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    先週末はMidsommar(夏至祭・ミッドサマー)。金曜日がミッドサマーイブ、土曜日がミッドサマー当日と、一年で一番日が長くなると同時に、それを心から皆で喜び祝う日です。各地からそれぞれが、家族と集まるために電車やバス、飛行機や車に乗って駆けつけます。日本でいうお正月やお盆のようなものでしょうか。上の写真は深夜2時半。白夜です。


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    こちらは湖より午後22時半に撮影しました。動物のような形の雲が浮かんでいます。丁度夕方のような感じで太陽が沈みかけるのですが、これがこのまま続き、太陽が沈み切らないまままた日が昇ってきます。この辺りには魚も沢山いるので、沢山のカモメが鳴いていました。


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    こちらの写真も夜21時頃。まだまだ、明るいです。ミッドサマーには毎年私のパートナーの家族と過ごすため、スウェーデン中北部の街まで行くのですが、最近パートナーのお母さんが湖のほとりの小さな集落に引っ越したので、大きなパーティーに出かけることもなく、お店もまわりに無い環境で皆でまったり、ゆっくりと過ごしました。ちょっと歩けば、近所の人が飼っている馬たちにも会えます。


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    ニンジンなどを持って来て、自由にあげる事が出来ます。手の上にニンジンをのせると、上手に食べてくれます。日本ですと滅多にないことですが、スウェーデンでは馬のいる暮らしはとても身近です。ここの街では馬に乗っている人にすれ違う事も少なくありません。また、スウェーデンをバスや電車で走っていると、よく馬がいるのを見ることが出来ます。


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    さて、タイトルにもあるとおり、今年のミッドサマーは本当に久しぶりに夏日の良いお天気に終日恵まれました!ミッドサマーといえば雨が降るなんてジンクスもある位、ここ数年雨が降ったり、晴れてもとても夏と思えない程寒かったり...で残念な日が多かったのですが、今年はミッドサマー含め前後4日、バッチリ快晴と夏日の気候に恵まれました!

    川や湖で泳ぐ人や、家のプールで遊ぶ人たちも沢山みられました。


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    気温は20℃ちょっと位でも、太陽が近いせいか体感温度は30℃近い感じです。ただカラッとしているので、暑い日でもそんなに汗をかかずに過ごしやすいです。また、ミッドサマーで滞在したこの小さな集落での写真、紹介していきたいと思います。

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    ミッドサマーを目前に、暑かったり少し肌寒かったり、晴れたり雨がふったりと忙しい天気が続いているスウェーデン。こちらのミッドサマー(夏至祭)は今週の金曜がイブ、土曜日が当日です。天気予報は、ちょっと怪しい感じなので、全国的に晴れるといいのですが。


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    さて、今回はスウェーデン人の大好きな息抜きの仕方のひとつ、バルト海クルーズでの「朝食」をご紹介したいと思います。クルーズと言っても、スウェーデンからですとフィンランドやエストニア、リトアニアへ行く2泊のクルーズ旅行も勿論あるのですが、スウェーデンとフィンランドの間にある島に行ってそのまま帰って来る船内1泊のみの、クルーズだけを楽しむプランもあります。

    船の中にはカジノや免税店、バーやレストランがあるので、どこかへ上陸しない船上だけのクルーズも楽しめます。

    レストランは船の中に何軒かあるのですが、今回紹介するのは朝食のメインを選んで、その他はブッフェのタイプ。メインは写真上がオムレツとベーコン、その下が目玉焼きとベーコン(勿論焼き方は選べます!)、他にもスウェーデン風パンケーキがありました。


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    ブッフェ形式のところには、チーズを始め様々なハムが並んでいます。サラダの種類も多くあったので、好みのサンドイッチが作れます。一番奥はレバーペーストです。


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    こちらはパンのエリア。ヘルシーなライ麦で作られたパンや、右奥にはスウェーデンでとてもポピュラーなハードブレッド(クラッカーのようなもの)が。


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    さて、こちらは私も初めてみたので「おおーっ!」と驚いたキャビアの自動絞り器です。キャビアもスウェーデンでは人気な食べ物のひとつ。先ほど紹介したハードブレッドと一緒に食べる人が多いかもしれません。こちら写真の黒いチューブがキャビアペーストなのですが、こちらは上のレバーを押すと自動的にキャビアを絞り出してくれるというもの。こんなのあるのか~と驚いたのですが、それだけキャビアがスウェーデン人に好かれている・よく食べられているということですね。


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    週末のミッドサマーも、この日のように快晴に恵まれると良いのですが!

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    もうすぐミッドサマーが近づき、日本より一足早くいよいよ夏本番のスウェーデン。そんな時期にとてもお勧めなのが、「船のホテル」です。ストックホルムは小さな島が集まっている為観光スポットでも海に面しているところが多いのですが、そんな中たまに見かけるのがこちら「船のホテル」。なんと船がホテルやB&B、ホステルになっていて、キャビンに宿泊できるのです。


    上の写真に写っている一見普通の船も、こちら中にレストランや宿泊用のキャビンを用意している「船のホテル」です!


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    船への入り口は、こんな感じ。入口の外には中にあるレストラン&バーのメニュー等が載っています。


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    こちらは船内。中には宿泊客やスタッフの姿が。古い船を使用しているようで、中は木の造りが温かみを感じさせます。


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    この時はまだ夕方前でしたが、船内のバーでは他の大きなフェリーの出航を待つ人々や宿泊客の姿も。無料のWifiもあります。


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    ダーツを楽しんだり、音楽に合わせてダンスを楽しむ人もみられました。ビールを手に持って、デッキに出て海風にあたる人も。


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    デッキに出ると、海の向こう側に見えるのは左側のとがっている建物があるエリアがガムラスタン(旧市街)。右側の緑が見える島がストックホルム近代美術館がある島です。そのまた右へ行くと、観光で有名な野外博物館スカンセンや、グローナルンド遊園地、アバ博物館やヴァ―サ博物館のあるユールゴーデン島があります。

    今の時期ですと日も大変長く、天気の良い日は海風がとても気持ちよく空も海も美しいので大変お勧めです。船のホテルは夏だけでなく年中を通してオープンしていますので、ストックホルムへお越しの際は是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

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    先日マラソン大会があったのですが、応援の意味もかね、街の音楽スクールの楽器隊が何隊にもわかれ、演奏しながら街を闊歩するイベントがありました。こちらの写真は、ブラスバンドのYMCAの演奏に合わせて周りにいた皆が踊っているところです。丁度「Y」のポーズですね!


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    こちらは「A」のポーズで皆ジャンプしていました。1度踊った後、周りから「En gång till!」(もう1回!)のアンコールの声が溢れ、ブラスバンドはもう一度「YMCA」を演奏、そして皆また同じように笑顔で踊っていました。


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    こちらはマラソンのルートになっている街に流れる川にかかる橋の上で、歩きながら演奏するグループ。グループごとに違う服を着て、それぞれの曲を演奏しながら練り歩きます。


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    こちらのグループも真剣です。


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    中には素敵な衣装に身を包んだ指揮者がいるグループも。皆写真を撮ったり音楽に聞き入ったり、またマラソンの出場者を応援したりそれぞれが楽しんでいました。


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    こちらは一生懸命に走るランナーたち。

    川では「1人10匹まで!」という注意書きの元、釣竿が有料でレンタル出来たので釣りを楽しむ人たちも沢山いました。大きな魚を釣り上げていた人も沢山目にしました!


    さて、最近ではもう白夜といってもいいくらいに日が長くなってきました。それもそのはず、夏至祭まであと3週間です。今の季節のスウェーデンは夏日になったり、春に戻ったり...と気温とお天気のアップダウンが激しいので、早く夏真っ盛り!といった気候にならないかなと願っています。

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    私は大人の為の教育機関(夕方からレッスンを受けられる学校のようなところです)で、歌とピアノを始め4科目をスウェーデン人に教えているのですが、先日地元にある空手クラブから「日本の文化を勉強するアクティビティをやってほしい」との連絡を受け、特別に「ジャパニーズアクティビティ」とし土曜日のお昼から4時間、空手クラブに通う子ども達と交流してきました。今日はその時の様子をご紹介したいと思います。

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    当日は7歳から14歳までの子ども達約20名と、空手のインストラクター4名が参加しました。全員、スウェーデン人です。休憩時間に書道道具を取り出し子ども達の前で書道をしてみせると皆興味津々。さっそく筆ペンで髭を描いて遊び始める子ども達も。特に人気だったのが、それぞれの名前をカタカナで書道用紙に書いてあげる事でした。


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    こちらでは簡単な漢字にチャレンジしています。墨汁も硯も初めてみるので、皆楽しそうに自分で触ってみたり、私が書いているところをジッと見つめていました。


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    こちらが休憩の時に皆で書道を試しているときの様子です。空手はスウェーデンの子ども達の間でも人気のようで、よく習っているというのを耳にします。


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    こちらはプロジェクターで日本の写真を見せているとき。この時の写真は富士山です。皆富士山の写真に大興奮して、プロジェクターの画像をそれぞれのスマホでパシャパシャと撮影していました。

    ちなみに日本とスウェーデンの比較で、スウェーデンの方が日本より土地面積が大きいのですが、人口密度がスウェーデンは20人/km2なのに対し、日本は340人/km2という事でとても驚いていました。日本の皆さんにも、スウェーデンがどれほどその豊かな土地にほんの少しの人達しか住んでいない事がお分かりいただけるかと思います。広大な土地に、人間より沢山の動物がすんでいる国です。


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    最後にはオリガミにも挑戦しました。子ども達は慣れないオリガミに苦戦していましたが、皆自分が頑張って折った鶴を家に持って帰っていました。

    普段こんなに沢山のスウェーデンの子ども達を交流する機会が無いので、私にとってもスウェーデンの子ども達を知るのにとてもいい機会になりました!

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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