものです。左手前の白い建物の右角最上階が引越し先となります。とても近いです。)ただ、2019年にリノベーションを予定しているのでまたその時に引っ越さないといけないのでちょっと難儀なのですが...。ただこの条件で、引越し元のアパートと同じ家賃でOKとのこと。この2019年の引っ越しさえなければ、逆にラッキーだったなと思える今回の引っ越し事件だったのですが、それまでにまた別の良い部屋が見つかるととを祈りたいと思います。



    というわけで、1日目突然引越しを言い渡され、3日目にはすでに新しい部屋へ引越していました。あんだけ引越し先を探しても見つからなかったし、突然すぎて1週間前の自分に「1週間後、新しい部屋に引っ越してもう住んでるよ」といっても絶対に信じないでしょう。荷物の運び出し、運び入れは自分達4人でやった上に引越し先は3階エレベーター無なので本当に大変でした。管理会社が手伝いをよこすという話だったのですが... これが日本だったらどれだけスムーズに楽に事が運んでいただろう!と何度思ったことでしょうか。


    引越し先は建物の一番端の一番上なので、3方向に大きな窓が沢山ついている気持ちの良いつくりなのですが、ブラインドが1個も無くカーテンレールも壊れているので、徐々に白夜になっている今の時期、明るくてちょっと大変です。管理会社が手配してくれるといいのですが。そんなこんなで、突然の引っ越し事件、ようやく落ち着きましたが、今後もうこのようなことが無いといいなと思います!

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    4月に入り春を迎えるお祭りValborgも終え、暖かくなったり雪がまた降ったり...と気温の上下を繰り返しているスウェーデンですが、桜の季節も終えて徐々に徐々に他の花々も鮮やかに咲き始めました。上の写真は靴屋さんの前。とっても素敵なディスプレイですよね。お花と靴が組み合わさることで、春が来たワクワク感が感じられます!


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    さて、こちらは何度かご紹介している野外博物館。こちらは100~200年前に実際に人々が生活していた建物が展示されています。こちらも当時の人々が実際に住んでいた家になります。今回、美味しい匂いがすると思ったら...


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    なんと当時のキッチンのオーブンでパンを焼いていました!こちらのオーブン、まだ使えるんだと驚きました。


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    キッチンの火周りはこんな感じです。右上にある小さい扉がオーブンです。こちらでパンを焼いていました。昔の人たちは、ここでクリスマスディナーや日々の食事を作っていたんですね。
    中央に取っ手のついたハートが5枚ひっついているような、クローバー型のようなものがあるのがわかりますか?こちらは当時のワッフル焼き器になります。スウェーデンではワッフルを食べる日があるのですが、こんな昔から今と変わりない形のワッフルを食べていたんですね。

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    その場にいた人たちで試食です!真ん中の女性がパンを子ども達に分けられるようカットしているところです。私は食べなかったのですが、とっても良いパンの匂いがしていたので、きっと美味しかったのだと思います!


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    今回は最後にこの野外博物館に住み着いている野良猫の写真を。スウェーデンでは野良猫を見かけることがありませんが、こちらの猫はこの場所にお世話になっているのでしょうか?いつも敷地内のどこかで寝ていたり、ウロウロしていたりします。最近はいつも同じ場所で寝ているのですが、近づいて行って起こしてしまっても逃げることなく、人懐こくゴロゴロしています。


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    起こしてしまっても、ちょっと目を開けてこちらを見るだけでまた目を閉じて寝そうに... 気持ちがよかったのかとても眠かったのか... 可愛いですね!

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    ロンドンより来客がありスウェーデンの街を案内しているのですが、「シーフードが食べたい」とのリクエストにストックホルムから北上した大聖堂のあるウプサラの街のとあるシーフードレストランに入ったのですが...ここが大当たり!でしたので、是非皆さんにもご紹介したいと思います。

    最初の写真は、私のオーダーした一品です。メニューの名前と説明書きを忘れてしまったのですが、マス科のお魚をムニエルにしたものにポテトを添え、そして上にとっても新鮮な野菜を。そしてお皿を鮮やかに彩っているクリーミーなソースで頂きました。こちら日替わりのランチメニューで125クローナ。約1600円です。こちらお魚が本当にパリッフワッとムニエルにしてあり美味しく、特にこのソースが濃厚でとっても美味しかったです。メニューの説明を失念してしまったので、ソースの詳細がわからずお伝え出来ないのが残念です。


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    こちらは"Helgeflundra med skirat smör, räkor, bakad äggula och pepparrot"。フワフワにグリルしたオヒョウに小エビ、野ワサビ、卵の黄身を添えて溶かしバターで頂きます。オヒョウの下には新鮮なさやえんどうが。こちらは友人がオーダーしたものですが大喜びのお味!ロンドン在住日本人の友人なのですが、日本以外の国で食べた魚料理の中で1番の新鮮さと味だと言っていました。
    こちらはランチメニューで一番高い315クローネ。約4000円です。

    ちなみに海外でこの黄身を添えて頂く...という発想おもしろいですね。とても日本人好みのアイデアですよね。こちらは丁度いい硬さにしてあり、オヒョウに添えて食べると風味が増してとても美味しかったです。ちなみにスウェーデンの卵は一切サルモネラ菌がおらず、日本の卵より安全だそうなので、海外の生卵は危険なイメージがありますが、スウェーデンの卵は生で食べても全然大丈夫です。


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    そしてこちらのレストラン、シーフードで有名なだけあり、レストランの奥では新鮮なシーフードを量り売りしているので近所の人たちがランチ中も魚やロブスターやエビなどを求めて来店していました。


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    すごく大きなお魚がいますね!一番大きいこちらの魚、1m以上ありました。


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    カウンターではこのようにロブスターやレモンを大量にカットして量り売りに対応しています。


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    オイルやクリスプブレッド、マスタードにデザートなんかも購入できるようになっています。


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    こちらのおすすめのシーフードレストラン、エントランスはこちらです!お店の名前はHambergs FISK、ブログでも何度もご紹介している北欧で一番大きなウプサラ大聖堂の近くになります。目の前が川になるのですぐに見つけられると思います。もしスウェーデン、ウプサラへお出かけの際は是非!

    Hambergs FISK
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    (それぞれSNS名クリックで別ウィンドウで開きます)



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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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