お部屋に入るとまず目に入るのが、

天井に見える地松の丸太古梁。

築120年の古民家から再生した丸太梁。

宮大工が手でバラし、松の梁を再利用しています。

黒光りした丸太は、120年の間、

囲炉裏や釜戸のある生活で染み付いた煤（すす）により、

今の時代に人工的につけることができない

独特の風合いを醸し出しています。

自然についた色と風合い、梁の曲がり具合を

是非愉しんでみてください。

部屋によっては宮大工の加工である

「ホゾアナ」や「シグチ」もそのままに見ることができます。

スローでクリエイティブかつ、

日本の伝統を体感できる部屋でゆったりとお寛ぎください。

インテリアアーティスト：ゆりちゃん（木野）

＜▼白のMINKA／夏期休暇のお知らせ＞

※8/13(月)～8/16(木)※

8/17(金)よりOPENいたします。

※メールでのお問い合わせの返信は

8/17(金)より順序お送りさせていただきます。

お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

インテリアアーティストゆりちゃんのInstagramはこちら▼

@yurina.dlofres