今回はCH29をご紹介いたします。
Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)がデザインしました。
CH29はその見た目から、「Sawbuck Chair」の愛称で呼ばれています。
Sawbuck とは木工職人などが丸太などを鋸で切る際に使用する木挽台です。
ウェグナーがデザインしたダイニングチェアの中では一番座り心地がいいと言われる椅子がこのCH29です。
日常生活の中で使うことを重要視し、無駄を削ぎ落とし、使い心地と利便性に優れた椅子です。
軽くて、耐荷重と安定性にも優れているため、長く使い続けることができます。
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