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2019.03.11

新しい野菜作りの取組み「Seeds to Plate」(シード・トゥ・プレート)

先週あたりからめっきり暖かくなりましたね。
花粉症の方には辛い季節ですが春の息吹は心地よいものです。

ドロフィーズキャンパスでは都田建設社長 蓬台浩明が
「Seeds to Plate」(シード・トゥ・プレート)という
新しい野菜作りに取り組んでいます。

農作業01.jpg

オーガニックの土づくりから厳選した「種(Seeds)」を使い
無農薬で野菜やハーブを育て、クリエイティブな料理として
ドロフィーズカフェをはじめとするキャンパス内の飲食施設で
提供し、ご来場いただいたお客様と農業との距離を縮め、
健康的な食材や食生活について考えていただく機会を提供
したいと考えています。

農作業02.jpg

「Seeds to Plate」をはじめ、数々のエコでスローライフな
取り組みは、自然への感謝の心を忘れずに、自然と共に暮らす
都田建設の家づくりにも脈々と活きています。

FINE PICK UP

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