こんにちは!スローガーデンのあべちゃんです。
最近スローな暮らしぶりに憧れ薪ストーブを付けるお客様が増えております。
薪ストーブにあたっていると体の芯まで温まりますし、
揺らぐ炎をいつまでも眺めていても飽きないですね。
薪ストーブに必要なものが薪棚ですが、ご自身で薪を切って調達される方は乾燥に1年、2年掛かるので
それを保管する薪棚がたくさん必要になってきます。
使う量と、棚の高さにも依りますが、だいたい10m程度は必要になってきます。
普通の敷地では庭の真ん中には設置しにくいので、敷地の境界に設置する方が多いです。
せっかく境界に設置するのでしたら、フェンスを兼ねて設置したら如何でしょうか?
写真は容量を稼ぐ為に高さを高くしたかった為、しっかりとした単管パイプを組みあげたものです。
地中でパイプをコンクリートで固定しているため本当にしっかりしています。
そして、網フェンスを背面に付けているため、フェンス機能と薪の崩れ防止があり安心できます。
薪だなを検討している方、これ以外にも木製の薪棚も施工しておりますので是非ご相談ください。
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