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2016.10.03

シンプルで美しい北欧照明「ルイスポールセンPH50」

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みなさん、こんにちは!インテリアアーティストゆりちゃんです。*

STAUB鍋を使った、美しい大人カジュアルランチがたのしめる

「⑨sense dining(ナインセンスダイニング)」。

食事とともにたのしんでいただきたいのが、

自社でデザイン&施工したオリジナル空間。

そして、今もなお、世界中で愛され続けている

北欧を代表するハンスJウェグナー、オーレ・ヴァンシャー、

コーア・クリントがデザインした北欧名作家具とともに

北欧デンマークをけん引してきた、ポール・ヘニングセンの

北欧照明、ルイスポールセン社の「PH50」シリーズが

空間を引き立ててくれています。

⑨sense diningでは、ルイスポールセンPH50の

ペンダントライトを実際にみながら食事がたのしめます。

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北欧を代表する照明デザイナー、

ポール・ヘニングセンによる「PH5」が

コペンハーゲンのデンマーク工芸博物館で開かれた

展覧会において初めて紹介されたのが1958年。

以来、世界中で愛され続けている「PH5」の

生誕50周年記念モデルがこの「PH50」です。

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「PH5」の発売50周年を記念して2008年に発表した「PH 50」は、

カラフルな5色のバリエーションがあり、

シェード表面は光沢のある仕上げです。

2013年発売の「PH5 コンテンポラリー」には4色のタイプがあり、

現代のインテリア・建築素材に調和する、落ち着いた色彩をとり入れています。

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「PH5&PH50」シリーズをデザインした、

ポール・へニングセンはコペンハーゲンに生まれました。

1911年から14年にフレデリクスベアのテクニカル・スクールで、

1914年から1917年にコペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学び、

伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、

彼の興味は照明分野に移っていきました。

ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績

- 影と光、グレア、光による色の再現、

そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用することは、

今もルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。

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長く大切に愛され続けるルイスポールセンの北欧照明。

ドロフィーズでは、北欧照明&北欧家具、インテリアのご相談も受け付けております。

5000坪の敷地に北欧の世界観が広がるドロフィーズキャンパス。

⑨sense dining、ドロフィーズカフェ、ノルディックデリをはじめ、

北欧名作家具&北欧照明を数多く展示販売、

ゆったり座りながら食事がたのしめ、実際に購入することができます。

ご興味のある方はお気軽にスタッフにお声掛けくださいね。:

心豊かなスローな時間を是非ドロフィーズキャンパス、

⑨sense diningにてお過ごしください!

みなさまのご来店を心からお待ちしております!。*

インテリアアーティスト:ゆりちゃん(木野)

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【9sense dining(ナインセンスダイニング)】

https://dlofre.jp/9sense/

※ご予約も承っています。

◆11:00~/11:30~/13:00~/13:30~/15:00~

上記の時間よりお選びください。

【予約受付】

TEL:053-428-6113 (11:00~17:00)※火・水曜日定休

◆コース料理:2,200円(税抜)

コース以外のドリンクも多数ご用意しております。

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インテリアアーティストゆりちゃんのInstagramはこちら▼

@yurina.dlofres

 

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