2022.08.19
【北欧家具のある暮らし】コロニアルチェア / OW149のご紹介
都田建設ドロフィーズが家づくりで大切にしていることは
作り手の顔が見えること
職人の手仕事
経年変化が楽しめる本物の素材を使用すること
シンプルで飽きがこないこと
永く大切に使用できること
大量消費ではなく、一つのものを愛でる丁寧な暮らしをご提案します。
これは家づくりだけではなく家具にもあてはまります。
共に人生を歩むほどに味わいが出てくる
家具は愛着が湧いてきて、生活の質が変わります。
家具は単なる日用品でなく
人生のパートナーであり、家族とも言えます。
たった一脚の椅子で人生が変わることもあります。
今回は都田建設が建てたこだわりつまったお家と
デンマークのデザイン界をデザイナー、教育者として牽引してきた
オーレ・ヴァンシャーがデザインした
コロニアルチェア / OW149との組み合わせをご紹介します。
コロニアルチェアは1949年に
1700年代のイギリスのチェアからインスピレーションを得てデザインされたラウンジチェアです。
家具の研究を重ね伝統的なスタイルの優雅さと格式をもち、
そして時代に添ったモダンなデザインは
現在も変わらず多くの人に愛されています。
細く優雅なフレームと考え抜かれた構造で優れた強度を創りだしています。
特徴的な洗練された曲線を描くアームは
先端で真下にカーブしておりヴァンシャーらしいデザインとなっています。
都田建設が大切にしている
木の香りや経年変化を楽しめる無垢の床材と
家族それぞれのイージーチェアがあることで
ゆっくり過ごすことができます。
床は無垢のタモ材の素材を使用しております。
タモ材とはモクセイ科の広葉樹で、
トネリコ属に分類される木の総称「タモ」の丸太からとれる無垢材です。
床材、北欧家具が経年変化による味わい深い表情で、数十年先も暮らしに豊かさをもたらせてくれます。
そんな今回ご紹介したお家とコロニアルチェア / OW149のある暮らしが体験できる
都田建設新築見学会が8月20日(土) ・ 21日(日)に開催します。
都田建設が建てたお家との雰囲気も楽しみながら見ることができますよ。
今回は生活動線×解放感「平屋+αのスローライフ」のお家が完成しました。
さらに日常を楽しむのに欠かせない空間ひとつひとつの工夫を見ていただきたいです。
こもり感がありながらも高窓から差し込む光が、居心地の良さを際立たせてくれます。
さらにグリーンの壁がさわやかさを感じさせてくれます。
ぜひコロニアルチェア / OW149を都田建設が建てた素敵な家と一緒に見てみてくださいね。
■北欧家具についてのご質問は下記まで■
ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520
【新築見学会】
●開催日 : 2022年8月20日(土) ・ 21日(日)
●開催時間 : AM10:00~PM4:30(PM4:00受付終了)
●開催地 : 浜松市浜名区細江町会場
■見学会についてのご質問は下記まで■
[電話]フリーダイヤル 0120-14-2750
[メール]dlofres-interior@miyakoda.co.jp
▼新築見学会について詳しく知りたい方はこちら▼
https://www.miyakoda.co.jp/openhouse/20220806_openhouse-2/
インテリアショップ:まきちゃん
***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。