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【北欧家具のある暮らし】バタフライチェアのご紹介 

北欧家具を多く取りそろえるドロフィーズインテリア

今回紹介する家具はバタフライチェアの愛称でも知られる「BKFチェア」です。

3人のアルゼンチン人デザイナー(アントニオ・ボネット、フアン・クルチャン、ホルヘ・フェラーリ=ハードイ)

によって1938年にデザインされました。BKFはそれぞれの頭文字をとったものです。

 

 

 

 

 

 

BKFチェア(バタフライチェア)は1855年にデザインされたTripolina Chair(トリポリーナチェア)から

インスピレーションを受けています。

BKFチェアの黄金時代である1950年代には、約500万脚製造されたほど人気を博しました。

人気になったのは見た目と包み込むような座り心地の良さがあったからです。

メタルフレームに一枚の生地や革を付けたシンプルな作りですが、背中から座面にかけて

柔らかな曲線が描かれていて全身をすっぽりと預けてリラックスできる形状になっています。

ドロフィーズインテリアに展示して、どなたでも座ることができるようになっていますので

実際に座り心地を体験してみてくださいね。

 

■北欧家具・照明についてのご質問は下記まで■

ドロフィーズインテリア
[電話]053-428-3520

 

インテリアショップ:すずちゃん 

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