こんにちは！

ドロフィーズインテリアのふーちゃんこと、藤田です♪

ドロフィーズは都田建設というお家やお庭を作っている会社ですので

生地を販売している「ドロフィーズファブリック」ではそのmarimekkoなどの生地を使って

カーテンやロールスクリーンをオーダーすることができます。

お家の中でカーテン、というと窓につけられているものをイメージする方が圧倒的だと思いますが、

窓でない場所につけるカーテンがあります。

例えばシューズクローゼットの入り口の目隠しとして。

パントリーの入り口に。

家電を隠して生活感を出さない工夫として。

階段で空気を遮断して空調の効きを良くしたり、広いお部屋をプライベートスペースで分けたり。

どんな形のものが人気かというと

代表的なものは　のれん・ロールスクリーンです。

しかし、どんな場所でも好きにつけて良いのでしょうか。

つける前にイメージしていただきたいことが二つあります。

一つ目は、その場所は「普段は開けておきたい」のか「常に隠しておきたい」のか

二つ目は、人の出入りが「多いか」「少ないか」です。

のれんはポール状のものに筒状になった生地を通すものですから、

開け閉めはあまり容易ではありません。

ですので常に開けておきたい場所ですとやや不便です。

その代り、常に降ろしてあり目隠しの役割を果たしつつ、真ん中にスリットが入っているため、

「常に隠しながらも人の出入りができる」アイテムです。

ロールスクリーンは「常には開けておきたくてたまに隠したい」場所か

「常に隠してあり人の出入りがなくたまに開けたい」場所が得意です。

降ろしていない時の生地はすっきりとしており見栄えがよく、降ろした時もスタイリッシュです。

もしその空間の使い方＝ライフスタイルを考えずにつけてしまうと、

のれんが収納できず持て余して邪魔に思うことがあったり、

出入りのたびにロールスクリーンを上げたり下げたりしなくてはいけない生活になってしまいます。

折角のカーテンですから生活を邪魔するのではなく快適にしてくれるものになってほしいですよね！

もしも、どんなカーテンをつけたらいいか分からない、

相談したいときはインテリアアーティストにご相談ください。

ぴったりのカーテンをご提案致します。

ご予約優先ですので事前にお電話いただけますとスムーズにご案内できます！

ドロフィーズインテリアまでお電話下さいね♪

(ＴＥＬ：053-428-3520　火曜水曜定休)

ドロフィーズインテリア　ふーちゃん（藤田）

***お願い***
全てのお客様に安心して楽しんでいただける様、
敷地内は全面禁煙とさせていただいております。
また敷地内への飲食物の持込み、
ペットを連れての進入はご遠慮願います。
何卒、ご協力をお願い致します。

　　
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