2022.12.02
【北欧家具のある暮らし】リッラ・オーランド / Lilla Åland のご紹介
もともと質素な暮らし方を好む北欧には
シンプルで機能的、使いやすいものを永く使うという文化があります。
木や革のように、時間の経過とともに味わいを増す素材に愛着を持つ国民性があり
日本にも「わび・さび」に代表されるような質素でシンプルな暮らしや
自然との共生に美徳を感じる文化があります。
このように北欧と日本の暮らし方・スタイルに共通点が多くあります。
今回は都田建設が建てたこだわりつまったお家と
リッラ・オーランド /Lilla Åland
との組み合わせをご紹介します。
リッラ・オーランドをデザインしたのは
「スウェーデンの家具の父」と呼ばれているカール・マルムステンです。
スウェーデンの伝統や工芸をもとに作りや機能を追求し、
シンプルで美しく、現代に繋がるデザインとスタイルの家具を作り出しました。
カール・マルムステンがAland島の教会を訪れ、そこにあったチェアからインスピレーションを受けました。
そのためLilla Åland(小さなオーランド)と名付けられました。
1942年にデザインされましたが色褪せず今日まで
スウェーデン国内はもちろん世界各地のご家庭、オフィス、レストランなど、世界中で愛され続けています。
リッラ・オーランドと都田建設が大切にしている
木の香りや経年変化を楽しめる無垢の床材が
見事に調和します。
リッラ・オーランドに座ることでゆっくり素敵な時間を過ごすことができます。
都田建設が建てている家の床は無垢の素材を使用しており
床材、北欧家具が経年変化による味わい深い表情で、数十年先も暮らしに豊かさをもたらせてくれます。
今回ご紹介したお家とリッラ・オーランドのある暮らしが体験できる
都田建設新築見学会が12月 3日(土)・4日(日)に開催します。
都田建設が建てたお家との雰囲気も楽しみながら見ることができますよ。
今回は大型キッチン✕北欧ダイニングのつながり『街中で光を感じて暮らす家』が完成しました。
マリメッコやイッタラが好きなご家族が実現した北欧テイストの住まい。
敷地条件を活かした街なかライフの家で
使いやすさと大収納が魅力の横長大型キッチンや爽やかな色使いが日々の暮らしを彩ります。
一人の時間と家族の時間、それぞれを大切にする家づくり。
開放感とこもり感、ほどよい距離感と凝縮感が混在できる設計は注文住宅だからこそ。
ぜひリッラ・オーランドを都田建設が建てた素敵な家と一緒に見てみてくださいね。
■北欧家具についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 : 2022年12月 3日(土)・4日(日)
●開催時間 : AM10:00~PM4:30(PM4:00受付終了)
●開催地 : 浜松市中区幸会場
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
大型キッチン✕北欧ダイニングのつながり『街中で光を感じて暮らす家』 | 浜松で安心の注文住宅を建てる工務店 都田建設|平屋・ガレージ・和モダンの実績多数 (miyakoda.co.jp)
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。