梅雨が明け、ウッドデッキやフェンスのメンテナンスシーズンです。
チーク材などでできた自然素材のファニチャーも、メンテナンスすることで、長くもたせることができます。
チーク材のファニチャーチェアなのですが、向かって右が新品で、向かって左が3年以上経っているものです。
色素が抜けてシルバーグレーに変わっていますね。
雨風に野ざらし状態なので、黒ずみもあります。
チーク材なので、比較的もちは良いのですが、やはり塗装などしてメンテナンスした方が、長く使っていくことが
できます。
様々な塗料がありますが、自然な風合いを残したいようであれば、オスモの外装用のクリアがおすすめです。
しっかり保護したい、というようであれば、キシラデコールの油性が良いのではないでしょうか。
色を変えて、気分を変えるのも良いですね。
ウッドデッキやガーデンファニチャーのメンテナンス!ぜひ行っていきましょう!