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    先日マラソン大会があったのですが、応援の意味もかね、街の音楽スクールの楽器隊が何隊にもわかれ、演奏しながら街を闊歩するイベントがありました。こちらの写真は、ブラスバンドのYMCAの演奏に合わせて周りにいた皆が踊っているところです。丁度「Y」のポーズですね!


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    こちらは「A」のポーズで皆ジャンプしていました。1度踊った後、周りから「En gång till!」(もう1回!)のアンコールの声が溢れ、ブラスバンドはもう一度「YMCA」を演奏、そして皆また同じように笑顔で踊っていました。


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    こちらはマラソンのルートになっている街に流れる川にかかる橋の上で、歩きながら演奏するグループ。グループごとに違う服を着て、それぞれの曲を演奏しながら練り歩きます。


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    こちらのグループも真剣です。


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    中には素敵な衣装に身を包んだ指揮者がいるグループも。皆写真を撮ったり音楽に聞き入ったり、またマラソンの出場者を応援したりそれぞれが楽しんでいました。


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    こちらは一生懸命に走るランナーたち。

    川では「1人10匹まで!」という注意書きの元、釣竿が有料でレンタル出来たので釣りを楽しむ人たちも沢山いました。大きな魚を釣り上げていた人も沢山目にしました!


    さて、最近ではもう白夜といってもいいくらいに日が長くなってきました。それもそのはず、夏至祭まであと3週間です。今の季節のスウェーデンは夏日になったり、春に戻ったり...と気温とお天気のアップダウンが激しいので、早く夏真っ盛り!といった気候にならないかなと願っています。

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    私は大人の為の教育機関(夕方からレッスンを受けられる学校のようなところです)で、歌とピアノを始め4科目をスウェーデン人に教えているのですが、先日地元にある空手クラブから「日本の文化を勉強するアクティビティをやってほしい」との連絡を受け、特別に「ジャパニーズアクティビティ」とし土曜日のお昼から4時間、空手クラブに通う子ども達と交流してきました。今日はその時の様子をご紹介したいと思います。

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    当日は7歳から14歳までの子ども達約20名と、空手のインストラクター4名が参加しました。全員、スウェーデン人です。休憩時間に書道道具を取り出し子ども達の前で書道をしてみせると皆興味津々。さっそく筆ペンで髭を描いて遊び始める子ども達も。特に人気だったのが、それぞれの名前をカタカナで書道用紙に書いてあげる事でした。


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    こちらでは簡単な漢字にチャレンジしています。墨汁も硯も初めてみるので、皆楽しそうに自分で触ってみたり、私が書いているところをジッと見つめていました。


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    こちらが休憩の時に皆で書道を試しているときの様子です。空手はスウェーデンの子ども達の間でも人気のようで、よく習っているというのを耳にします。


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    こちらはプロジェクターで日本の写真を見せているとき。この時の写真は富士山です。皆富士山の写真に大興奮して、プロジェクターの画像をそれぞれのスマホでパシャパシャと撮影していました。

    ちなみに日本とスウェーデンの比較で、スウェーデンの方が日本より土地面積が大きいのですが、人口密度がスウェーデンは20人/km2なのに対し、日本は340人/km2という事でとても驚いていました。日本の皆さんにも、スウェーデンがどれほどその豊かな土地にほんの少しの人達しか住んでいない事がお分かりいただけるかと思います。広大な土地に、人間より沢山の動物がすんでいる国です。


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    最後にはオリガミにも挑戦しました。子ども達は慣れないオリガミに苦戦していましたが、皆自分が頑張って折った鶴を家に持って帰っていました。

    普段こんなに沢山のスウェーデンの子ども達を交流する機会が無いので、私にとってもスウェーデンの子ども達を知るのにとてもいい機会になりました!

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    春到来、恒例行事のValborgが4/30に行われました!大きなかがり火を焚いて、長くて暗く、寒い冬が終わり春がやってきた事を皆で喜ぶ行事です。スウェーデンでは18世紀にはじまりました。


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    火が灯るずっと前から広場には沢山の人が集まっており、火が灯ると激しい炎に小さな子ども達もビックリ。そして興味津々です。炎の周りには多くの子ども達が集まっていました。


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    この日はまだ肌寒かったので、かがり火の炎がとても暖かく気持ちが良かったです。


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    こちらはとてもスウェーデンらしい光景。スウェーデンでは父親も育児に積極的に参加しています。お父さん2人が、ベビーカーを揺らす手を緩めないまま、赤ちゃんをあやしながら立ち話をしています。


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    こちらは火が灯る前、ステージの前で生演奏に合わせて元気に踊っていた子ども達がステージ上に上げて貰え、ステージで元気よく笑顔で踊っているところです。リズムに合わせてとても楽しそうに踊っており、周りの大人たちもミュージシャンも皆笑顔になっていました。


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    かがり火は街の至る所で行われます。こちらはまた別の場所で、合唱隊が春が来た喜びを綴った歌を綺麗な歌声で聞かせてくれました。


    去年はValborgの日になんと雪が降ってしまったのですが、今年はValborg以来どんどん暖かくなり、今では日中20℃~25℃まで気温も上がり、オープンテラスで食事をしたりお茶をしている人たちがかなり増えてきました。タンクトップの夏服の人たちも少なくありません。深夜でも、真っ暗になる事はなくなってきました。これから夏に向けて、一年で一番スウェーデン人が元気になる季節です!

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    夜20時半すぎの写真。だいぶ日が長くなってきました。こちらは以前ご紹介したことのある、橋にかかる「Love lock」の南京錠の数々。来るたびに、新しい南京錠が増えています。


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    Love lockには、愛を誓った二人の名前や日付がそれぞれ入っています。こちらのハート形の南京錠、とても素敵ですね。この日は雨上がりで虹が出ていました。


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    こちらも夜同じ位の時間の写真です。大きな一軒家。そして手前には青い花々が沢山咲いており、沢山の花の花びらが開いてくるのを毎年「春が来たなあ」と、嬉しい気持ちになります。


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    春で花といえば、日本人的にはやっぱり桜です!桜も満開に近づいてきました。淡いピンクの花がとても美しい桜。


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    photo  @movetostockholm

    今年はストックホルムまで満開の桜を撮影し、皆さまにお見せすることが出来ないのですが、昨日ツイッターでUPされていた写真がこちら。ストックホルムのKungsträdgårdenの桜はまさに、今が満開のようです!Kungsträdgårdenには沢山の桜の木が並び、桜の咲くこの季節には沢山の人々でにぎわいます。


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    photo  @movetostockholm

    美しいですね!今年は見に行けないのがとても残念です。


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     Foto: Scanpix

    そして今日はスウェーデンの王様の誕生日で、ストックホルムでは盛大なパレードと王様の挨拶が行われました。写真の左が、スウェーデンの王様カール16世グスタフ王です。70歳のお誕生日を祝われました。王室のHPを見たら、なんと「王様にお祝いのメッセージを送りたい方はこちらから」と、王様宛のメッセージを送れるメールフォームがあったのでビックリしました!

    今夜は春の到来を祝う、Valborg(ワルプルギスの夜)です。春の到来とともに、王様のお誕生日を祝う地域も少なくないでしょう。

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    以前にもご紹介したことのあるウプサラ大聖堂。スカンジナビア諸国で最大級の教会建築です。場所はストックホルムより北、アーランダ空港よりも程近い場所にあります。大聖堂は1702年の大火で激しく損傷し、1619年のルネサンス風外観に手直しがされています。

    こちらの大聖堂は本当に大きく、正面からちょっと離れて撮影しても全体図が入らないほど。さすがスカンジナビアで一番の大きさです。



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    大聖堂の中はとても厳粛な雰囲気です。その建築は1287年に始まり、完成するまでに1世紀を要しています。そんな昔にこんな大きな建物をどうやって作ったのだろうと、訪れる度に思います。ウプサラ大聖堂が誇るその大きさは、高さ118.7メートル、幅118.7メートルです。


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    外から見ても本当に大きいのですが、内部を見てもその大きさがお分かりいただけると思います。いつも観光客の姿を目にし、大聖堂の中のパンフレットには日本語表記のものもあったと記憶しています。こちらは大聖堂中央から奥を撮影したものですので、入り口から見るともっと広く感じられます。

    上の写真、正面奥にうっすらと見える十字架の近影が下の写真になります。入口から結構な距離があります。


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    十字架は、こちらの写真ですと少しわかりにくいのですが、十字架の周りに宝石でも散りばめられているかのような加工が施されています。背後からはいる太陽の光を受け、キラキラと、光り輝いています。


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    こちらが十字架の背後より光の差し込む小部屋です。大聖堂の中にはいくつかのこのような小部屋があり、それぞれに違ったものが配置されています。こちらには16世紀のスウェーデン王、King Gustav Vasa(キング グスタフ ヴァ―サ)と3人の妃が埋葬されています。


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    他にも世界的に有名な18世紀の植物学者、カール・フォン・リンネや、12世紀のスウェーデンの王・スウェーデンの守護聖人聖エリック等沢山の歴史に名をはせた人々が埋葬されています。


    ストックホルムから気軽に日帰りで足を伸ばせる距離にあるウプサラ、是非このウプサラ大聖堂へ訪れその歴史を肌で感じて見て下さい。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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