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秋・冬剪定で気持ちのいい年越しを~浜松で自然を楽しむお庭なら都田建設スローガーデン~

みなさんこんにちは。

都田建設 スローガーデンの

しゅうちゃんです。

 

10月に入り、やっと猛暑が和らいできたようですが、日中はまだまだ汗ばむ陽気ですね。

 

夏が終わり、植物が一番成長する季節を越えて、雑草や植木のボリュームが増している頃かと思います。

 

お米をはじめ作物の収穫時期ですが、涼しくなってきて、外に出られる時間が増えて、

余計にお庭がボーボーになっているのを気にかかり、剪定(せんてい)の依頼をいただくことが多いです。

これからの時期は剪定には適した季節になります。

 

↓↓ 剪定作業の事例をご紹介いたします。

 

今回の例は生垣のホソバ(遠州地方の方言) /イヌマキ(犬槙)/槙(まき)の木を

サイズダウンする目的で行いました。

こちらは夏剪定で、5月下旬に行いました。

剪定前は2.5mほどの高さがあり、上部は園芸用の脚立や高枝切りばさみがないと届かないので、

危険で、なかなか大変ということで、自分でも管理ができるサイズにしたいということで、ご依頼いただきました。

↑ Before 1

 

↑ Before 2

 

↑ Before 3

 

↑ Before 4

 

↑剪定後 After 1

↑剪定後 After 2

 

↑剪定後 After 3

 

↑はじめは手の届かない高さでしたが、上の高さで1.8mほどまで小さくしました。

 

↑剪定後 After 4

 

↑剪定後 After 5

ツバキの木も同様にサイズダウン

 

↑剪定後 After 6

 

↑剪定後 After 7

成長したマキの木を剪定すると大量の枝葉が出るため、自分ですべて処分となると大変です。

今回はパッカー車を手配して、処分しました。

身近にはごみ収集車の車両をイメージしていただければと思います。

 

ここまでサイズダウンできれば、定期的に剪定をすれば、ご自身でも剪定で生垣を維持することが可能となります。

 

↑こちらは併せて、畑からの土・水の流出を止めるように、

コンクリート製の柵板を新設しました。

Before写真 1

 

↑ Before写真 2

 

↑ After 写真1 

 

↑ After 写真2

 

早いもので今年も残り3か月となりました。

ちょうどこれからの時期は、「お庭をきれいにしてから新年を迎えたい」というご要望も多く、

剪定作業が多くなります。

剪定のやり方を覚えて(アドバイスいたします)ご自身でもトライされるのもいいですし、

プロの庭師さんに依頼することを検討されている方は、早めの相談がおすすめです。

年を越してしまっても2月末頃までは植物の生理上は問題ありませんので、

それまでに剪定を済ませておくことがおすすめです。

適切にお庭の管理をすることで、植物も元気になり、美しく、自然とともに四季を楽しめる環境を

ご自宅に作ることができます。

剪定他・お庭に関することはお気軽にご相談ください。

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これからお庭づくりを検討の方、

現在のお庭を改善したい方

将来の楽しみに、ガーデニングにご興味を持たれている方に

以下おすすめのイベントです。

 

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体験ができるギャラリーもある都田建設の薪ストーブ特設サイト。
ストーブ料理のレシピやメンテナンス、薪の調達方法などブログにて公開中。

薪ストーブブログはこちら →  https://www.stove-life.com/event/

 

メールは

info@miyakoda.co.jp

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