浜松フィンランド協会は、フィンランドの若者が日本に滞在し、
ボランティアや生活体験を通じて日本の風土や日本文化への
理解を深め、両国の親善と相互理解を深めてもらう日本滞在
交流支援プログラム【IPPO TO JAPAN】を主催しています。
そのIPPO TO JAPANの11期生にとして「みらちゃん」こと
ミッラ・ソフィア・マンニネンさんが来日しました。
日本ではもっと日本語が上手になりたいと言うみらちゃんですが、
いやいや、その流暢な日本語にはこちらが驚いてしまうほど。
美術系の学校に通っていたみらちゃん。日本の郊外の美しい風景を、
趣味の写真として残したいそうです。
来日後、さっそくドロフィーズのBBQに参加しました。
ドロフィーズカフェでのボランティア活動では、多くの皆さんと
お会いできることを楽しみにしているそうです。