2022.09.02
【北欧照明のある暮らし】白のMINKAと北欧照明
都田建設ドロフィーズが家づくりで大切にしていることは
作り手の顔が見えること
職人の手仕事
経年変化が楽しめる本物の素材を使用すること
シンプルで飽きがこないこと
永く大切に使用できること
大量消費ではなく、一つのものを愛でる丁寧な暮らしをご提案します。
今回はドロフィーズキャンパスの宿泊施設「白のMINKA」と
北欧照明の組み合わせをご紹介しながら
北欧照明のある暮らしをご紹介していきます。
「白のMINKA」は自然素材やアート
北欧家具・照明に囲まれた「美」の中で過ごしていただき
スローかつクリエイティブな感覚を楽しめる大人のための宿です。
さらに日本の古民家にあった小屋裏空間を
新たなカタチで表現するLOFT空間は天竜産檜の床で
作っており心を癒すことができます。
インテリアは50年以上愛され続ける北欧名作チェアを置き、
地元の若手創作陶芸作家によるアートがさりげなく飾られ
各部屋の特徴をつくっています。
こちらの照明はデンマークで生まれたレ・クリントという照明です。
シェードは現在も創業時から変わらず
デンマークのオーデンセにある工房で
熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。
レ・クリントならではの温かい光とやさしい影と
築120年の古民家に使われていた丸太古梁に
漆喰と地元都田のワラを混ぜた珪藻土の壁などの
自然素材が皆様を癒しのひとときへ導きます。
こちらの照明は1874年にデンマークで創業した照明メーカー、
ルイスポールセンです。
こちらの照明はPH5という1958年に発表されて以来、長年にわたりロングセラーとなっている名作照明です。
多くの光を3枚シェードで反射させるデザインにより
100%グレアフリー(グレアとは照明の光が原因で起きる不快感や、目に残る残像などの総称)の
光を下方と側面に放ち、それにより器具自体も照らします。
床材、北欧家具・照明が経年変化による味わい深い表情で、
数十年先も暮らしに豊かさをもたらせてくれます。
今回ご紹介した「白のMINKA」は
普段宿泊されるお客様しか入ることができませんが
今回特別に「白のMINKA」見学会が9月3日(土)・4日(日)に開催します。
至る所に配された「空間づくりとインテリア」のセンスが
家づくりのアイデアにつながります。
部屋の雰囲気を左右する照明を実際の設えで見ることができます。
家づくりとインテリアをトータルで考えるため
照明一つで部屋の雰囲気ががらりと変わります。
自然素材を使って空間をゆるやかに分けたり繋いだりする工夫をご覧いただけますよ。
■北欧家具・照明についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 :2022年9月3日(土)・4日(日)
●開催時間 : AM10:00~PM5:00(PM4:30受付終了)
●開催地 : 浜松市浜名区都田町 ドロフィーズキャンパス「白のMINKA」
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
https://www.miyakoda.co.jp/openhouse/20220806_openhouse-2/
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。