おはようございます!
浜松市近郊で薪ストーブの施工・販売・メンテナンスをしているドロフィーズのがんちゃん(岩瀬)です。
皆様GWはどうすごされましたか?
今回は薪ストーブの煙突についてのお話を。
薪ストーブの煙突の一番最後の部分を「トップ」と呼びます。
一番多く用いられているのは写真の様な形のモノです。
これは「チムニーキャップ」と呼ばれるモノで、
雨の侵入を防いだり、火の粉の飛散を防止したりといった役割があります。
先日「チムニーキャップとは違う施工をしましたので、ご紹介します。
これは通称「角トップ」と呼ばれるモノです。
室内は通常の煙突を施工し、屋根から出ている部分は
防火材で作った囲いで覆っています。
トップには金属製のカバーを取り付けます。
洋風のお家には角トップが似合いますね!
ドロフィーズではお家に合った施工方法で
お客様にとって最適なプランを考えていきます。
薪ストーブライフに興味があるという方、
是非薪ストーブギャラリーにお越しください。
薪ストーブギャラリー
https://www.stove-life.com/event/2015/01/post-58.php