こんにちは！スローガーデンのスタッフすみちゃんです。

街の木々の紅葉が深まり、すっかり秋らしくなりましたね。

日が暮れるのもすっかり早くなりました。

ドロフィーズ・キャンパスは18時までOPENしていますが、

夕方17時頃には、すっかり「夜」の景色に。

カフェへ続く花畑の道には、足元を照らすガーデンライトがあります。

夕暮れと前後して、ガーデンライトが点灯すると、しっとりとした大人の空間に変身。

ガーデンヒルのカツラの木も、イルミネーションで華やかに。

北欧ヴィンテージ・ギャラリー

　お部屋からの光が窓の外に漏れて、あたたかみのある空間に

ここまでお読みくださって、お気づきかもしれませんが、照明の光の色を「暖色系」で統一しています。

ヨーロッパなどでは、暖色系の光を使われていることが多く、

ドロフィーズ・キャンパスの夜の雰囲気も、ヨーロッパの風情を感じます。

常設の照明だけでなく、キャンドルを使うと、

ステキな夜の景色を創り出すことができます。

夕方に、窓辺にキャンドルを飾ると夕暮れ時の外の景色も、よりステキな雰囲気に。

ジャムなどの空き瓶をキャンドルフォルダーにすると、

キャンドルの光がガラスに反射して華やかになります。

空き瓶ですと、キャンドルごとスタッキングできるのも楽しいです。

今年は、コロナの影響でクリスマスのイルミネーションも控えめな所が多いかと存じます。

お家でキャンドルを灯して、ご家族で楽しめたら、ステキな夜になりそうです。

これから12月の冬至にかけて、夜がどんどん長くなります。

素敵な「あかり」を取り入れて、夜を楽しんでみてくださいね！

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