ドロフィーズ都田建設を支える大工、小林棟梁。
宮大工として大ベテランの小林棟梁の技と物作りに対する情熱を、
これからブログでみなさんにお伝えしたいと思います。
作業場はドロフィーズから少し歩いた山の中腹。
木の香りが身体にすっと染み込むこの場所で、
たくさんの職人技が詰め込まれた「もの」たちが、
今日も生み出されています。
職人の技とは具体的にどんなものなのか。
また、作るときに棟梁は何を考えているのか。
気になる事を小林棟梁に直接聞いていきたいと思います。
作業場レポートの続きはまた今度。
ご期待ください。