2022.10.15
【100年後のアンティーク家具のある暮らし】マスターウォールのご紹介
都田建設ドロフィーズが家づくりで大切にしていることは
作り手の顔が見えること
職人の手仕事
経年変化が楽しめる本物の素材を使用すること
シンプルで飽きがこないこと
永く大切に使用できること
大量消費ではなく、一つのものを愛でる丁寧な暮らしをご提案します。
今回はドロフィーズの期間限定モデルハウスとマスターウォールの「アルバ アームチェア」の組み合わせで
100年後のアンティーク家具のある暮らしをご紹介していきます。
マスターウォールのコンセプトは「100年後のアンティーク家具へ」
素材としてのウォールナットを突き詰めることで見えるそのインテリアの表情は、
普遍的でありながら、時としてドラマティックにも見えます。
使う人の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、
100年後の人たちにも愛着を持ってもらえるような家具づくりをマスターウォールは目指されています。
今回ご紹介するマスターウォールで販売している「アルバ アームチェア」は
細くスッとしたフレームが軽やかな印象のラウンジチェアです。
ゆったりとくつろぐことができるローダイニングテーブルと合わせた
ラウンジダイニングスタイルもおすすめです。
自分たちの安心できる空間に、大切な人や仲間を招き、じっくりと絆を育む時間と場所をつくりたい。
そんな思いから、初めてモデルハウスを用意し、
ドロフィーズのライフスタイルや暮らしを伝える場所として3カ月限定で公開することにしました。
今回特別に「ドロフィーズの期間限定モデルハウス」の見学会が10月 15日(土) ・ 16日(日)に開催します。
仲間が集まる「土間サロンのある家」が完成しました。
そして家づくりに和室を取り入れたい方は
リビングとしても客間としても使えるマルチな和室の空間を見て体験していただきたいです。
こちらは北欧風のキッチンダイニングに面した畳リビングで
足を伸ばし、ゴロンと寝そべり、心と身体を解き放つ和の空間になっております。
今回ご紹介した「アルバ アームチェア」をこのように
畳の上にローダイニングテーブルと置いても
違和感がなく畳リビングにスッと馴染みます。
至る所に配された「空間づくりとインテリア」のセンスが
家づくりのアイデアにつながり
部屋の雰囲気を左右する家具を実際の設えで見ることができます。
家づくりとインテリアをトータルで考えるため
家具一つで部屋の雰囲気ががらりと変わります。
自然素材を使って空間をゆるやかに分けたり繋いだりする工夫をご覧いただけますよ。
■北欧家具・照明についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 :2022年10月 15日(土) ・ 16日(日)
●開催時間 :AM10:00~PM4:30(PM4:00受付終了)
●開催地 : 浜松市浜名区都田町 ドロフィーズキャンパス内
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
https://www.miyakoda.co.jp/openhouse/20220806_openhouse-2/
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。