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    ここ最近とっても良い天気で夏のような日が続いているスウェーデン。先週末のイースターも、とてもいい天気に恵まれ、近くの野外博物館へと足を運んでみたのですが、多くの家族連れでにぎわっていました。

    こちらはイースターにだけ飾られる、烏が乗っている「Blåkukka」への道しるべ。
    Blåkukkaとは、イースターの前にホウキに乗った魔女たちだけが行けるという、伝説の島のことです。なんだかそんな言い伝え、夢がありますよね!子どもたちはきっと皆信じている事でしょう。




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    こちらにはラッキーだと会える、猫がいるんです。探してもどこにもいない日もあれば、チョコンと座ったり昼寝をしていたりする、とても人懐こい猫。この日は会えました!女性が猫をなでる様子を、老夫婦が眺めながら写真を撮っていました。周りの古い建物と、その様子がなんだかとてもノスタルジーな雰囲気を出していますね。



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    こちらがその猫。翌日、わらの上で気持ちよさそうに寝転でいる時に会う事が出来ました。とても人懐こい猫で、誰かが近づいても逃げたりしません。むしろ寝ているところに誰かがちょっかいを出しに行ってもお構いなしで寝続けているほど。


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    この時は丁度動物に餌をやっている時間だったようで、こちらではヤギと羊が皆でお食事中でした。
    動物の餌の時間には、スタッフに同行してその様子を見学することが出来ます。




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    馬の荷台に乗って園内を一周する事も出来ます。そんなに広くない場所ですが、自然がいっぱいなので馬のひく荷台で辺りをまわるのは格別な事でしょう!



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    そしてイースターにここを訪れると、忘れていけないのがこちら、羊の赤ちゃん。男の子たちがじっと見ていますね。中には数匹の羊のあかちゃんがおり、毎年この時期になると産まれるので可愛らしくピョンピョンとはねて歩くその様子を見ることが出来ます。



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    こちらが今年生まれた赤ちゃんの一匹です!とっても可愛いですね。来年のイースターには、また新しい赤ちゃん達が産まれる事でしょう。とても晴れた、気持ちの良いイースターの午後でした。



    さて、日はもう21時頃に沈むまで長くなり、気温は日中20度超え。4/30はValborgというこちらのブログでも何度かご紹介している春の訪れを祝い、大きな大きな篝火を焚く日です。天気予報では明日から数日雨になるよう。たまにこのValborgの日でも突然雪が降ったりするので、まだまだ油断はなりません!このまま夏日が続くでしょうか?また二歩下がって冬日に逆戻りするでしょうか?今年は前者だといいのですが!





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    Glad Påsk!(グラードポスク!※スウェーデン語でハッピーイースター)
    毎年日が変わる祝日、イースター。今年のイースターはこの記事を書いている本日4/21です。
    何故イースターは毎年日が変わるのかというと、「春分の日から次の満月から数えて最初の日曜日」がイースターの日となるからです。ですので、時に3月だったり4月だったりと変動します。

    街はここ数週間ほどイースターの雰囲気で溢れており、イースターカラーのビタミンイエローや春の雰囲気溢れるパステルカラーのものがとても目を惹きます。沢山の人が、家にイースターに因んだ鶏やヒヨコ、そして卵や水仙の花を飾っています。




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    フラワーショップへ行っても、春らしい元気な色の花を使った花束が沢山並びます。カラフルなチューリップは春にぴったり。勿論水仙の花もずらっと並んでいます。多くの人が、イースター用に購入していきます。



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    そんなイースターを象徴する水仙の花ですから、こんな風にふわふわのヒヨコをつけて、イースターアレンジされているものも多いんですよ。可愛いですよね!



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    こちらには白いフワフワの鳥が。鶏でしょうか?
    フラワーショップでも、スーパーでも、イースター用に誂えたのブーケや鉢植えが並びます。



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    イースターといえば、お菓子が沢山入ったイースターエッグ。そんなお菓子にちなんで、お店でもレジにイースター用のお菓子を「ご自由にどうぞ」と置いているところが多いです。今日入ったお店では、ウサギ型のマシュマロが置いてありました。




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    黄色がメインのこんなリースも。


    今週1週間はイースターホリデー(スウェーデン語でPåskveckan(ポスクヴェッカン))だったので、多くの人がまとめて休みをとったり家族で旅行へ出かけたり、家でゆっくり過ごしたり...と思い思いに休暇を満喫したことと思います。
    気温はなんと20度以上!先日ぐっと寒くなって最低気温がマイナスになったと思ったら...まるで夏のようなお天気到来です。庭のプールで水浴びをする人や、上半身裸でローラーブレードをする人まで。


    そんな春というよりは夏らしい気候の中、私の住んでいる街では毎年イースター恒例の「街のどこかにイースターエッグを沢山隠してあります!キャンディのたっぷり入ったイースターエッグは、見つけたあなたが自由にお持ちください」という楽しいイベントも開催されたんですよ。

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    もうすぐイースターだ!花もだいぶ咲いてきたし、日差しも暖かく春らしくなったなぁと喜んでいたら、なんと昨日雪が降りました。窓の外を見て雪に気付いた時、「えっ?」と二度見してしまいました。気温は0度、体感温度マイナス8度。これぞスウェーデンの春。不安定な気候です。

    今日は家の中から外を見ると、天気が良く日差しがとても暖かそうなのですが...温度計を見ると「1度」。今日も寒そうです。


    さて、今回の1枚目の写真。キャンディーが沢山。こちら、お菓子屋さんだと思いますか?




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    こちらはスウェーデンのFilmstaden(映画館)、SF BIOです。Godis(キャンディー)が大好きなスウェーデン人ですから、映画館にも勿論量り売りのキャンディーがどっさり!今回は、映画館の中の様子をご紹介したいと思います。

    こちらの写真は、手前にも沢山お菓子がならんでいますね。奥がチケットカウンターとなっていて、ポップコーンやドリンクの注文も出来ます。最近ではアプリで購入して、発券機に予約番号を入れて発券するのがスマートですね。



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    日本の映画館にはなかなか無いようなお菓子のラインナップ。こちらはフレーバーポップコーンですが、その味が「ラズベリーサルミアッキ」。サルミアッキ、あるいはリコリス。真っ黒の色をした独特の風味のあれです。ポップコーンはラズベリー色とサルミアッキの真っ黒の2色のコントラスト。



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    そしてこちらはコットンキャンディー。綿菓子です。カラフルな色が可愛らしい、ストロベリー&ブルーベリーフレーバー。こちらもベリーが豊富なスウェーデンらしいフレーバーですね。日本の映画館では綿菓子は売っているでしょうか?他にもバニラフレーバーなど美味しそうなものが数種類並んでいます。




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    そしてこちらにならんだドリンクボトル。こちらを購入すると...



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    こちらでドリンクバーが楽しめます。勿論ホットコーヒーなども用意されています。




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    そしてこちら。1枚目の写真のキャンディーを好きなだけとった後に、袋に入れて量ると値段が印字されたバーコードが出てくるのでこちらを袋に貼ってレジへもっていきます。これは映画館だけでなく、スーパーでもコンビニでもどこにでもあるので、もしスウェーデンのどこかでキャンディーの量り売りを買うのであれば、袋に好きなだけとってこの量りで値段とバーコードを出してください!

    映画館の中は、場所にもよりますが日本の映画館より小さめな感じ。でも心地よく映画を見ることが出来ます。ちなみに映画が終わった後のエンドロールは皆見ません!本編が終わるとすぐに電気がつくので、皆帰り始めます。私は本編が終わってからも、エンドロールを眺めながら余韻に少し浸りたいタイプなので、こちらで映画を見終わると「みんな早い!」と慌ててしまいます(笑)

    以上、スウェーデンの映画館Filmstaden SF BIOでした。

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新谷 友海

2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の"日本人"の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

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