今回紹介する家具は北の住まい設計社のチェア「Lilla Åland（リッラ・オーランド）」です。

リッラ・オーランドをデザインしたのは「スウェーデン家具の父」と呼ばれている

カール・マルムステンです。

スウェーデンの伝統や工芸をもとに機能を追求し、シンプルで美しく現代に繋がる

デザインとスタイルの家具を作り出しました。

Lilla Ålandはカール・マルムステンがAland島（スウェーデン）にある教会を訪れ、

そこにあったチェアからインスピレーションを受けたことがきっかけとなりました。

そのためLilla Åland（小さなオーランド）と名付けられています。

1942年にデザインされましたが色褪せず今日までスウェーデン国内はもちろん

世界各地のご家庭、オフィス、レストランなどで愛され続けています。

背もたれは肩甲骨当たりまであり安心感があります。また体を包むような優しい曲線で、

木製ですが柔らかく支えてくれる温かみのある１脚です。

ドロフィーズインテリアに展示してあり実際に座ることができますので

Lilla Ålandの優しい雰囲気と心地よい座り心地を体感してみてくださいね。

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※価格改定のお知らせ※

Lilla Ålandを含む北の住まい設計社の家具は5月10日（土）から価格改定を行います。
5月9日（金）18：00までは現行価格でご購入いただけますのでご検討中の方は
お早目にご来店ください。

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ドロフィーズインテリア
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［メール］dlofres-interior@miyakoda.co.jp

インテリアショップ：すずちゃん　

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