ドロフィーズでは、産業廃棄物や電気・ガス・ガソリン・水道などの使用量といった
環境への負荷を極限まで減らす努力を
社内のスタッフ一人一人が心掛けています。
その中でも、どうしても生じてしまう負荷の量を
『エコアクション21』という活動により毎年把握し、
環境への負荷をCO2換算をした
ドロフィーズで発生させているすべてのCO2量を
植林などの活動によりオフセットする
『カーボンニュートラル』という活動にも取り組んでいます。
日々の業務内でも
マイ箸の使用、社内資料の裏紙使用、植物由来の洗剤・石鹸の使用、
洗剤量を極力減らすため新聞紙でお皿を拭いてから洗うことなど
小さなことかもしれませんが全員で徹底することを実践しています。
私自身もプライベートでは野菜くずなどの生ごみを
庭のコンポストで堆肥にして
菜園に戻すという循環に取り組んでいます。
地球に対してもやさしく在ること..
丁寧な暮らしに欠かすことのできない価値観なのだと感じます。