2022.12.16
【北欧家具のある暮らし】北欧の名作チェアと薪ストーブ のご紹介
もともと質素な暮らし方を好む北欧には
シンプルで機能的、使いやすいものを永く使うという文化があります。
木や革のように、時間の経過とともに味わいを増す素材に愛着を持つ国民性があり
日本にも「わび・さび」に代表されるような質素でシンプルな暮らしや
自然との共生に美徳を感じる文化があります。
このように北欧と日本の暮らし方・スタイルに共通点が多くあります。
今回は都田建設が建てたこだわりつまったお家、
そして北欧名作チェアと薪ストーブ
との組み合わせをご紹介します。
自分のお好きな一脚を薪ストーブの前に置き、そこに身を傾け
炎を見ながらゆったりした時間の流れを愉しむ醍醐味があります。
写真の北欧名作チェアは
IL-10とコロニアルチェアです。
IL-10は1921年にデンマークで生まれた
イブ・コフォード・ラーセン(Ib Kofod-Larsen)によって作られました。
家具デザイナーとして多くの量産家具や
キャビネットメーカーの製作家具のデザインを数多く手がけました。
イブ・コフォード・ラーセンを有名にさせた
”エリザベスチェア”や
”IL-10 イージーチェア”などが代表作としてございます。
肘かけが背と一体になった珍しいデザインの椅子で
一体になっている背とアームが背中を包み込んでいることで
安心した気持ちになり、
アームや座の高さはデザインのみでなく
機能も兼ね備え考えられたつくりとなっています。
IL-10やコロニアルチェアのような北欧名作チェアと都田建設が大切にしている
木の香りや経年変化を楽しめる無垢の床材が
見事に調和します。
薪ストーブの炎を眺めながら北欧名作チェアに座ることでゆっくり素敵な時間を過ごすことができます。
都田建設が建てている家の床は無垢の素材を使用しており
床材、北欧家具が経年変化による味わい深い表情で、数十年先も暮らしに豊かさをもたらせてくれます。
今回ご紹介したお家と北欧名作チェアと薪ストーブのある暮らしが体験できる
都田建設新築見学会が12月 17日(土)・18日(日)に開催します。
都田建設が建てたお家との雰囲気も楽しみながら見ることができますよ。
今回はアイランドキッチン × 薪ストーブ × 窓からの風景『心を柔らかくする「平屋+α」の家』が完成しました。
高窓から入る光と大きく開けた開放感が心地よいリビング。
お庭とつながって菜園やDIYといったおうちライフの夢が広がります。
ダイニングと繋がりながらもゆるやかに空間を区切る間取りの工夫で家族のほどよい距離感を保ちます。
家族が自然と集まるリビングの主役は憧れの薪ストーブ。
やさしい暖かさが住まう人の心を癒やし、
輻射熱に身を委ねるスローなライフスタイルをがイメージできます。
ぜひ北欧名作チェアと薪ストーブのある暮らしを都田建設が建てた素敵な家と一緒に見てみてくださいね。
■北欧家具についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 : 2022年12月 17日(土)・18日(日)
●開催時間 :AM10:00~PM4:30(PM4:00受付終了)
●開催地 :浜松市東区大瀬町会場
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
https://www.miyakoda.co.jp/openhouse/20221217_openhouse/
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。