みなさんこんにちは。ライフアップ課のよこちゃん(石田)です。
空間を演出するのに不可欠な照明ですが、
「昼光色」と「昼白色」と「電球色」の3色の違いをご存知でしょうか?
光の色が違うだけで、お部屋の雰囲気が変わります。
光の色もインテリアには欠かせないのでぜひ活用してみてくださいね!
①昼光色(ちゅうこうしょく))
青白い色味の光で、すっきりとした明るい印象を与えます。
すっきりとした色味で、光を一番強く感じる色なので、
勉強などの読み書きや、裁縫などの作業スペースなどの
集中するお部屋におすすめです。
光を一番強く感じる色なので、リラックス効果はありません。
◆お勧めの部屋:子供部屋 作業スペース
②昼白色(ちゅうはくしょく))
昼光色にくらべ、白過ぎずオレンジ色でもない、まさに中間色です。
2色が混ざっていることで、ありのままの色に見せてくれます。
電球の色に悩んだときは、ひとまずこの電球を。
外の明かりに近い色なので、洋服を選んだり
メイクをする場所に使用されるのがおすすめです。
ただ、特徴のない色なので空間の演出効果は期待できません。
◆お勧めの部屋:洗面台 ウォークインクローゼット
③電球色(でんきゅしょく))
暖色系のオレンジ色の光は、暖かい雰囲気を醸し出します。
オレンジ色のやさしい光にはリラックス効果があります。
リラックスしたい場所に向いています。
また、料理が美味しく見える色なので、
食卓を囲む空間に最適です。
明るさが少し物足りないので、
作業したり集中したりするお部屋には不向きです。
◆お勧めの部屋:寝室 リビング・ダイニング 間接照明
お部屋に欠かせない、照明。
電球ひとつで印象がガラリと変わります。
照明のデザインに合わせて、電球色を変えたりして楽しんでみてくださいね!
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