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北欧のコーヒータイム「カハヴィ・タウコ」

カハヴィ・タウコとは、フィンランド語で「コーヒー休憩」を意味する言葉です。

ただコーヒーを飲む時間ではなく、仕事や家事の流れをいったん止め、心と体を整えるための大切な習慣として根づいています。
フィンランドでは、職場でも家庭でもカハヴィ・タウコが自然に組み込まれています。
法律で休憩時間が定められている職場も多く、忙しくても「一度手を止める」ことが当たり前。短い時間でも椅子に座り、コーヒーを飲みながら静かに過ごします。この時間に求められるのは、生産性や効率ではありません。
会話を楽しむこともあれば、あえて何も話さず、ひとりで過ごすこともあります。どちらも同じように尊重されるのがフィンランドらしさです。

カハヴィ・タウコは、頑張り続けるための休憩ではなく、「無理をしないための区切り」。日常の中に小さな余白をつくることで、暮らし全体を穏やかに保つ知恵なのかもしれません。

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