DLoFre’sリノベーション課の大谷です。
宮大工「小林棟梁」の工場には常に変化があります。
積んであった材料がいつの間にか形を変えていたり、これはなんだ?と思うものがあったりと刺激をたくさんもらいます。
例えばこんなものがあったり
鉛筆の下書きの跡が棟梁の頭の中を表しているようで思わず見入ってしまいます。
どんな組み方、切り方をしたらここまで幾何学な形になるのか・・・やっぱり棟梁はすごい。
ちょっとした空き時間でも自分の技術を磨き続けるために、試行錯誤を繰り返す。
棟梁がいつも生き生きしているのは、この「やり続ける」ということが一番の要因になっているんでしょうね。
小林棟梁はDLoFre’s Campusでも仕事をしています、姿をみたら是非お話をしてみてください。
面白い話が聞けますよ!
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