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シューメーカーチェアのご紹介 

今回はシューメーカーチェアをご紹介いたします。

 

1970年代はじめにラース・ワーナーの父親が製作を始めました。

 

この3本脚のスツールは何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、

 

平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。

 

そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて

 

削ったことがきっかけになり、現在のかたちに近づき、

 

シューメーカーチェアと呼ばれるようになりました。

 

長く座っていても疲れず、座っていると自然と背筋が伸びます。

 

何か作業をする時だけでなく、洗面台やキッチンでのちょっとした休憩にもおすすめです。

■北欧家具・照明についてのご質問は下記まで■

 

ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520

 

インテリアショップ:ゆいちゃん 

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