浜松市近郊で薪ストーブの施工・販売・メンテナンスをしているドロフィーズのがんちゃん（岩瀬）です。

ここ1週間で浜松は秋から真冬になったように寒くなりましたね。

少し前に、薪ストーブの交換工事にお伺いしたお客様のお宅で、だるま型のストーブを拝見しました。
写真を撮り忘れてしまったのですが、日本では古くから時計型やだるま型のストーブが
盛んに使われていました。ストーブといえばその2つを思い浮かべる方も多いかと思います。

薪ストーブのデザインは機種によって個性があります。
写真はダッチウエストのフェデラル・コンベクションヒーター・ラージです。

ドロフィーズでも１、２を争う人気のコンベクションヒーター。
暖かさと燃費は群を抜いており、おすすめのストーブです。

デザインもアーチ状の扉や小石を打ったような表面の仕上げで風格があります。

この仕上げは単にデザイン性を持たせたのではなく、
表面積を増やし、蓄熱・放熱を上げるための機能から生まれたデザインです。

40年近く基本的なデザインを変えずに造られてきた理由はそんな所にあるのだと思います。

いよいよ冬本番。
一段と寒くなるこの季節に、薪ストーブの炎を体感できる「火入れ体験会」を開催しています。

ドロフィーズインテリアのお休みの火・水曜日以外でしたら、
ご予約いただければいつでも参加することができます。

薪ストーブに少しでも興味があれば、一度体験してみるのがおススメです。
他の暖房器具にはない魅力が薪ストーブにはありますよ！！

火入れ体験会