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    さて、今回は前回に引き続き素敵な結婚式とパーティーの様子をご紹介したいと思います。前回は可愛らしい手作りパーティー会場の準備を写真を交えつつご紹介したのですが、今回は結婚式当日、式の写真です。

    新郎新婦ともにストックホルムでバリバリ働く都会の人なのですが、結婚式はストックホルムから電車で3時間ほど北へ行った、地元の田舎町の小さな小さな教会。辺りは平野が広がります。教会の外観はこんな感じ。パステルピンクと白が基調の可愛らしいところです。夜中に降った雨もやみ、美しい夏空となりました。


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    教会からの眺めはこんな感じです。車で数十分運転していかないと、ほんとうに何もありません!



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    こちらは教会の中。参列者には事前にバイブルが配られます。教会へいくと、よくこちらの写真のように教壇の近くに3桁のナンバーが書いてあるのでずっと何かな?と思っていたのですが、こちらは式などが執り行われる際に歌う曲の番号でした!この日は201、200とかいてあるので、201番の歌のページを開いています。


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    新郎新婦が入場し、いよいよ式が執り行われます。左側にはお子さんが3人。
    とてもスウェーデンらしいなと思うのですが、こちらのカップル、すでに10年以上一緒におり子どもも3人、一番上の子はもう14歳です。スウェーデンには、結婚をしていない同棲婚(サンボといいます)のカップルも大変多く、結婚するかしないかは本当に個人間の問題ですのでずっと結婚しないカップルも、このように途中で結婚をするカップルも多いのです。

    子どもたちも参加できる結婚式、記念写真も家族全員で撮ることが出来るし子どもたちの思い出にも残るので、なかなか良いなあと思いました。写真の一番下の子はまだあんまりわかっていないので、ちょっと暇そうですね(笑)


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    式が終わってからは外に出て、前もって配られたシャボン玉を皆で吹いて新郎新婦の登場を待ちます。子どもたちも一緒にシャボン玉でお祝いです!10年上共にしてきて、今こうしてあえて結婚を選んだこの2人、とっても感慨深いものがあった事でしょう。


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    外では沢山の親族や友人たちが「おめでとう」の言葉をかけようと待ち構えています。沢山の記念写真を撮りました。


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    そしてこの後、とってもクールな1910年代のフォード車で新郎新婦はパーティー会場へと移動です!



    日本の結婚式に比べて本当にお金はかかっていませんが、温かくて素敵でとても素晴らしい式でした。次回またパーティーの様子などご紹介したいと思います。



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    バケーションシーズンで街に人が少ない今の時期のスウェーデン。夏真っ盛りではありますが、徐々に徐々に日が短くなっていっています。天気が良く気持ちの良い日が多い今日この頃ですが、もうすぐ秋の訪れを感じることができるようになるでしょう。

    さて、先日とても素敵な体験をしてきました!結婚式と、その後のパーティーへお呼ばれして北へ電車で4時間ほどの街まで行ってきました。日本では結婚式というと、とてもお金がかかるというイメージがありますがこちらの結婚式などはどうでしょうか?写真と一緒にご紹介していきますね。

    まず今回は、みんなで準備した教会であげる結婚式の後のパーティー会場について。1枚目の写真、とても可愛いですよね!こちらは新郎新婦の席になります。



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    こちらはテーブルメイク。ホワイトとブラウンで統一されていて素敵です。他の色は使いたくないという花嫁のリクエストです。ちなみにテーブルメイクに使っているこの草などは、外から摘んできたもの。お金をかけなくても、こんなに可愛いテーブルメイクが出来てしまうアイデアに脱帽です。



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    パーティー会場はこんな感じで、なんと緑に囲まれた野外テントです。こちらはまだまだ皆で設営中の写真。



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    こちらはゲストが手紙やカードを持ってきたときに入れる用の鳥かごです。あちらこちらに置いてある白樺の木がまたテーマカラーのホワイトに映え、また手づくりの温かみが感じられてとても良いです。こちらも、森から切ってきたもの。



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    こちらのゲートのようなもの、とっても素敵な「フォトブース」です!白樺にレースと花があしらわれたこちらの前にゲストが立って、当日置いてあるインスタントカメラで自由に撮影して写真を思い出に残していく事が出来ます。こちらもお金がかかっていないのに可愛くて素敵なアイデアです。



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    こちらは電飾の木です。北部で夏ですのでかなり遅い時間にならないと暗くなりませんが、パーティーは夕方から深夜まで続くのでライトの設置も怠りません!当日はミュージシャンの生演奏に合わせて皆でダンスもします。


    これらが前日に行った手作りの会場セッティング。ドリンクや当日必要なものも全て運びこび、あとは翌日の本番を待つのみ。実はこの夜雷雨だったので翌日テントは大丈夫かな?!と心配で皆見に行ったのですが、ちゃんと全て閉まるタイプのテントの会場を設置していたので大きな被害は無く無事当日を迎えることが出来ました。


    結婚式の様子、また次回ご紹介したいと思います。

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    私の住んでいる街に、とても可愛らしい家ばかり集まった小さな小さなエリアがあります。手前に流れている川の向こう側、沢山の小さい家と、その向こう側にはそれぞれ住人の個性あふれるお庭が。ちょっとこちらのエリアをのぞいてみましょう。

    それにしても、自然が豊かで家の裏からそのままボートに乗って出かけられる環境だなんて、最高ですね!



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    中にはこんなに入るのがワクワクしそうなおとぎ話のような家も。今は丁度夏ですので、お庭の緑が多い茂って中の家はどんな様子なんだろう?と想像を掻き立てられます。こちらのお家は恐らくDIYだと思いますが、ドアも柱も窓もデザインと色が個性的です!



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    こちらは見て下さい!お庭がとても素敵なお宅です。この自転車をつかった花壇、ちょっとしたお店のディスプレイのようです。左奥には小さな小さな、可愛らしいサイズの家が。この辺りは皆これくらいのサイズの家で、本当に最低限の部屋しか無いんだなぁと想像しています。大きさは平均的な1部屋に、プラスアルファといったところでしょうか。

    こちらのエリア、お庭にりんごの木があるところが多いので、秋に来るとお庭には沢山のりんごと紅葉した葉が落ちていて、また一味違った美しさです。




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    家の裏側にまわると、1枚目の写真で手前に流れていた川にでます。ベンチに座ったり、ボートをこちらへつけてボートに乗って出かけたり。魚もいるので、魚釣りも出来ますね。とても素敵な環境です!


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    さて、こちらは可愛らしい「遊んでいる子どもに注意!」のユニークな看板。可愛らしいちょっと古風なイラストが描いてあります。このようなイラストの看板も、このエリアでしか見たことがありません。そしてここから更に歩いて行くと...



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    なんと「遊んでいるご老人に注意」の看板が!こんな可愛らしく洒落のきいた看板初めてみたので、思わず写真を撮りました。やはりこちらのエリアは、リタイヤされてのんびりと最低限の生活を自然の中で楽しんでいる人たちが心豊かに暮らしているのでしょう。



    徐々に日が暮れるのが早くなってきましたが、スウェーデン、夏まだまだ真っ盛りです。

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    今回は先月行われた毎年恒例行事の1つ、高校生の卒業パレードの時の様子をご紹介したいと思います!卒業生たちのキラキラした笑顔と、街中をゆっくりと走っていくクラスごとの個性的な大きなトラック。毎年楽しみにしているスウェーデンならではのイベントの1つです。


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    こちらは女の子ばかりのトラックです。美容師になる勉強をしてきた子たちでしょうか、トラックにはドライヤーのイラストとシャレのきいたテキストが書いてあります。


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    卒業生は皆白い帽子をかぶっています。トラックには1台1台巨大スピーカーが積んであり、それぞれ好きな音楽を爆音で流してゆっくり通り過ぎていくので、街はさながらクラブのようです。大きな盛り上がりをみせています。


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    こちらが男の子の卒業パレードの正装です。皆おそろいの白い帽子と紺色のスーツ。女の子は白い上下に下はスカートになります。首からは家族や友達に貰う卒業おめでとう!の花束やマスコットを沢山下げていますね。日本の高校生に比べると、こちらの高校生はずいぶん大人っぽい風貌です。


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    スウェーデンはとても移民が多い国ですので、卒業生たちの人種も持つ国旗もアラブ系やアフリカ系など様々です。


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    こんな被り物をしている子も!家族は卒業生がまだ小さかった頃の写真が貼ってあるプラカードを持ち、道の両脇に沢山集まっています。トラックでのパレードは2~3時間続き、毎年街は音楽と歓声に包まれます。

    6月にスウェーデンにご旅行でいらっしゃると、もしかしたらこの卒業パレードに遭遇するかもしれません!

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    先週末は皆が待ちに待った夏至祭、Midsommarでした!懸念していたお天気は生憎の曇り空でしたが、沢山の人たちが伝統的なMidsommarを祝いに集まっていました。こちらの記事、6月下旬に書いていたのですがサーバーの都合かずっと更新が出来なかったので、UPするのが少し遅くなってしまいました。


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    Misdommarには各地の多くの場所で同じような伝統的な催しが行われます。写真奥に見える夏至祭のポールのまわりを集まった皆で歌って踊ります。手をつないだり、ジャンプをしたり走ったり...あちらこちらから、楽し気な笑い声が聞こえてきます。何年も何百年も昔から続いている、スウェーデン人にとって一年を通してクリスマスと同じ位大切なビッグイベントです。

    家族と離れて住んでいる人たちもこの時ばかりは皆地元へと里帰りするので、毎年ストックホルム中央駅は大混乱です。この時期にスウェーデンへ来て国内ご旅行される方は、早めに電車やバスのチケットを確保しておいた方がいいでしょう。

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    ダンスは、生演奏に合わせて。こちらではギタリストと、伝統的な衣装を身にまとった2人のおばあさんが皆がよく知る伝統的な歌を演奏していました。

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    曇り空だったのが本当に残念ですが、見てください沢山の人たちが集まっています!ピクニックシートを持参して軽食を食べる家族も多いですよ。


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    そして多くの人が伝統的な花冠をかぶっていたり...


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    民族衣装を身にまとった人も!


    Midsommarは、クリスマスと同じようにミッドサマーイブ、そしてミッドサマー当日があり、クリスマスもそうですがイブは早くお店が閉まり当日は休みのお店が多いですので、ご旅行の際などにはお気を付けください!



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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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