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    今日の夜が明ける前、深夜2時に時計の針が1時間進み、サマータイムがついに始まりました。これにより、一気に日が暮れるのが1時間遅くなります。今日の日の入は、私の住んでいる地域で19時半頃のよう。これからどんどん日が長くなるでしょう。


    春の陽気にもなってきたのですが、なんと今日雪が舞いました!だいぶ日差しも暖かくなっていたのですが、やはりこの季節は夏へ向けて1歩進んで2歩下がるといった感じ。


    さて、春といえばイースター(スウェーデン語でPÅSK)です。こんな風に、カフェにも「Glad Påsk」(ハッピーイースター)の文字が。



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    イースターといえば、やはりどうしても足はフラワーショップへ。イースターにちなんだ黄色い水仙の花や、イースターのひよこや羽根をあしらったブーケなどが多く並ぶからです。イースター気分が味わいたいのであれば、是非フラワーショップをのぞいてみましょう。




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    こちらのフラワーショップにはインテリアグッズも多く置かれているのですが、イースターコーナーはこんな感じです。中央には卵の殻のオーナメントが。他にも様々な鶏の置物や、羽根が飾られています。




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    イースターのブーケには沢山の羽根が飾られるのが特徴的ですが、こんな風にカラーペイントされたすすきを代用したりもします。ビビッドなカラーの黄色で、一気にムードが明るくなりますよね。



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    あとはイースターバニー、うさぎも多く見かけます。後ろの花瓶に飾られているのは、イースターを象徴する花水仙です。フラワーショップやスーパーの店頭で、水仙の花が沢山売られるようになると、ああ春が来たな、イースターの時期だなあと感じます。




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    他にも卵をモチーフにしたもの等、イースターにちなんだものが沢山並んでいます。


    さて、イースターは毎年日が変わる祝日なのですが、今年は4月21日です。春分の日の最初の満月の日から、最初の日曜がイースターになるので、毎年3月だったり4月だったり。もうあと3週間ほどですね。


    この季節は雑貨屋さんもイースターグッズを入荷しカラフルでとても可愛くなるので、また別の機会にご紹介したいと思います。


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    先日ストックホルムの窓口アーランダ空港より、ヘルシンキのヴァンター空港までのフライトを飛んできました。写真はスウェーデン上空。湖が多い国スウェーデン。空の旅でも下を見下ろすと、沢山の湖を見ることが出来ます。


    ストックホルムからヘルシンキまでは、たったの1時間弱の旅です。離陸して少しするとドリンクサービスが始まり、ドリンクを受け取り一息ついているとカップの回収、そして少しすると降下し始め着陸態勢へと入っていくので、あっという間に到着です。


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    こちらはストックホルムのアーランダ空港のお土産屋さんのダーラヘスト。スウェーデンのお土産の定番です。ダーラナ地方発祥の伝統工芸品の木彫りの馬です。お土産屋さんには、SWEDENと文字の入ったキーホルダーや帽子など、お決まりの品が並びます。


    ストックホルムアーランダ空港を少しご紹介すると、ターミナルは1~5まであり横に並んでいるので、かなり横に長い空港です。中央のターミナル4にはホテルやレストラン等お店が一番集まり、ストックホルム市街地へと出るアーランダエクスプレスの乗り場もあります。

    日本からお越しの際は、ターミナル5よりの発着となるでしょう。時間に余裕のあるときは、歩いてすぐですのでお隣のターミナル4まで行ってみると良いかもしれません。




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    さてさて、一方こちらはヘルシンキのヴァンター空港。ムーミングッズが沢山。

    日本とヨーロッパをフィンランド航空が最短で繋いでいますので、日本からの旅行客が大変多くいます。空港内のアナウンスで日本語も聞こえてくるほど。最近ではラーメン屋さんなどもオープンし、ムーミンショップやイッタラのお店では日本人を多く見かけます。ですので初めてのヨーロッパでこちらの空港を利用される際は、日本語のサインやアナウンスが流れるので安心して大丈夫です!



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    可愛らしい雑貨屋さんがあったので入ってみると、そこにはソリに乗ったサンタがいました。ウールのマフラーやストールが置かれています。スウェーデンと同じ寒い冬を越すにはあたたかいウールの防寒具がかかせませんからね。




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    そして店内至る所にいたのがスウェーデンのクリスマスでお馴染みTOMTE(トムテ)です!フィンランドではTonttu(トントゥ)と呼ばれ、同じく親しまれているそう。



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    こちらにも沢山!長い帽子がトレードマークです。



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    他にもスウェーデンでもクリスマスの時期にはお馴染みのYulegoat(ユーレゴート)も置いてありました!


    スウェーデンとフィンランド、言語のルーツは全く別の国ですが、お隣なだけあって文化はとてもよく似通っています。フィンランドではスウェーデン語の授業を選択でとれるとの事ですので、スウェーデン語が堪能な方も多くいます。




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    そしてこちらは可愛らしい木でできたクリスマスオーナメント。


    もう春ですが、観光客用でしょうか?クリスマスの定番グッズが沢山並んでいました。以上、ところ変わってフィンランドはヘルシンキのヴァンター空港の雑貨屋さんのご紹介でした。

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    スウェーデンの賃貸事情。

    日本だと引越しを考えている時に、予算や立地の条件にあう物件でいいところが見つかればすぐに引っ越せますよね。スウェーデンですと、まずいい所を見つけても、そこからが大変です。空き物件に対してその物件に入居したい人がエリアにもよりますが、私の住んでいる街で300人以上いる状態。1軒の物件に300人も!これではどれだけ待っていても、引越し先を見つけるのは至難の業です。

    ストックホルムでなんと10年待ち、学生に人気の近郊の街ウプサラで8年待ちといわれています。ですので、スウェーデンでは賃貸で物件を見つけるよりも家を買ってしまった方が早いので、多くの人がそうしています。



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    さて、そんな条件付きのスウェーデンの賃貸ですが、私は1年後にリノベーション予定後の部屋に引越しが決まっています。といっても今住んでいるところから見える程の距離なのですが、今より広い家へ引越しです。

    そこでラッキーなことに、リノベーション完了直後に入居する人たちは新しい家の各部屋の壁紙や、キッチンのスタイルにバスルームの床などが無料で選ぶことが出来るんです。というわけで、実際に目で見て選ぶために管理会社のオフィスへ行ってきました。



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    管理会社は1階がオフィスになっており、地下1階のフロア全部が実際に人々が目で見て触って選べるように、様々なサンプルが展示してあります。これまでの写真は受付と壁紙コーナーで、実際に選んだ壁紙を鏡に映し、鏡の反射で壁一面に張った様子を想像出来るようになっています。




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    選べる壁紙はとても沢山の種類があり、ポップで可愛いものから北欧風のもの、シックで落ち着いたイメージのものなどとても幅広いデザインの中から選ぶことが出来ます。



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    実際に展示してある壁紙もかなりの数がありますが、こちらのようなとても分厚い壁紙サンプルも数冊用意されており、ほんとうに選り取り見取りですのできっと気に入るものがみつかるでしょう。




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    うちはこの白地にブルーの花が鮮やかに可愛いものを廊下に、そして各部屋は白い木目調の壁紙に決めました。




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    こちらは実際のキッチンが展示してあり、こちらも壁のタイルやカラーリング等を選ぶことが出来ます。テーブルの上に置いてあるのは先ほどご紹介した壁紙のサンプルブックです。

    スウェーデンの賃貸アパートメントには冷蔵庫に冷凍庫、オーブン等がすでに備え付けてあり、他にも食器洗い機や洗濯機に乾燥機があるところもあります。日本だと自分で用意するところの方がメインですよね。



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    こちらは選べるキッチンデザイン。壁の色、タイルの色等が選択可能で3パターンありました。


    このような感じで全ての部屋と廊下の壁紙、キッチンのスタイルとバスルームの床を選んで来ました。リノベーションが完成して入居するのはまだ先ですが、仕上がりが楽しみです。リノベーション後というタイミングだけで、色々と選べてなんだかとても得した気分です!

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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